E♭の音、不思議といい響きなんだよね。
ギターを弾くには、ちょっとやりにくいし決して低いKEYじゃない。
でも、唄を唄ってみると一番体に響く感じがする。
得意の科学で考えると、自分の声が、響くような感じで聞こえるのも
人間の頭の大きさ、頭蓋骨の大きさの持つ固有振動数って
このあたりなんじゃないかな?って思う。
管楽器はB♭が多い。多分この周波数も科学的に何かありそう。
昔、合唱団に居た頃に自分の声が、おでこの辺りで響くように
お腹から声を出すように言われた。
喉で声を出すのではなく、いわゆる腹式呼吸。
演劇でもお腹から、サッカーで味方に後ろから大声で指示を出す
コーチングも、腹から声を出さないと聞こえない。
お腹から出る空気を、喉で共鳴させる感じ。
E♭は、そういう人間の体が持っている自然な周波数の気がする。
昨日の練習で、今までCharlieがCで唄っていた曲を僕のKEYの
E♭で唄ったら、いつもと違う感じで凄く良かった。
本人はこんなKEYで唄っている感覚は無かったみたいだけど。
音楽って不思議だよね。
KEYを変えると、雰囲気ががらりと変わる。
昨日の練習は、そんなことに気が付いた練習でした。
ギターを弾くには、ちょっとやりにくいし決して低いKEYじゃない。
でも、唄を唄ってみると一番体に響く感じがする。
得意の科学で考えると、自分の声が、響くような感じで聞こえるのも
人間の頭の大きさ、頭蓋骨の大きさの持つ固有振動数って
このあたりなんじゃないかな?って思う。
管楽器はB♭が多い。多分この周波数も科学的に何かありそう。
昔、合唱団に居た頃に自分の声が、おでこの辺りで響くように
お腹から声を出すように言われた。
喉で声を出すのではなく、いわゆる腹式呼吸。
演劇でもお腹から、サッカーで味方に後ろから大声で指示を出す
コーチングも、腹から声を出さないと聞こえない。
お腹から出る空気を、喉で共鳴させる感じ。
E♭は、そういう人間の体が持っている自然な周波数の気がする。
昨日の練習で、今までCharlieがCで唄っていた曲を僕のKEYの
E♭で唄ったら、いつもと違う感じで凄く良かった。
本人はこんなKEYで唄っている感覚は無かったみたいだけど。
音楽って不思議だよね。
KEYを変えると、雰囲気ががらりと変わる。
昨日の練習は、そんなことに気が付いた練習でした。