『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

休み中に感じたこと

2015年11月15日 | Weblog

定年退職前の休暇に入って、早くも2週間が過ぎました。
この2週間は意識して、怠け者の生活をしてきた。
2年半もの間、精神的なストレスと戦いながら過ごして来たから
自分で自分を慰労する意味でもあったのです。

でも、この2週間で今まで居た会社の素晴らしさにも気がつきました。
30年近く、何とか定年まで漕ぎ着けたのは、会社が好きだったから。
この2年半は、そういう気持ちも何処かへ行ってしまうほど、
辛かったのだなぁ・・・とも思うのですよ。
でも、改めて僕の会社は素晴らしい会社だと思って、
定年の日を迎えられることは、本当に良かったと思っています。

僕の会社は労使の関係が、雇う側と雇われる側と言う感じではない。
強いて言えば、『働いてもらう側と働かせてもらう側』
その関係の間に、『労働組合』という組織があって動いている。

見ようによっては『御用組合』に見えるかも知れないけれど、
全くそんなものではない。
『労働協約』という労使間で締結したと契約文書がしっかりとあって、
それを労使がきちんと遵守しようと努力している。
例えば、休暇の取得に関しても、基本的に自由。
それを当たり前に行使できるところが素晴らしい。

その『労働協約』だって、時代に合わせて見直し、改定や改正、
廃止や追加を繰り返して、今の形になっている。
それに至るまでの、先輩たちの苦労が実を結んでいるのです。
そして、組合の運営を専従役員が『会社で一番悪い労働環境』と
言われながらも、頑張って職務を全うしてくれている。

元々、僕はアンチ組合の台頭だった。
それが役員をやることで、自分の見ていた組合とは全く違うことに気がついた。
会社に関しても、良い仲間に囲まれ、遣り甲斐のある仕事に巡りあい、
いつの間にか『日本で一番好きな会社』になっていた。

今回、定年を迎えてその会社を離れることになったけれど、
この経験は、次の人生にプラスになると信じている。

残念だったのは、心無い人間にも巡りあってしまった事。
最初の部署の上司、飛び出た部署の上司、そして最後の部署。

この休暇中に心も体もゆっくりと休めたお陰で、そういうネガティブな事は
どうでも良くなって、再び『日本で一番好きな会社』に戻っていた。
自分の娘をこの会社に入れてやりたかったなぁ・・・・・。

いつか、この会社に恩返しする時が来るかも知れない。
この2週間で、そんなことを感じたのでした。

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稽古開始…台本の読み合わせ

2015年11月14日 | Weblog

いよいよ、来年の公演に向けて稽古開始。
今日から台本の読み合わせから始まりました。
この最初の会合というのは、すごく大事な時間なのです。

去年、同じように年末に最初の会合があった。
その時に来なかったメンバーに対して、座長はがっかりしていた。
座長曰く
『最初の集まりに来る、来ないは、その人の意気込みが現れる』
その言葉を聞いて、僕はその通りだなと思った。

僕もサッカーチームを率いている。
大事な試合や大会の時に、来るか来ないかでそのメンバーに対する信頼や、
やる気を感じ取ったりする。
会社の年度初めに、全社員を集めて社長訓示をやるのも、同じ事だと。

そういう時に集まるかどうかで、印象が変わる。
ましてや、我々アマチュア劇団には『演技が上手い』人など居ない。
そうなると、やっぱり『やる気』や『意気込み』が大事になる。

用事があって来られない人も居るでしょう。
来れない理由は色々あるだろうから、仕方がないのかも知れないけれど、
それでも、結果が全て。
来ない人は来た人より『やる気』や『意気込み』があると思うし、
かなりいい加減な僕でさえ、初日の『意気込み』の違いを感じてしまう。

ここでいう『意気込み』とは、言い換えれば優先順位。
あらかじめ判っている予定なのだから、何とか時間調整したり
予定変更をして出席したり、そういう努力をするのが
座長の言う『やる気』や『意気込み』なのだと思う。
だから僕は、今日の会合に遅刻も欠席もしないで必ず行こうと思っていた。

会合には男性陣全員が集結。対して女性陣は、欠席者が数人。
初日に座長が演出家として、芝居に対する考えを伝えながら台本を読む。
会社でいえば事業計画、サッカーチームで言えば年間目標に対する、
指導者・責任者の考えを伝える示達とも似ている部分がある。
こういう事は、次の会合ではやらないから、結果として欠席者は出遅れる。

実はこの差はすごく大きいのですよ。
途中の一日欠席よりもすごく大きい。
要は座長の考えを、人伝てにしか聞けない。
自分から率先して質問する機会は、最初の会合が一番いい。
というのも、他の人もその事を聞けるからです。

こういったことは、決して座長のご機嫌取りではなく、
稽古を始め、芝居を作って行く自分のためでもある。
僕も何回か休んだり、遅刻したりするだろうけれど、
これまでもそういう時は、次の時にその分を取り戻す努力をしてきた。
趣味や遊びとはいえ、チームで動くことに参加する人の心構えだとも思っている。

僕もサッカーチームの主宰者。
そういう意味で、僕は座長の心境が判る気がします。

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ノンビリから、過密スケジュール

2015年11月13日 | Weblog

今朝はまた、ゆっくりと寝て、起きたのが九時半。
怠け者の生活も、そろそろ終わりにしないと…
来週から少し普通の生活にしようかと思っている。

先日、会社から送られてきた年末調整の書類に不備があって、
人事部に連絡したら、新しい書類を送り直すというので、
これ幸いとばかりに、こちらから出向くことにした。
と言うのも、昼のサッカーに参加出来るから(笑)

サッカー仲間が、暇なら毎日来れば良いのに••••
と、言ってくれるのだけれど、そうは言っても休暇中の身。
だから、サッカーのためだけに会社に出向くには、ちょっと気が引ける。
それゆえ、今日のように大義名分があると行きやすいのです。

出掛ける支度をしているときに、『ハゲを増す会』のスパイ1号から電話が入って、
『今日、会社に来るなら、昼飯を一緒に食べよう』と、誘いがあった。
昼休みに、サッカーをやるから時間的に無理••••と言ったら、
終わってからでも構わないという。
考えてみれば、奴は本部長と言う立場なので、一般社員とは違い時間の融通が利く。
それならば、OKと返事をして電話を切った。

10時半に秘密基地を出発して、本社に到着したのが11時50分。
すぐさま着替えて、12時のチャイムと共にグランドへ出た。
見ると、雨の後にゲームをやったままになっていて、グラウンドが凸凹。
皆が出てくる前に一人でトンボかけをして、グラウンドを整備し始めた。

これが最初こそ良かったのだが、半分ほどやったところで足に来た。
丁度その時に、お馬鹿さんたちが出てきて、僕がトンボがけをしているのを見て
みんなが慌てて参加ししたお蔭で、あっという間に終了した。
久しぶりにサッカーのミニゲームに参加して、楽しかったなぁ…

サッカーの後は、急いで着替えて『スパイ1号』と食事。
会社の近くにある手打ち蕎麦屋で、天丼セットを注文。
ここの蕎麦が滅法美味くて、ちょっと感動…灯台元暗しとはこの事か・・・・
小一時間、世間話をして会社に戻ったけど、『スパイ1号』の心遣いに感謝!

会社に戻って今日の本題、年末調整の書類を提出するため人事部へ。
ここのマドンナM田さん、もう3人の子供が居るそうだけど、
相変わらず可愛らしくてちょっとドキドキ…
書類は無事提出して、また世間話・・・・

その後は元の部署へ出向いて、世話になっていながら挨拶しそびれた人に会って
3時になったので一服して帰ろうと思った。
その前にトイレでバッタリ、弟子と遭遇。
一緒に喫煙所へ行き、仕事の話。
今度は未知の領域にチャレンジするので、部品の実験をするそうだ。
その件について、ちょっとアドバイス。
実験するときの絶縁環境を作るための材料を教えてやり、
帰ったらメールで知らせる約束をした。
こんな所でもやっぱり、思い残していたものがあったんだなと自分でも思う。

そして、会社を後にして組合事務所へ行き、入院手当の請求。
8月に入院したことを話したら、共済で手当てが支給されると聞いてのこと。
何だか得した気分。

組合から、1時間かけて次の仕事の作業現場へ向かった。
ちょっと顔を出してすぐに帰ったんだけどね。
気になるってことは、そちらに気持ちが向いているっていうことだと、
まるで他人事のように、自分のことを考えたり。

午前中はのんびり寝ていた割に、昼からは忙しく過ごした。
サッカーの仲間は、僕が混じると雰囲気が盛り上がると言ってくれた。
一緒に昼飯を食った『スパイ1号』の心遣いが嬉しかった。
人事部で会ったマドンナ、組合の後輩役員たち、新しい事務所の若者、
今日会った人達みんなに、元気をもらった気がした一日だった。

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『自分の人生を楽しむために、仕事をする』

2015年11月12日 | Weblog

今週末は劇団の会合。
先週、来年の4月にある公演の台本が送られてきて、その読み合わせ。
いよいよ公演に向けて、稽古が始まります。

今度の芝居は、ミュージカルというより芝居の中に歌が入る…そんな感じ。
僕は台詞こそ、さほど多くないが芝居の中心にいる役。
またいつも通りの、ちょっと訳ありの一匹狼といった役どころです。

まだ稽古が始まってもいないのに、不思議なくらい今回の役は気持ちが入る。
台本を読み返していると、心が揺さぶられるのです。
面白いもので、台詞がどんどん入ってくるから台本を読むのも楽しい。
台詞ももうすでに要所要所、頭の中に入り始めている。
こんなことは、今までやってきた多くの役の中でも初めてのことです。

休暇中で頭が完全にリフレッシュされているからなのだろうか?
そんなことを考えるほど、いつもと違う感じで台本を読んでいます。

去年、今年と2回続けて男性がチームを作って芝居の中心にいたけれど、
今回の芝居は、そのスタイルが一掃されて、男性陣はバラバラ。
去年までいた石川さんが、一身上の都合でお辞めになった影響もあるのだろうけれど、
この2年間、男性陣がチームワーク良く、相談しながらお互いの役作りをしてきたのと違って、
今回は一人で役作りをして行かないとならないので、大変です。

心配なのは1月以降、新しい仕事に就くので週末の時間確保ができるかどうか?
今までと違って、来春には子供も社会に出る。
つまりこれからは『自分の人生を楽しむために、仕事をする』つもりでいたから、
今度の会社には、僕が趣味として芝居をやっていることを最初から伝えてある。
それでも、駄目なら公演が終わる4月までは、正式な契約をしないで
アルバイトのような立場で仕事をさせて欲しいとも伝えてある。
それも駄目ならば、新しい会社とは縁がなかったと思って退くしかないでしょうね。

さて、そんな感じでワクワクしている今回の芝居。
公演は来春4月23日(土)、24日(日)の二日間、
池袋にある『東京芸術劇場・シアターウェスト』で昼夜2回ずつの公演になります。
詳しいことは、ハッキリしたところで告知します。
よかったら、観に来てください。

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『1日5食ダイエット』再び

2015年11月10日 | Weblog

定年前の休暇に入って、あっという間に10日が経ちました。
会社に居る時は、毎日サッカーをやるのが当たり前。
ところが、この10日間は日曜日に試合があっただけで、
その前に1日だけサッカーをやりに本社へ出かけただけ。
そのせいもあって、試合の後は筋肉痛とアキレス腱に痛みが出て
何となく運動不足だなぁと思いながら、体重計に乗った。

なんと、たった10日間で体重が2kg増加。
16%台だった体脂肪率も、じわじわと数値が上がり今や18%後半。
元々、太りやすい体質で、極端なことを言えば水でも太る。

ボランティア活動も車で出かけるから、歩くこともしない。
運動不足から代謝が減って太るのは当たり前です。

そんなわけで4年ほど前にやった『1日5食ダイエット』でも
再びやろうかと思い始めています。

でも、一つ問題が・・・・
ダイエットして、痩せるのはいいのですが、体が弱くなる。
実際、ダイエットで体重を84kgから68kgまで落とし、
体脂肪率も25%から14%まで落としたお陰で、膝の痛みも無くなり
サッカーをやっても体が軽い分、体力が上がった。

ただ、その後から風邪をひきやすくなったり、体が弱くなった。
インフルエンザや百日咳で長期休暇が4回。
医者には『栄養が偏っている』と指摘され、肉を食べるように言われた。

劇団にいる78歳の怪物爺さん、Tさんにも
『食べなければ、長生きできない』と言われたり・・・・。

でも、また『1日5食ダイエット』をやってデブ化に歯止めが必要。
朝のトーストは止めてご飯にしたり、10時と3時に甘いものを食べて
血糖値を下げないようにして、とりあえず痩せなくちゃ!

それでも、ダイエットをする前に比べたら食べる量が減った。
前出の怪物爺さんの半分くらいしか食べないんだから・・・・。

定年退職と共に、新たな問題が露呈してきた・・・・
今は、そんな感じですね(笑)

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『ボランティア』でも、飼い殺しよりはマシ

2015年11月09日 | Weblog

先週から、今度世話になる会社の事務所に気が向い時間に顔を出している。
交通費その他は一切貰っていない、正真正銘の『ボランティア』。
休暇中でまだ会社に籍があるから、お金を貰うわけには行かないですからね。
行く時間も、帰る時間も僕の気の向くまま・・・・

それでも、技術的な事で僕に出来るアドバイスをしているので、
向こうからすると、メンバーの一員みたいに思っているでしょう。

アドバイスって言っても、僕の経験で判る範囲。
専門的な知識や経験は、彼らの方がずっと上だから教えてもらう方が
はるかに多くて、勉強になる。
唯一、僕が言えるのは理詰めで問題解決する方法を教えるくらい。

問題点を項目ごとに箇条書きにする。
それぞれ、原因となるであろう事柄を、何でもいいから出させる。
そしてその意見の可能性を一つずつ潰して行く。
トラブルシューティングの基本中の基本。

こういうことが、文書で残してあれば次に同じ事で堂々巡りしない。
それでも、考えがおかしいと思ったらもう一度議論する。
議論することで、みんなの考えがシェア出来る。

こういった作業は、今まで居た子会社では殆ど出来ていなかった。
問題が解決するとそれでクローズ、その後に検証をしない。
少なくとも、後釜になってからこの数年間はやっていない。
派遣社員にその事を指摘されても無視。
その派遣社員が、契約終了時に僕にこんな事を言った。
『問題の原因を追及しない会社は初めてです』

僕がリーダだった頃はしつこいくらい、そういった検証をやらせて、
毎週やるミーティングで報告させて、情報や知識を全員がシェアするようにしてきた。

今度の会社では、そういった事を期待されてお声がかかった。
実際、設計や製造に関しては素人なので、役には立たないでしょう。
でも、図面をきちんと残すことや、資料を作って整理することは教えられる。
そういうことを大事だと思っている会社だから、僕に声がかかったのです。

そういう自分も、若い頃はひどいものだった・・・・
いや、引退寸前までそうだったかも知れない。
最初の取っ掛かりと、基本設計だけやって後は『やりっぱなし』。
そんな仕事を、弟子たちが引き継いでくれて、商品にしてくれている。

でも、何だか嬉しいかな?
必要としてもらえることが『ボランティア』でも良いや・・・・
って言う気持ちにしてくれる。
いつまでやるかは決め手居ない。
もっとやりたい事が他にあるからね。
でも、今は必要としてくれているところの役に立ちたい。
『ボランティア』でも、飼い殺しよりはマシだって事です。

 

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久しぶりにフル出場

2015年11月08日 | Weblog

今日はリーグ戦。
朝から雨模様で、気持ちが今一つ盛り上がらないけれど、
第一試合が行われたため、この日は4試合全てやることになった。

朝一番で、FWのI倉から『微熱があって欠場』の連絡。
11人丁度だったから、今日は10人での試合になるのかと思っていたら
逆に子供のサッカーが中止になって、コーチをやっているY野が参加の連絡。
とりあえず、11人は揃うこととなり、ひと安心。

試合会場に着くなり、荷物が濡れないよう、すぐに雨除けのテントを設営。
試合前のアップも、ビショビショになりそうなので控えめに・・・・
それでも、お馬鹿さんたちは試合前からドロドロ。
試合前に、審判へ提出するメンバー表を書く。

いつもは僕がGKをやって、後半に交代のパターンなのだけれど、
今日は守備の要のM尾が足の爪を壊して、ボールが蹴れないために
GKをやることになった。
つまり僕は、久しぶりに前後半をフル出場することになった。

前の試合では、まだ水たまりが小さかったのに、その試合が終わる頃には
水たまりが大きくなって、中央からゴール前までまともにパスは繋がりそうにない。
こうなると両サイドの比較的荒れていない部分でパスを回すしかない。

試合開始から、5分ほどで一仁が絶好機を外して、嫌なムードになったが、
すぐにその後にその一仁がヘディングシュートを決める。
ここで、少し気が緩んだのか?すぐさまコーナーキックから失点。
しかし、その後に左サイドからDFのY沢がインテルの長友みたいな上がりから
きれいなセンタリングを上げ、それに一仁が見事なヘディングでネットを揺らす。
前半は2-1のまま終了。

この後はエース・ナベちゃんが、技ありのゴール。
まぁ、彼にすれば普通のゴールなんだけど・・・・
このシュートが決まってからは、一仁の独り舞台。
3点目をあっさり決めて『ハットトリック』達成。
試合は4-1と、この時点で勝敗はほぼ決まった。

そのすぐ後に、今度は強烈なシュートで4点目をきっちり決めた。
ナベちゃんも負けずに2点目。
その後も一仁が切れのある動きで5点目を奪う。

そうなった時点で『オーナータイム』。
しかし、ここ2週間ほど練習をまともにしていないのでボールが上手く蹴れない。
まぁ、今日は『一仁祭り』ということで、納得。

試合は7-1で圧勝。
ゲームメーカーの郁也も居ないし、ゴリゴリ軍団も居なかったけど、
考えてみれば今日のメンバーは二人を除いて昼の『お馬鹿連』が9人。
昼にやっているサッカーをきっちりやった気がしました。
やっぱり、普段の練習が大事ですね。

定年で皆とサッカーが出来なくなるのが、やっぱり寂しく感じました。
帰りがけに『今度はいつ来るんですか?』
と、休暇中もサッカーを一緒にやろうと誘ってくれる。
このチームは、やっぱり僕にとって最高のチームですね。

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夜なべ・・・・疲れたぁ

2015年11月07日 | Weblog

昨夜は、今月末に開催する同窓会の出席者名簿の作り直し。
出席者の掘り起こしをしようと言うので、クラス担当の幹事に
出欠の状況を連絡して、返事のない人や欠席だけどもうひと押し
という感じで、とにかく声をかけてみよう・・・・
という話になって、そのためにクラスごとに出欠状況のまとめを仰せつかった。

今までも、クラス毎に分けてあったけれど、一つのファイルに
一括して集計してあった。
全体の名簿をクラス担当幹事に配るのは、個人情報が拡散してしまうのでNG。
仕方がなく、クラス毎に分けることになった。
とはいえ、それをクラス毎にするのはそう簡単じゃない。

まず、メールで受け取る幹事が必ずしもパソコンではないこと。
ほとんどのメンバーはスマホなので、PDFファイルは読めそう。
それでファイルをクラス毎にPDFに変換して、8クラス分の単独ファイルにした。

これだけなら、そんなに難しいことではなかったのだけれど、
よく見ると案内状の送付リストと、卒業生名簿の電話連絡先が違っている。
すべてではないので、結局256人分の連絡先を確認しながら、
はがきの返信の有無、出欠、会費の払い込みの有無を一覧表にして作り直し。
夕方から始めたけれど、作業が終わったのは明け方4時半でした。

この間の会合で、ちょっと僕の考えていた幹事会とは違って違和感があった。
僕は『やれる人がやればいい』と思って、事務作業を一手に引き受けて来たんだけれど
ある人間は『幹事長がまず、指示を出せ』という。

僕は幹事会はフラットな集まりで、みんなで出来ることをやる。
そう考えていたから、幹事長が指示していないことは『勝手にやった』
と言われたのがちょっと不快だった。
その上、僕は幹事会の中では『ディレクター』
いわゆる『パシリ』なので、他の幹事とはちょっと立場が違う。
『なんで、お前が意見を言うんだ?』なんて言われて、唖然とした。

僕は『同窓会』の目的は『みんなが集まるための活動』と考えているから、
そのためにやるべきことや、僕なりの意見を言ってきたつもり。
だから、今回の作業はちょっと気合が入らなかった。

確かに幹事会は『組織』なんだけど、会社みたいなものじゃない。
嫌ならやらなければいい、ボランティア活動なのです。
それに月末に迫った今頃になって、ゴチャゴチャ言うのは混乱するだけ。

何も言わず、みんなに任せる方針で来た幹事長に対しても失礼な気がした。
まぁ、それでも僕にとっては唯一、しがらみのない『幼馴染』的な集まり。
ここは、我慢して続けて行くしかない。

そんなわけで、今日は眠くて気を失いそうな一日でした。

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後悔?・・・・・

2015年11月06日 | Weblog

今日は、次に手伝う予定の事務所の様子を見てきた。
僕を誘ってくれた男と、夕方にそこで落合って話をした。

仕事は、予想通り。
設計に関する資料や、データーが殆どないのでそれを整備して
仕事を進めるときに使える技術資料にするのが僕の仕事。
現場の人たちと話をしながら、どういう資料を作ろうかと
考えながら、作業の進め方をチェックしてきた。
今年の春に開設したばかりの事務所なので、まだこれから・・・・

僕は自分の契約に関しての希望を告げた。
一番気になっていたのが、今月から始まる劇団の稽古のこと。
今までは当たり前のように土日は休みだったけど、
今度の会社は月間稼働日数が基本21日らしい。
と言うことは土曜日の出勤日があるということ。

会社のカレンダーを見ると、2~3月は土曜日の出勤が多い。
こういうところで、やっぱり今の会社は凄い会社なのだと実感する。
僕は4月まで、土日は稽古の日になるので仕事はしたくないと告げた。

出来れば、アルバイトのような時間月給にして欲しいと・・・・
お金よりも自分の時間・・・・
今まで、当たり前だったことがこれからはそうでなくなる。
そう考えた途端に、何だかちょっとやる気を失いそう。
甘いと言われそうだけど、もう定年まで勤めたんだから
これからは自分の楽しみのために働きたい。

もちろん、その楽しみが仕事になるかも知れないし、
逆にそうでないかも知れない。
よく、再雇用で元部長だった人が、次の仕事でも同じように
働こうとするのに似ているかも知れませんね?

そんなことを考えると、今までの会社は僕の理想の会社だった。
仕事は楽しかったし、毎日サッカーも出来た。
今の子会社に行くまでは、自分の存在感も感じられたし、
何よりも仕事と趣味を、何も考えずに両立できたことが大きい。

考えてみれば『大好きな会社』だったのに・・・・・

いつも短気を起こして、そのたびに『大好きな会社』を忘れてしまう。
今回の退職後も、もしかして同じことだったのかも?
いつも後先考えずに、自分の事ばかり考えてきた気がします。

休暇に入り外から、冷静に自分の居た『大好きな会社』を見るたびに
何だかよく判らない、言葉では言えない妙な感情が湧いてくる。
かと言って今更、格好が悪くて後戻りも出来ないから、
僕らしく、ツッパリ続けるしかない。

これって、もしかして『後悔』・・・・なのかも知れません。

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ハードデイズ

2015年11月05日 | Weblog

今日は忙しい一日だった。

朝起きて、アパートの住民に頼まれた粗大ゴミを出す。
本棚と、テーブルチェアー、布団一式。
本棚なんて、まだ新しいものみたいだけれど、
今月から彼女と住むらしく、ダブった家具は古道具屋に売って
残りは粗大ゴミとして処分するみたい。
僕が貰って使っても良かったんだけれど、他人のゴミだし・・・・

それを出し終わってから、今日は会社に出かけた。
予定は
12時:昼休みのサッカー⇒13時:休憩後インフルエンザ予防接種⇒
15時:子会社へ荷物を取りに行く⇒16時:組合事務所で所要
⇒帰宅⇒18時30分:同窓会幹事会
とまぁ、結構忙しいスケジュールだった。

一週間ぶりにサッカーをやるのが楽しみだった。
週末に試合があるので、少し体を動かしておかないとならなかったけど
たった一週間なのに、この仲間に会うのが楽しみだった。
いつも通り、ボールが足につかない・・・・練習不足だなぁ。

昼休みにサッカーをやるのが当たり前だった生活。
そんな環境に居る事が出来た会社は、やっぱり素晴らしい。
そんな生活とはお別れで、ちょっと寂しくなってしまった。

サッカーを終えて、シャワーを浴びて暫く体を休めるため、
昔の部署へ出向いて、みんなの顔を見てきた。
訪ねていった常務は体調不良で会社を休んでいたけどね。

予防接種を受けに行く途中で、会社で一番可愛いマドンナと遭遇。
いつ見ても美人で、可愛らしい彼女と、暫く雑談。
『やっぱり、女性の居る部署で働きたかったなぁ・・・・』
って言ったら、笑ってた。

予防接種の後は、子会社へ行き自分の荷物を持って帰って来た。
ダンボール2箱に、僕のノート40冊、文献が沢山入っている。
それを車に積んで、皆に挨拶してたら、組合事務所で受け取るはずの
お金を執行委員が預かっていて、組合事務所へ行かずに済んだ。
預かっていた執行委員もほっとした様子。

その後は帰宅。車で1時間のドライブ。
帰宅して着替えて、同窓会の幹事会に出席。
こちらは3時間の予定が、4時間の熱い話し合いになった。
当然、飲む量も多くなって、インフルエンザの予防接種後にしては
ちょっと酒の量が多かったかな?

でも、何もしないで居る生活よりはいいかも知れない。
そろそろ、次の仕事の準備をしないといけませんね。

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『悠々自適』

2015年11月04日 | Weblog

『悠々自適』という言葉を辞書で調べるとこう書いてある。
☆世間のことに煩わされず、自分の思いのままに暮らすこと。
まさに、今の僕はそうなのかも知れません。

以前とは違い、朝はゆっくりと眠って起きたいときに起きる。
仕事の約束がある訳でもなく、人と会う予定もない。
あるとしても、自分がやりたかった事なので時間的な制約もない。

まだ1週間だけれど、『毎日が日曜日』の生活も悪くない。
元々、僕は人の決めた時間で動くことが嫌いだから、
よく30年近くも同じ会社に在籍していたなぁ・・・なんて思う。

でも、それだけ仕事が楽しかったのは間違いない。
殆どの仕事は上手く行かず、特に僕の場合は、
特殊工事やカスタムメイドが多かったから、
難題や困難を抱える時間の方が多かった。

それでも、難題を克服することが楽しかったかな?
平坦な山を登るより、急斜面を登るがごとく・・・・

もう10年近く前になるのだろうか?
NHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』
をずっと観続けてきているが、そのテーマソングである、
スガシカオの『Progress(プログレス)』という唄に、
僕が好きなこんな歌詞がある。

『ずっと探してた理想の自分って、もうちょっとカッコよかったけれど
僕が歩いてきた日々と道のりを、ほんとは"ジブン"って言うらしい。』

『ねぇ、僕らが夢見たのって、誰かと同じ色の未来じゃない
誰も知らない世界へ向って行く勇気を"ミライ"って言うらしい・・・・』

この二つの歌詞を聴くと、いつも励まされてきた。
人と同じ事をやるのが嫌いな僕には、会社の仕事は打って付けだった気もする。
誰もやらないでいた仕事は、自分のペースで進められる。
そういう意味では、会社の中に居ながら『悠々自適』な時間を
20年以上も過ごしてきたのかもしれない。

だから、妬みも買う。それゆえに敵も多かったんでしょうね?
やりっ放しで、次の仕事に取り掛かるから、後を歩く人は大変だったでしょう。
でも、不思議なことに後始末をしてくれた人たちは、皆僕の仲間です。

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台本が来ました。

2015年11月03日 | Weblog

最近はちょっと外食も飽きてきて、たまには家でテレビを見ながら
鍋でも囲もうと、寒くなる季節が来るのを待っていた。
今日は、家族に人気がある僕の特製鍋『塩しゃぶ』をやる事になった。

牛肉並みの値段の高級豚肉を700g買って行ったのだが、嫁さんは渋い顔。
でも、どうせ食べるなら美味しいほうがいい。
それに外食した場合と比べても、こっちの方が安上がり。
僕が全部仕込み、鍋奉行になって嫁さんや娘たちに食べさせる。

難点はテレビを点けると、そっちに気が行ってしまい、
外食の時のような会話が出来なくなる。
それでも、次女の就職先の話を聞いたり、長女の吹奏楽の話を聞いたり・・・・
我家は、20歳を超えた娘たちと話が出来るだけいいのかなと思ったり。

食べ終えてから秘密基地に戻ったのが11時。
風呂に入ったりして、一息ついたところで3日前にメールで届いた物を
ダウンロードした台本に目を通した。

目を通すのは、今日で4回目。
まだ、役の関係が完全に理解できていないから、話もなかなか頭に入らない。

今回の芝居は『女系の遺産』という、お馴染みヒューイロックフィールドの脚本に
演出の座長が手を加えたもの。
遺産相続を巡って、繰り広げられる人間模様を描いた作品です。

僕の役は・・・・まだ内緒です。
でも、凄くいい役ですね。
主役ではないけれど、この芝居の話の中心に居る。
相変わらず、普通の役じゃない。
今まで10回の公演で演じた役は色々ありました。
最初が『女好きの船員』


次が『女癖の悪い荒くれ男』、

その後も『女好きの外科医』

『刑務所帰りの男』

『金持ちのいい加減な男』

『売れないスタントマン』

『アル中のひも』

『年老いた母親の愛人』

『戦争後遺症の男』

そして今年の公演は『女好きの老人』

と、普通の人間は皆無に近い。

まぁ、そういう役を出来るのは僕だけ・・・・
と、ポジティブに捉えるとして、今年は・・・・・
やっぱり訳ありの男ですぅ・・・・(涙)

台本を読むたびに、何かこみ上げて来るものがある。
自分の役どころは、そういう意味で凄く難しい。
それだけに遣り甲斐がある、とても良い役だと思っています。

公演は池袋の東京芸術劇場シアターウェスト、
4月23日(土)、24日(日)それぞれ昼夜2回、都合4回の公演です。
時期が来たら告知しますので、良かったら観に来てください。
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最初で最後の『スノーボード部』退職慰労会

2015年11月02日 | Weblog

僕は十数年前に発足した、会社の『スノーボード部』の顧問をしていた。
大してスノーボードを僕はやっていた訳ではないし、好きでもなかった。
ただ、会社から補助金を貰える同好会や部を作ろうとすると、
責任者に管理職が居ないとならない規定になっていたので、
サッカーを一緒にやっていたSに頼まれて、名前だけ貸す形で引き受けた。

今日はその連中が、僕の退職を労う慰労会を開いてくれた。
今や『スノーボード部』としての活動実績がなくなってしまい、
来年には解散すると言う話で、部として最初で最後の退職慰労会となった。

と言っても、今日のメンバーはよく知っているメンバー。
一人は子会社で機械設計をやっていて、次世代のリーダーになるY。
シニアチームにも参加しながら、マラソンや今流行の山を駆け巡る
トレイルランニングなどで休暇を楽しむスポーツマンである。
組合の役員も経験し、毎年僕の芝居も見に来てくれる。
何かと繋がりが深い男だった。

もう一人は組合の役員では後輩にあたり、会社のシステムのメンテナンスを
一手に引き受ける関係で、僕が可愛がっていたH。
この男は『冒険』が好きで、アマゾン探検に行ってみたりと
ちょっと変わった趣味のある男。
最近は釣りで、僕の盟友『Team1000KV』のNとも関係が深いそうだ。

そしてもう一人はその『Team1000KV』でも一緒だったK。
北海道大学の納入で、一緒に札幌へ行き、休日にトマムリゾートまで
出かけて一緒にスノーボードを楽しんだ男だ。

本当は僕に顧問の依頼をした張本人のSも来るはずだったが、
今日になって、家庭の事情で欠席。
Sはシニアサッカーで左サイドバックをやっている仲間。
そんなわけで、Sとは今週末の試合で会える。

そんな4人だけでの飲み会となった。
今日のメンバーは皆、43歳とまだまだ会社の中心になって活躍する連中。
そんな奴らが、
『そんなに年齢が離れていたとは思わず、兄貴みたいに思っていた』
と、嬉しいことを言ってくれる。

僕が定年退職後も会社に残るとばかり思っていたらしいのだが、
同じ子会社に居て、何も仕事を与えられずに居る僕の実情を知っているYは、
僕が他の会社に行く選択をしたことを『良かった』と思っていたらしい。

色々と話は尽きなくて、結局終電近くになってしまったが、
僕は次代を背負う彼らに、一つだけ真面目な話をした。

山やスノーボードに人を率いて行く場合は、能力が一番下の人間に合わせるけれど、
仕事の場合は一番出来る人間にあわせないと駄目だと・・・・
篩(ふるい)にかけるようで可哀想だと、低いレベルの人間に合わせると
チーム全体のレベルが下がってしまう。
着いてこようとか、自分のレベルを上げようと思う人間は何とかついて来るし、
そう思わない人間は、自ら篩からこぼれ落ちるんだ・・・・・と。

本社に居る二人の弟子は、歯を食いしばって着いてきてくれた。
そういう意味では、子会社では失敗したかも知れないと・・・・。
何処かで僕は『他所から来たおじさん』になって、遠慮して対応も緩かった。
そんな反省も含めて話をしたのでした。

部の慶弔金規定に則り、餞別金と一緒に僕が好きなハイボール用にと、
『THE NIKKA 12』という、高級ウィスキーを貰いました。
ありがとう。

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振り返り

2015年11月01日 | Weblog

いざ、定年前の休暇に入ってみると、以外に寂しいものです。
一番寂しく思うのは、毎日のようにやっていたサッカーが出来ない事。
改めて考えると、僕は会社でサッカーをやれることが一番楽しかった。

今のシニアチームは、もう20年以上も一緒にやっている仲間。
雨が降っても、雨が止めばグラウンドに集まってくる。
シニアチームを作って、辞めたはずの連中がまたグラウンドに戻ってきた。

それに呼応するように若い連中もグラウンドに集まる。
一昔前は10人も集まれば御の字だった昼のミニゲームも、
今では20人以上が集まり、グラウンドが狭くて困るほどになった。
毎日、25分間のミニゲームを皆が楽しみながら走り回って居る。

お陰で、我々のシニアチームは圧倒的な体力とスピードで、
同じ昭島市にある他のチームは、我々の相手にならないほど、
市内で無敵の強いチームになった。

定年後は、突っ張って他の会社へ行く事に決めたのだが、
悩みの種はただ一つ、サッカーを毎日出来なくなってしまうこと。
体力維持のために、何か考えないといけないなぁ・・・・

でも、久しぶりに他の会社を見て思ったこと。
僕が定年まで続いた会社は『一流の会社』だったと言うこと。
嫌な人間に悩まされ、在職中は『くそ会社』などと思っていたけれど、
そんなことは、ごく一部の人間の心無い行動だったことが原因。
解っていても、そう思えないほど精神的に追い込まれていたのだなと
一息ついて、今までの会社人生を振り返ってみると、そう思う。

新天地では『一流の会社』に居た人間なんだと、周りにも思わせること。
そして、そう思う部分は新しい環境にも伝え、反映しなくては・・・・と思う。

『一流の会社』に居て『一流の仲間』に囲まれて仕事をしてきた。
僕の周りにはそういった人材が沢山居たことを感謝し、誇りに思う。

思い残すこともあったけれど、それは次のステージで晴らそうと思います。

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