ポカポカ陽気となった先日、横浜みなとみらい地区にある日本丸メモリアルパークの「帆船日本丸」の総帆展帆を観てきました。
現地に到着した時には、すでに29枚のセイルの半数近くが拡げられていましたが、真っ青の空を背景に帆を拡げられた美しい光景は実に見応えありますね。
日本丸が停泊する1号DOCK周りには多くの観客が集いその展帆作業に目を奪われていました。
甲板上でワッショイ・ワッショイ・・とボランテイアの皆さんの勇壮な掛け声で綱を引きセイルが拡げられて思わず、ワッショイワッショイと口ずさんでいました。
約1時間で全てのセイルが張り終わると、MM21のシンブルである日本丸「太平洋の白鳥」の美しい姿が見られ、ランドマークタワーやクイーンズタワーを背景に絶景が見られました。
メモリアルパークの博物館では、みなとみらいエリアのMAPが床一面に開港158年を迎えた姿が描かれています。
展望タワーから眺めた日本丸メモリアルパークです。
汽車道や大桟橋などのベイエリアの光景も絶景でした。
汽車道を経て赤レンガパークからは、大桟橋に飛鳥Ⅱ号が入港しており、ミナトヨコハマの光景が見られました。
象の鼻パークには、ネモフィラの花の群生して春のヨコハマを演出されています。
飛鳥Ⅱ号の姿に魅かれて大桟橋のクジラの背中に向かい、豪華客船の雄大な姿やベイブリッジを眺めながらハマの春風を受けて港ヨコハマの春を実感していました。
現地に到着した時には、すでに29枚のセイルの半数近くが拡げられていましたが、真っ青の空を背景に帆を拡げられた美しい光景は実に見応えありますね。
日本丸が停泊する1号DOCK周りには多くの観客が集いその展帆作業に目を奪われていました。
甲板上でワッショイ・ワッショイ・・とボランテイアの皆さんの勇壮な掛け声で綱を引きセイルが拡げられて思わず、ワッショイワッショイと口ずさんでいました。
約1時間で全てのセイルが張り終わると、MM21のシンブルである日本丸「太平洋の白鳥」の美しい姿が見られ、ランドマークタワーやクイーンズタワーを背景に絶景が見られました。
メモリアルパークの博物館では、みなとみらいエリアのMAPが床一面に開港158年を迎えた姿が描かれています。
展望タワーから眺めた日本丸メモリアルパークです。
汽車道や大桟橋などのベイエリアの光景も絶景でした。
汽車道を経て赤レンガパークからは、大桟橋に飛鳥Ⅱ号が入港しており、ミナトヨコハマの光景が見られました。
象の鼻パークには、ネモフィラの花の群生して春のヨコハマを演出されています。
飛鳥Ⅱ号の姿に魅かれて大桟橋のクジラの背中に向かい、豪華客船の雄大な姿やベイブリッジを眺めながらハマの春風を受けて港ヨコハマの春を実感していました。