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MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

地区スポーツ交流会~グランドゴルフ

2010年05月16日 | スポーツ

今週は、肌寒さは残るが春らしい天候となり、スポーツイベントが盛んに開催される時期となりました。

地区社会体育振興協議会(社体協)の今年度のイベント事業のスタートとして、最も人気のあるグランド・ゴルフ大会を開催し、愛好者など約30名が参加して技を競い合った。

当協議会主催で、毎年 自治会・町内対抗競技など13の事業を開催しているが、近年は中高齢者向けのグランドゴルフなどのニュースポーツに人気が集中しているようだ。

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この日集まった参加者には、初めて経験する方もおられて躊躇する人も見受けられたが、ステイックを握ってからは、ハマり込んだように楽しむ人が多かったようである。

生涯スポーツ活動推進事業の一環として、このグランドゴルフ競技の開催を年間3回と増やしており、文部科学省も高齢者スポーツとして推進している。

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今回の参加者の中にも、80歳台の方から幼児まで広い年代層が見られて、ハンディ無しでも競い合える楽しみがある。

初参加者からも、ルールが簡単で高度なテクニックを必要としないことが、面白く楽しいと好評であった。

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ゴルフと名がつくニュースポーツには、グランド・ゴルフの他に、パークゴルフ、マレットゴルフ、ターゲットバードゴルフ、ベビーゴルフなどと多いが、場所やルール、用具などを考えると最も取り組みやすく、愛好者も多いのがグランドゴルフではないだろうか?

この日も、小学校校庭を利用して8ホールを設定して技を競い合ったが、ホールインワンも出たり、参加者が熱中して老若男女に関係なく拮抗してスコアを争った。

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最後には、準備されたホール・イン・ワン賞が残ったので、ゲーム終了後に、特別ホールを設定して、参加者全員でホール・イン・ワン賞争いを行ったが、ワンショット毎に手に汗握る熱戦となり、思わぬ交流タイムが出来ていた。

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僅かの予算から準備された各賞品には、メロンやイチゴなどの旬のフルーツがあり、ファミリーで参加された方など、幾つもゲットしたようで、笑いが止まらなかったよである。

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江の島海岸へジョギング~TUBE湘南ライブ

2010年05月15日 | ジョギング

今朝もマイコースを江の島海岸へとジョギングで向かったが、5月とは思えない程 肌寒さを覚えた。

この1週間の内にマイコース沿いの田圃では田植えも進み、公園の新緑も色鮮やかに色濃くなっていた。

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鵠沼海岸に着くと今日も富士山が真っ白な姿で迎えてくれたが、春の容姿ではないようだ。

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さらに驚いたのは、サーフビレッジには、青いテントが張り巡らされ、朝の時間帯としては異常なほど多勢の人が出ており、異様な雰囲気であった。

近づいて確認してみると、何とあのJ-POPの『TUBE』のライブコンサートが行われる日であった。

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TUBEは、今年藤沢市の観光親善大使に就任して、我が観光都市藤沢のプロモーション活動に活躍しているが、市制70周年記念イベントで、TUBEデビュー25周年記念イベントとして地元の湘南海岸では初の大規模野外ライブを行うそうである。

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その規模も2万人を動員しての『TUBE LIVE AROUND 2010 Seaside Vibration』が開催されるのだ。

湘南海岸のイメージ歌手と言えば、今なお元気な若大将「加山雄三」であり、TUNAMIの「サザンオールスターズ」が連想されるが、今、地元出身の『TUBE』は、若い人中心にフィーバーしているようだ。

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サーフビレッジの準備中の会場内を歩きながらスタッフの方に伺うと、会場「SEA SIDE TOWN」は、「スポーツエリア」、「娯楽エリア」、「ライブエリア」の3エリアに分かれており、ライブエリア以外は、無料開放されるそうである。

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ビーチバレーやキッズコーナー、特産品コーナーが設置されていて、すでに長い列が出来ていました。

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また、ボーカルの前田亘輝の名前に因んだ店「前田屋」には、TUBEブランドが陳列されており、カメラの放列を浴びていた。

この日は、美しい湘南の海をバックに、海への想いを込めて「湘南My Love」などの楽曲などを歌いまくるそうで、熱い夜が湘南の空を染めることだろう。

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今日もサーファーが大勢波静かな海に乗り出していたが、波の来ない穏やかな海はサーファーにとっては、何とも歯が立たない空間だったようだ。

江の島寄りに移動すると、海の家の建設が始まっており、夏の海の季節が近いことが実感された。

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弁天橋をわたる頃には、ツアー客だろうか多くの団体が江の島へと向かっており、片瀬東海岸でも、どこかの会社の慰安旅行客だろうか?家族連れで波打ち際に戯れていた。

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ヨットハーバーにも、多くの挺が帆を休めていたが、まさに湘南らしい光景である。

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帰路に海岸公園に立ち寄ると、平和の像芝生広場では、「鵠沼ハワイアンフェステイバル」が開催準備中で、出演者は練習に余念がなかった。

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水の広場でも、TUBEライブを宛にしてか?フリーマーケットが行われており、サーフビレッジ周辺は、今日一日大変な賑わいとなりそうだ。

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マラソンブーム~あれこれ

2010年05月14日 | マラソン

マラソンシーズンも終わり、トラックシーズンを迎えて市民マラソンの関心は、秋以降の大会へ移っている。

今春の大会も、『東京マラソン』でヒートアップして、マラソンブームは益々輪が拡がっており、経済不況の中で『走る・ラン・ジョギング』を取り巻く世界は、不況知らずのようだ。

東京マラソンを走り筆舌し難い感動を経験したが、あの都心のど真ん中を沿道の200万人?から声援を受けて走れる歓びは、経験した人にしか解らないものであろう。

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ニューヨークやベルリン、ロンドンも経験したが、あのシテイーマラソンが東京で開催されるとは、正直夢にも思わなかった。

あの『東京がひとつになる日』の開催までの道程は長かったそうですが、関係者の尽力にランナーの一人として感謝に絶えない。

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管理者も過っては、主催者の一員として3000人規模のマラソン大会や地域のマラソン大会を開催してきたが、コースの選定や道路使用許可取得と財政的な援助なくして成り立たないのである。

最近のマラソンブームは、健康志向と女性ランナーの増加により生まれたようであるが、東京マラソンを見て・聞いて、「カッコいい・美しい」の感動を味わいたい願望があるようだ。

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東京マラソンに続けと、ようやく関西地区にも 都市型フルマラソンを開催しようという動きが出てきたようで、ランナーの立場からは大歓迎である。

専門誌の情報によると、ランニング人口は2,600万人で、その内 習慣的に走る愛好者は、350万人だそうである。

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最近の傾向も、女性ランナーや若い人が多くなったことを実感している。

早速、奈良遷都1300年記念の『第1回奈良遷都マラソン』に、エントリーを済ませたが、ものすごい人気だそうで驚いた。

我が地元の『湘南マラソン』も第5回を迎えるが、大幅に定員が増えており、アクセスの難点はあるが、その人気振りは衰えそうにないようである。

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来年度以降には、大阪・京都・神戸と軒並みにフルマラソンが開催されると聞いているが、東京の二番煎じにならないように、独自のカラーを出して全国のランナーが一同に関西へ集う大会になるように期待したい。

一方では、東京のある公園で開催されていた大会が、公園の来園者から「騒がしくてゆっくり楽しめない」とクレームがついて、開催が危ぶまれていると聴く。

都市型マラソンでは、ランニングに馴染めない人から交通規制などにクレームが着いてトラブルが起きることは多いが、ランナーと沿道の住民等が一体となっての楽しめるイベントになるには、まだまだ歴史が必要なのだろう。

マラソン大会のみならず、色んなイベントでも、主催者側と住民との一体化への課題は小さくないようだ。

先月、訪れた宮古島トライアスロン大会では、島を挙げての大会への熱い心意気を感じて、参加者と地元の交流があったが、これぞ理想的な形だ実感していた。

ストレスや忙しい世相の中で、本来の人間らしさを感じながら、『走る』ことが一番であると思いながら、今日も迷わずジョギングへと飛び出そう。

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横浜みなとみらい散策~アンパンマンミュージアムへ

2010年05月13日 | まち歩き

誕生日を迎えた孫へのサービスで『横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール』へお出かけです。

ゴールデンウイーク中は、大変な混雑すると聞いていたので、平日のこの日にミュージアムの子ども世界へ・・

これまでも訪れたこともあるが、3周年を迎えたばかりのミュージアムは、さらに充実してアンパンマン仲間も増えているようだ。

子ども達にとっては、おとぎの国のように 全く別世界のように思えるのだろうか?

入館前にファミレスでの待ち時間にも落ち着かず、バースデイーケーキもそこそこに、心はミュージアムのべ世界へと飛んでいたようだ。

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ミュージアムに一歩入ると、ジオラマではアンパンマン一家?の仲間たちが勢揃いで子ども達をお出迎えしてくれました。

すぐに、目の色が変わり、『アンパンマン・ばいきんまん・ドキンちゃん・・・』へと駆け出していた。

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日頃、テレビの「それいけアンパンマン」で見ているだけに、仲間たちの名前が次々と出てくるのには驚いた。

人形劇やブロックコーナーなど時間を忘れて キッズ仲間とあうんの呼吸で譲り合い遊びまわる光景は、まさしくアンパンマンの世界なのだろう。

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また、売店や乗り物体験コーナーでも、様々な仕掛けに何回もチャレンジして、夢が広がっているようだった。

何時間経ったのだろうか、ようやくミュージアムから脱出して「ショッピングモール」へと移動したが、今度はぬいぐるみや絵本などに吸い付けられて離れそうもない。

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最初から目を奪われていた アンパンマンぬいぐるみをゲットしてようやく納得して外へ出た。

疲れの限界だったようで、外へ出るやすぐに、夢の世界へと誘われていた。

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この日、家族で宿泊予定の新装OPENした桜木町駅前の『ニューオオタニ イン横浜』へと移動すると、素晴らしい眺めとホテル内のデザインには、びっくりだった。

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一枚ガラスの巨大な窓からの眺めは、ベイブリッジやみなとみらい地区が箱庭のように一望できて、夜になると観覧車やベイエリヤの光のイルミネーションが輝いている。

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孫もこれには、「キレイね~」と言葉がないほど驚いていた。

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普天間基地移設問題

2010年05月12日 | 国際・政治

5月も後20日間を切って、連日マスコミでは普天間基地移設問題の『決着』の先送りが報道されている。

今になって与党内では、「決着」の定義が論じられれており、これが責任ある政府や与党なのかと甚だ不安を覚える。

先送りの言い訳や逃げ切りへの口実ばかりで、アメリカ政府にも、与党内でも、移設先候補にも、国民にも総スカンの状況となり、迷走状態はいつまで続くのだろうか?

沖縄県に集中する防衛負担を出来る限り分かち合うのは大切な事であるが、ポピュリズムに乗っての安易な取り組みは、禍根を残すことになると危惧しており、 「日本の安全を守る」という原点だけは、しっかりと守ってほしい。

マスコミ報道による関係先の意見を聴く限り、日米安保に基づく米海兵隊の抑止力を如何に維持するかという観点からの意見が少なく、 「基地は要らない」、「国外・県外移転」・・・などの言葉ばかりが飛び交っている。

日米安保条約改定50周年を迎えて、日米同盟の中で日本の役割は高まっており、国際社会からも日本の貢献が期待されているところである。

そのためには、日本が何が出来るのかを広く国民が認知した上で、その覚悟が必要であろう。

誠に残念ながらその観点での国民への説明もなく 論議もされているとは思えない。

また、同盟国アメリカの記者からは、鳩山政権の普天間問題への優柔不断な姿勢に、「Loopy HATOYAMA」(愚かな首相)と揶揄されており、危機的状況になりかけている。

今月、発表された各メデイアの世論調査でも、内閣支持率は20%近くまで低下して危険水域に達したようだ。

また、政党支持率1%の訳の分からぬ党首に振り回せれているのも、本当に「日本丸」の危機を感じている。

参議院選挙が近づき、与野党各党とも 1に選挙2に選挙と、選挙対策に明け暮れているが、安保問題を政争を持ち込んで欲しくない。

8割近い国民から辞めろと レッドカードが突きつけられている 2トップの与党には自浄作用も無いのだろうか?

国民も目の前の損得ではなく、羅針盤を失ったこの国の将来を見据えた懸命な判断をすべく、大いに議論して次世代への安全安心な国づくりを考えたいと思う。

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宮ヶ瀬・服部牧場へドライブ

2010年05月11日 | まち歩き

ゴールデンウイークも終わり、木々の新緑目映ゆい季節となり、バイクツーリングかドライブかと迷いながら、久しぶりに宮ヶ瀬湖周辺の新緑の風景を楽しむべくドライブ&スケッチに出かけてきました。

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宮ケ瀬には、バイクツーリングでよく出かけているので、Webでの評判がよい『服部牧場』へ先に寄ってみました。

道中の412号線も新緑燃ゆる丹沢山系の山々を眺めながら走ったが、先月登った三峰山の登り口の煤ヶ谷辺りも、素晴らしい新緑に包まれていた。

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約1時間で『HATTORI FARM』に着いてみると、壮大な高原風景が拡がっており、おしゃれな牛舎や牧畜が迎えてくれて期待以上の雰囲気に、思わず『うわっ~』と声が出るほど感動を味わう。

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牧場内のプロムナードを一回り散策してみると、牛舎内も自由に見学できるようになっていて、昼寝中の牛や馬、羊などとの触れ合いも出来て、まさに牧歌的な風景に気持ちは実に晴れやかになりました。

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この日は、平日とあって訪れる人は少なかったが、近くの幼稚園や小学生の団体がバスを連ねて来場しており、楽しそうに牛乳を飲みながら 動物に接して楽しそうに子ども達の歓声が続いていたようだ。

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関係者に伺うと、触れ合い牧場として登録されており、地域との交流を行いながら開放型の牧場経営に専念されているそうです。

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牧場のサービスは、『見る・学ぶ・遊ぶ・撮す』のキーワードで訪問者が楽しめるように 工夫されているそうだ。

家畜公園にも、馬や羊、あひる、ミニぶたなど愛くるしく近づいてきて、頭や鼻を吸い寄せてくる仕草やポーズは、実に可愛くしばし離れられない気分になっていました。

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オープングリーン広場に戻り、スケッチブックを広げて早描きで筆を走らせてみると、グリーン上を吹き抜ける初夏の風は、本当に爽やかでテンションは上がってくる。

すぐにオープングリーンでは、小学生や園児たちの野外活動だろうか、賑やかな輪ができており、お弁当が始まった。

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描きあげてから、アイス工房『カサリンガ』で、ジェラードやソフトクリームなどを戴いたが、採れたての新鮮なクリームの味は、濃厚で何とも言えない満足感を味わった。

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この牧歌的な雰囲気は何とも風情があり、放牧場の雰囲気を絵日記にと思い、早描きスケッチを行ったが、八ヶ岳を望む清里高原の雰囲気にも似ており錯覚すら覚える。

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ファームマシン・ロードでは、牧場の開拓に使われた多くの近代的なマシーンも展示されていたが、数々の歴史を感じていた。

新緑とともに目に沁みる牧草の緑と白い柵のコントラストが何とも美しく爽やかな気分に浸りながら、ファームを後にして宮ヶ瀬湖へと向かった。

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約10数分で宮ヶ瀬湖に着いてみると、湖面の青さは今一出会ったが 神奈川県の水がめとして、満タンの水位を保っていた。

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お昼を摂るべく「水の郷」に立ち寄ったが、レストラン街や土産店も、平日のためかお休みが多く、小雨にも見舞われて早々に引き上げて帰路についた。

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江の島へジョグ

2010年05月10日 | ジョギング

夏のような快晴になったこの日は、午前中に市民総体開会式に出席し午後から江の島へとジョギングしてきました。

朝ジョグは習慣化しているので これまでは午後に湘南海岸へ出るのは殆ど無かった。

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市の花『ふじ』も、あちこちで満開となっており、その見事な花房や薫りに見とれて足を止め思わずシャッターを切る。

マイコースの引地川沿いにプロムナードを走っていると、朝ジョグとは異なり、散歩族に代わって、家族連れの自転車ツーリングや子ども達のカヌー練習風景などが見られた。

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丁度満潮だったのだろうか水位は高く、子ども達が数艇に便乗して掛け声よろしくオールをこぐ姿は、引地川独特の光景となっている。

海岸に着いてみると、サーフビレッジのビーチでは砂浜一杯に水温む浅瀬に入る人々、ビーチでバーベキューを楽しむ若人などで賑わっており、まるで夏の海岸のようである。

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波もサーフィングには絶好の条件だったようで いつもの倍近いサーファーで賑わっており、ぶつかりはしないのかと、余計な心配をするほどである。

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ビーチを走る裸のジョガーも多く、潮風を受けながらジョぐる気分は、本当に心地よいもので久しぶりの感触だった。

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片瀬漁港で折り返して134号線を戻ったが、こちらもサイクリストが隊列を組んで走るグループの姿もみられた。

「湘南海岸とR134」は、ふじさわ景観ベストテンにも選ばれた人気スポットとなっており、まさにこの日は実証しているような賑わいであった。

引地川プロムナードを戻ったが、容赦なく夏のような暑さを感じるほどで、不安定だった春から一気に夏の陽射しへ移り変わっていた。

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田園コースでは、早くも田植えが終わっており、季節が2ヶ月ほど飛んだような錯覚すら覚えていた。

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市民総合体育大会開会式へ

2010年05月09日 | スポーツ

藤沢市の第65回市民総合体育大会の開会式が行われ、参与として出席してきた。

戦後間もない昭和21年に第1回以来開催されてきて、今年は市制施行70周年記念事業として位置づけされている。

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風薫る陽気となり、スポーツシーズンを迎えて31種目の競技が5ヶ月にわたり熱い熱戦が行われる予定である。

残念ながら神奈川県の市町村対抗の大会が、今年から財政的理由で中止となった中で、生涯スポーツ振興を推進する藤沢市の総体が開かれる意義は大きいと思う。

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市内35地区の体育協会、体育振興協議会、選手などが一同に会して健闘を誓いあったが、やはり中高年層の選手が目立っており元気そうでした。

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高齢化や自由時間の増大など社会環境の変化が進み、ストレスの増加や運動不足などから生涯を通じて健康に暮らし豊かな生活を送るために、スポーツ振興の意義が益々大きくなっている。

もともと藤沢市は、スポーツが盛んな歴史的背景があるが、現代社会では技を競うだけではなく、健康・体力作りと地域の連帯感を育むために生涯スポーツの振興に力を入れており、この大会を通じて市民パワーを発揮することが期待されている。

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大会の『いつでも・どこでも・だれでも・いつまでも』をキーワードに、早速熱戦が始まった。

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横浜みなとみらい~ぶらり散歩

2010年05月08日 | まち歩き

みなとみらいMM21地区に今春Open したばかりのショッピングタウン『コレットマーレ(Colette Mare) 』に、新しいアウトドアショップが出来たと聞き、出かけてきた。

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ランドマークタワーと並びMM21地区の新しい名所となったコレットマーレは、ホテル・ニューオータニも同じビルにあり、そのスタイリッシュな出で立ちで、大変な人気を集めているそうだ。

ゴールデンウイークには、毎日、東京などから初めて訪れる客でごった返していたそうである。

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目指したアウトドアショップのDAVOSは、期待通りの大型店で多くの有名ブランド店やキッズコーナー、ボルダリング体験コーナーなどがあり、商品も大変豊富でした。

早速トレッキンググッズやトレラン、サイクリンググッズなどで新商品についてのインストラクターもおられて、意義ある情報を得た。

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特に、カラーコーデイネイトにこだわりの商品が豊富で、店内は実にカラフルな商品が並んでいた。

また、アデイダスショップも、直営店らしくランニングやキッズグッズなどその豊富な商品には驚いた。

さらに店内の各コーナーには、大型モニターでアスリートによる実演が映されていたり、若い女性を意識したカラフルウエアが多く、美ジョガーを意識してのことだろう・・・

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アスリートでなくても身につけたくなるスタイリッシュ・スポーツのおしゃれ感覚が溢れていた。

もう一つ関心のあったのは、6階に出来た県内最大級のシネマコンプレックス『横浜ブルク13 』で、カウンターのあるロビーに入ってびっくりでした。

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ロビーは、ゴージャスな雰囲気が漂っていて、これが映画館?と思えるほどで、しばしゆったり感に浸っていた。

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「横浜ブルク13」は、13スクリーンすべてにデジタル上映設備を搭載し、話題の3Dデジタルシネマ上映にも6スクリーンが対応しているという最先端のシネコンだそうです。

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横浜桜木町に誕生した新しい情報発信基地『コレット・マーレ』(広く知られる・海)の文化を感じながら、メモリアル・パークや汽車道をぶらりと散策して、夕闇のみなとみらいの美しさを改めて実感した。

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新宿御苑へスケッチ散歩

2010年05月07日 | まち歩き

この日は、心配された雨もなく、スケッチ仲間の誘いがあり、東京・新宿御苑へと出向いた。

新宿御苑を訪れたのは、子どもたちが幼少の頃だったと思うが、約30年振りだろうか久しぶりである。

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連休中には、家族連れで大変な賑わいだったようですが、この日も新宿門の前には、幼稚園や小学校生が、先生に引率されて整列していた。

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サクラ開花時期などには、必ずテレビなどでその賑わいが報道されているが、訪問する機会がなかった。

入門の際に入手した案内パンフによると、徳川家康の家臣・内藤氏の江戸屋敷の一部がルーツといわれており、農事試験場を経て、1906年に皇室の庭園となり、1949年に国民公園となったそうである。

広さ約18万坪の園内は、サクラに代わって新緑が色鮮やかに色づいており、バラやツツジなどが見頃となっていたが、何よりも樹齢数百年?かと思われる、由緒ある大木が何とも見事な樹形なのには驚いた。

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新宿御苑といえば、ドコモ・ビルを仰ぐ広大な芝生公園が連想されるが、日本庭園やイギリス風景式庭園、フランス整形庭園、池など、その緑豊かな樹樹の姿にも見所一杯でした。

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芝生公園では、園児や小学生が元気に跳び回っていて、園内に声が響きわたっていた。

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季節の花では、珍しいハクウンボクボクやユリノキが開花しており、貴重な体験をした。

園内を散策してから、園内中央に3本のユリノキが御苑のシンボル的な樹形を表わしており、吸い付けられるように、スケッチブックを開いていた。

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樹樹を描くのは水彩スケッチでも最も難しい課題であるが、それぞれに不満足ながら描きあげてから、園内を散策しながら都心に数少ない自然の森を堪能して、大木戸門から散策路へ移動した。

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御苑の北側には、散策路となっており、御苑の守衛などが使用していた旧新宿門衛所、旧大木戸門衛所など昭和初期のレトロな建造物が、何ともスケッチポイントとして魅力的なものでした。

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また、散策路には新宿御苑トンネルおよび共同溝に湧き出る地下水をポンプアップし、玉川上水跡に流すそうで、美しいせせらぎが出来ていました。

早速、新宿門側の守衛門に挑戦して、レトロな雰囲気を出すのに苦労したが、これぞスケッチの楽しみを堪能して、再度の訪問を約して御苑を後のした。

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高速増殖炉「もんじゅ」の運転再開に期待

2010年05月06日 | ニュース

ナトリウム漏れ事故以来 運転停止していた高速増殖炉『もんじゅ』が、14年5ヶ月ぶりに先程運転を再開したとのビックニュースが、NHKで報道された。

地元福井県では、号外も発行されたそうで、その注目度の高さが改めて示されたのでないだろうか?

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我がふるさと福井県に設置されているが、建設段階から間接的ながら知人や会社関係などで関連があり、事故発生以来 事の成り行きなど関心を持って注目してきた。

資源小国の日本にとっては、『夢の原子炉』と言われて、核燃料の有効活用すべく、核燃料サイクル政策の中核的技術となっているそうだ。

あくまで運転再開は、これからの試験のスタートであり、3年かけて本格的な性能試験を行い、本格的運転は13年度の予定となっている。

運転再開にあたっては、事故再発の危険性や費用対効果に対する懸念が論議されてきたが、再開にあたり安全第一で技術の確立と「夢の原子炉」である実証炉の実現に期待したい。

反対意見の論拠についても、かなりの意見を聞いてきたが、概して言えば「多額の費用を投じて効果が期待できない」、 「ナトリウム金属による疲労などの危険性」など挙げられているが、決して不可避のものではないと思う。

将来のエネルギー需要増が日本こそ原子力エネルギーの開発に向けて リスクを恐れずに積極的に取り組むべき課題だと信じている。

代替えエネルギーなどいろいろな提案や意見は多いが、資源のない日本のエネルギー基本政策こそ 国が取り組むべき基本的課題である。

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藤沢の花~フジロードへカメラン

2010年05月05日 | ジョギング

ゴールデンウイーク最後のこの日は夏日となり、早朝からマイジョギングコース周辺の藤の花巡りジョギングに出かけてきました。

藤沢の市花『藤』が引地川沿いの公園の藤棚で見頃を迎えている。

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昨年、藤の花の名所をつなぐ「引地川・フジ史跡ロード」が作られ、見ごろを迎えたゴールデンウイークには、ウオーキンググループなどで、大変な賑わいだったようだ。

この『引地川・フジ史跡ロード』は、市内の藤を愛する支援グループの『藤倶楽部』が作られ、引地川沿い11Kmにわたる11の公園をつなぐもので、ウオーキングやジョギングには、嬉しいコースである。

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このロードの藤の花は、日頃地域活動での知人で、藤沢市名誉市民の端山氏の指導により毎年開花準備をされており、今年も見頃となったよ~とお誘いを受けていた。

この日は、二番構公園から湘南海岸まで、引地川沿いにジョグって8箇所の公園を訪れた。

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最初に朝早く訪れた二番構公園には、人影も少なかったが素晴らしい藤棚に見事な花房が垂れており、見頃になっていた。

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すぐ近くの大庭城址公園に移動すると、藤沢市最大のサクラの名所ですが、散りゆく八重櫻に代わって、三ケ所の大きな藤棚には、まだ若いフジだと思われるが、今年は見頃を迎えていた。

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昨年は、手入れに失敗したようで、開花は不満足であったが、今年は素晴らしい花房が付いていました。

新緑を楽しみながら園内を一周して、引地川沿いの親水公園へ移動してみると、こちらもサクラ開花時期にも大変賑わっていたが、今日は夏日ともあって川に入っての水遊びをしている光景も見られた。

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親水公園の藤棚は、120Mにも及ぶスケールであり、見頃を迎えていたが、まだ若木であり花房は今一だった。

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もう1ヶ所の小高い丘の上の藤は、大きくはないがその花房は色あいも鮮やかで、必見の価値アリで、多くのカメラマンもシャッターを切っていました。

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さらに、引地川ロードを下って引地川緑地公園、親水広場を辿りながら、藤棚の開花状況を確認したが、ふじの木も小さく開花も見頃と言えるほどの開花ではなかった。

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長久保公園は、さすがに規模も大きく立派な藤棚に垂れる藤の花房も見事でしたが、ちょうどこの日は、こどもの日フェスタの準備中で、藤棚も覆いで囲われていました。

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公園の小高い展望台に立つと、江の島の素晴らしい遠望が望めました。

引地川では、久しぶりに地元のカヌー倶楽部の練習が行われていて、気持ちよさそうに水の温かさを楽しむ光景がみられた。

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引き返して舟地蔵公園では、藤棚や色とりどりのポピー花壇が出迎えてくれたが、正に真夏のような暑い夏の陽が照りだしていました。

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最後に、藤倶楽部の顧問で名誉市民の端山藤園へ到着すると、端山氏が門の前で待っておられ、早速園内を案内していただいた。

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園内には、丹精込められた見事な花房が垂れ下がり、腰を低くして藤の下をくぐり抜けると、何とも言えない藤の薫りに覆われれて、しばし、動けない程の感動を受けていた。

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しばらくご苦労された手入れなどの話を伺ったが、今年は異常気温などで霜が降りたりしたので、寒さ対策など大変な苦労があったそうです。

園内には、鉢植えの樹齢40年の色々な藤が咲き誇っており、しばしの間に次々とウオーキングの人達が訪れて、園内は一杯になっていた。

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裏山にも山ツツジやエビネなどが咲き誇り、特にイワタバコの可憐な姿が印象的でした。

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藤やつつじ、あじさいの花は、夏を迎えるFlower であるが、一足早く夏を迎えた快適な一日は、flower Day となった。

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多摩唐木田散歩

2010年05月04日 | まち歩き

連休に入り連日快晴が続いているが、この日は先日も訪れた多摩唐木田に住む孫に呼ばれて、出かけてきた。

先週にも唐木田から町田小山田緑地へとジョギングして遅かった春を満喫したが、この日は孫のペースでユルユル散歩で、目映ゆい新緑を楽しんだ。

唐木田周辺は、鶴牧西公園、東公園など素晴らしい緑地公園が連なり、散策路を選ぶに迷うほどで、自然に浸って時を忘れる。

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先月には素晴らしい姿を披露してくれた川井家の枝垂れ桜は葉桜と変わっていたが、その脇には見事な藤の花が彩っていた。

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西公園入り口の「みどりの家」から、緑のトンネルをくぐりながら竹林やせせらきを抜けて「緑の広場」へ上がり東公園へと歩む。

東公園に入り芝生のお山へと駆け上がると、多摩ニュータウンの街並みや丹沢山系などの遠望が開けて爽快な気分になる。

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展望台の石のベンチに腰を下ろして しばしのんびりと景観を楽しんだあと、多摩中央公園から多摩センターへと移動した。

孫の散歩の限界を感じて、孫の家にたどり着いたが、この日は孫の誕生会が予定されていたのだ。

孫もそれを察してか、部屋の飾り付けなどを見ながら、これから始まる感動のシーンを感じてかワクワクしているようであった。

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前日から予約していた定番のバースデイーケーキを見ながら、今日の主役は自分であることを承知しており、演技するシナリオを考えているようにも見えていた。

日も暮れてケーキ消灯には、自慢げに主役を演じながら、「もう一回・・」と繰り返して楽しんでいた。

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お父さんからのプレゼントは、何と素晴らしいバイクだった。

これまでも、家の中で木製のおもちゃバイクを楽しんでいたが、本格的なスポーツバイク?に乗って、キッズサイクリストが誕生した日となった。

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夜遅くまで、家の中で練習に励んでいたようだ。

他にも、「かな積み木」「シルバニア・ハウス」などのプレゼントを開きながら、興奮状態になっていたようだ。

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健やかに育って欲しいと願いながらバイバイすると、涙して帰らないでと訴える姿に後ろ髪を引かれた。

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竹炭の里へ~ジョギング

2010年05月03日 | ジョギング

前日に続いて藤沢 小出川源流の笹窪谷戸へとジョグって、竹炭の窯を訪ねてきた。

慶応大学看護医療学部の奥には、広大な竹林が広がっており、入り口を間違えてうっかり踏み込んだところ、方向感覚を失い道に迷ってしまう程である。

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先月には、竹炭まつりが開催されて大変賑わったそうで、毎年竹林や自然環境保護活動が行われているようだ。

竹炭まつりでは、竹炭やタケノコ、竹細工品の販売とともに、野菜の即売などで賑わい、演芸プログラムなどで一日賑わったそうです。

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竹炭の窯の周りには、竹細工による常設のスタンドや舞台も出来ており、地元の交流の場となっていました。

「竹炭の会」のボランテイアの方に苦労話を伺うと、この広大な竹林の手入れには、大変な労力が必要で、最近は伐採が追いつかずに荒れ放題になっているとのこと。

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孟宗竹の手入れには、杉などと違いチェーンソーで切り倒すにも材質が固くて折れにくく、切り倒しても、運び出すのには重くて簡単ではないそうだ。

手入れが追いつかずに竹林が荒れる一方で、増え続けて杉などの自然林も枯れてしまう被害もあるようだ。

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この日も数人のボランテイアの皆さんが、竹炭材料造りや窯入れをされていたが、竹材は固くて事前準備の手間に骨が折れるとか・・・・

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タケノコもいまが旬で美味しいが、手がつかずに、身長大のタケノコが伸び放題でタケノコ掘りも簡単じゃない。

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タケノコも夏には葉が出てきて、高さも一人前の若竹に成長し、3、4年では竹材として成熟するそうですが、最近は竹材を築材として利用する人も少なくなってきていると。(写真は08年の竹)

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たけのこ堀も今が旬であるが、残念ながら管理が大変で一般者のタケノコ掘りはやらないそうでした。

竹林や竹炭の話を聞いていたら興味があれば、竹炭の会への入会を薦められたが、竹細工などを楽しむ方も多いそうだ。

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しばし、竹林内を散策して木もれ陽の感触を味わいながら谷戸に戻り、藤沢わがまち景観ベストテンの春を満喫した。

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谷戸を訪ねて~春ラン

2010年05月02日 | ジョギング

連休に入りようやく本格的な陽気となり、「春うららかな~」という言葉がピッタリであると感じて草花咲き誇る里山へと足を向けて走り出した。

管理者が住む周辺には、昨年制定された『わがまち ふじさわ景観ベストテン』に選ばれた景観が多く 散歩やジョギングには最適である。

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この日は、サクラに代わって咲き出したツツジやチューリップ、はなみずきなどの花々が咲き誇るまち風景に目を奪われながら、心地よくステップを踏んでいた。

ケヤキ中央通り」は、新緑の芽が吹き出して色鮮やかな景観となり 元気を生み出してくれるオーラを発して、冬から春への季節の移りが実感出来て、息も弾みピッチも上がってくる。

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小出川沿いに出るとプロムナードから見るせせらぎの音も聞こえ虫の声こそ聞こえなかったが、遠くには富士山がうっすらと姿を見せており、ウキウキ感を覚える。

慶応大学キャンパス周辺には、見事な樹形を表わしてきたメタセコイヤ通りを抜けて、御所身地区の富士見ヶ丘(勝手に名付けた絶景ポイント)へと駆け上がる。

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丹沢山系や富士山を望みながら一休みして、小出川源流の湧水のある笹窪谷戸域へと入ると、鬱蒼とした雑木林に囲まれており、広大な緑深い湿地帯が拡がっていた。

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雑木林の中の細い道をくぐる様に抜けると、古いお墓群の中に「猿田彦大神」の道標があり、昔の厚木道と一宮道の分岐点だったようで、笹久保堀切りと呼ばれたの証が残されていました。

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また、周辺には休耕地のような場所やせせらぎが流れており、遠藤ビオトープがありました。

この笹窪エリアは、貴重な生態系が息づく環境保全地域となっていて『ビオトープ(Bio Top)』として、活動されているそうで、美しい自然環境の原風景が残されていました。

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竹林道を抜けて慶応大学看護医療学部前に出ると、小出川源流から勢い良く湧水が流れており、やがて花咲くあじさい道へと注いでいました。

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何気なくジョグっているわが街の春の光景を楽しんで、改めて素晴らしい景観を実感した。

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