お昼頃、1時間に90ミリ近い豪雨に見舞われた京都。
さすがに送り火の始まる頃には雨も上がってくれました。
午後8時に東山の大文字に火が。
その後5分間隔で妙法、舟形、左大文字、鳥居と点火。
無事に送り火の行事が始まりました。
この様子は地元のテレビ局が中継。
部屋でテレビで見たり、屋上に出たりして鑑賞。
実物は東山の大文字と舟形だけです。
テレビの解説によれば、昔は10か所で送り火が行われたとか。
東山の送り火の燃えているのは30分間くらい。
はじめは黄色い炎が立ち強い赤に。
そして澄み切った赤色に。
消えた後には、透明な闇が残されていました。
さすがに送り火の始まる頃には雨も上がってくれました。
午後8時に東山の大文字に火が。
その後5分間隔で妙法、舟形、左大文字、鳥居と点火。
無事に送り火の行事が始まりました。
この様子は地元のテレビ局が中継。
部屋でテレビで見たり、屋上に出たりして鑑賞。
実物は東山の大文字と舟形だけです。
テレビの解説によれば、昔は10か所で送り火が行われたとか。
東山の送り火の燃えているのは30分間くらい。
はじめは黄色い炎が立ち強い赤に。
そして澄み切った赤色に。
消えた後には、透明な闇が残されていました。