今回の題詠は「冬枯(ふゆがれ)」です。
冬が深まると、野も山も川まで枯れ一色になった風景です。
きしきしと帯をまきをり枯るる中 橋本多佳子
この句のように「枯れる」「枯(かれ)」も季語。
また、冬枯の仲間として、「枯木」「枯柳」なども傍題。
どんな句が集まるのか?・・・楽しみです。
冬が深まると、野も山も川まで枯れ一色になった風景です。
きしきしと帯をまきをり枯るる中 橋本多佳子
この句のように「枯れる」「枯(かれ)」も季語。
また、冬枯の仲間として、「枯木」「枯柳」なども傍題。
どんな句が集まるのか?・・・楽しみです。
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