ON  MY  WAY

60代を迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされ生きる日々を綴ります(コメント表示承認制です)

新潟県のシンボル

2018-04-12 22:56:56 | 新潟
へえー。新潟県のシンボル、というと、いろいろなものがあるんだねえ。
新潟県のホームページによると、7つが紹介されていた。

最も古い指定は、昭和38年8月23日制定のもので、2つある。
1つは、県章だ。
「新」を中心に「ガタ」を円形に模様化してある。

融和と希望を象徴し、県勢の円滑な発展を託したものなのだそうだ。
もう1つは、県の花。
「咲いた、咲いた」と歌われる、チューリップ。

チューリップは、大正時代半ばに新潟で日本で初めて球根の商業生産に成功し、戦前から広く栽培が行われてきた、とのこと。
現在も、切り花出荷量全国1位、球根出荷量全国2位を誇っている、まさしく県を代表する花である。

続いては、昭和40年9月13日指定のご存じ、トキ。
県の鳥である。
平成11年に日中友好のあかしとして中国から贈られた2羽からの増殖活動が順調に展開し、今は佐渡で飛んでいる姿を結構よく見るようになった。

4つ目の制定は、県の木。
昭和41年8月27日制定だ。
花は、越後の、花は越後の、雪椿!
雪椿は、その名のとおり日本海側の雪の多い地帯に自生している。
「雪の中でも緑を見せる生命力を持ち、県民性を象徴しているとも言えます。」との説明に思わずうなずいたりして…。

5つ目は、平成になってから。平成4年3月27日制定。
新潟県のシンボルマーク。

環日本海時代の拠点である新潟県の美しい文化、情報が世界に広がっていく国際性、積極性を表現し、「新日本海フロント・新潟県」のイメージをデザインしたものなのだそうだ。

残りの2つのうち1つは、制定10周年。
平成20年3月1日指定の「県の草花」雪割草。

新潟県は国内最大の自生地であるだけでなく、変異の豊かさでは世界でも貴重な自生地なのだとか。
 
そして、去年指定されたばかりなのが、県の観賞魚、錦鯉。 (平成29年5月5日指定)
多様な色彩や模様から「泳ぐ宝石」と呼ばれている。
 現在では、100種類を超える多様で優美な錦鯉が作り出されており、新潟県は世界トップクラスの錦鯉生産地となっていて、海外でも高い評価を受け、世界各国に県産錦鯉が数多く輸出されている。

何気なくほかの調べもので県のホームページを見たのだが、こんなふうに県のシンボルの紹介があるとは思わなかった。
われながら、新潟県と言えば、雪と米と酒くらいしか思い浮かばなかったもので…。

コメント
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