秋が深まって、明日から湖への道路が閉鎖されるという際どい日にモレーン湖を見る事が出来ました。
モレーン湖の名は、湖をせき止める「がれき」がモレーン(氷成堆積物:前進してくる氷河によって押し上げられてできる砕石の山)のように見えることに由来しているそうですが、実際は上部の標高3101メートルのバベルの塔から降ってきた巨大な落石でできた可能性が高いとのことです。
湖水の色は何にも例えることが出来ない神秘的な色でした。
(2月に掲載したカナダシリーズ(クリック)に追加。)
モレーン湖の名は、湖をせき止める「がれき」がモレーン(氷成堆積物:前進してくる氷河によって押し上げられてできる砕石の山)のように見えることに由来しているそうですが、実際は上部の標高3101メートルのバベルの塔から降ってきた巨大な落石でできた可能性が高いとのことです。
湖水の色は何にも例えることが出来ない神秘的な色でした。
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