阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

千葉県房総半島に“マザー牧場”あり!

2014年12月08日 | 船橋社中
船橋社中の社主さんからメールを頂きました。⇒「昨日は、晴天で、暖かく、羊の写真を撮りに千葉県富津のマザー牧場に行きました。広い広い牧場で、緑と動物達の空間でした。
 マザー牧場は、産経新聞、東京タワーを創業した、前田久吉さんが、作ったそうです。昔は、貧乏で、母親が牛が一頭いれば、楽なのにと言う母親の意志を実現して、
マザー牧場と名付けたそうです。まずは、羊とアヒルの行進のご紹介を、











最後は、写真スタジオで、牧場の人が撮ってくれた 行く年、来る年の写真です。

おじさんが、午君は、俺の仕事は、終わったぜプイ、次はお前だと 羊にタッチだよと言います。写真は、牧場のカメラが撮って、出口では、記念写真が出来ています。
1100円台紙について、買っても買わなくても良いのですが、記念になるので買いました。1分で、写真が出口で、すごい早いサービスです。
ワンちゃんも入れます。ワンちゃんは入場料は、600円、ドッグランがあるのです、2年間のチケットが1600円です。大人入場料は、1500円です。
とても歩いて回れません。バスが走っています。我々は アヒルと羊の行進を見て帰りました。家族連れがかなりいました。年配は、我々だけでした。
アヒルは、一日2度、羊は、1度だけの行進とふれあいです。スケート、遊園地などあり、テーマパークです。」



KAKUおじ様、姐さま、ありがとうございました。千葉県には6年住みましたが常磐線沿線だったこともあり、「マザー牧場」は名前を聞いたことが
あるだけで行ったことはありませんでした。早速江戸川区に住む一家に知らせます。
 「かあさま牧場」でもなく、「かあちゃん牧場」でもなく「マザー牧場」。つい言葉一つ一つが背後に持つ社会性も感じてしまいました。
それにしても今や貴重な空間ですね、いちど行ってみたいと思いました。
コメント (1)
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