阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

バンコクの涅槃寺ーWat Pho寺院、王家の菩提寺。

2015年01月19日 | ゲストルーム
Halimaoさんのノスタル爺東南旅行の第三回です。⇒「遅くなりましたが、バンコク観光のその3です。
Wat Pho寺院はWat Arun寺院(暁の寺)の対岸にあり、渡船で渡ってすぐのところにありました。
この寺は横46m、高さ15mの巨大な黄金の涅槃仏があることでで有名です。あとで、ネットで調べてみると、この寺はタイ式マッサージの総本山とのことです。」





















Wikipediaから部分引用。ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム
วัดพระเชตุพนวิมลมังคลาราม ราชวรมหาวิหาร
涅槃仏
ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーン(タイ語: วัดพระเชตุพนวิมลมังคลารามราชวรมหาวิหาร)はワット・ポー(タイ語: วัดโพธิ์、「菩提の寺」の意)の名で有名なタイのバンコク・プラナコーン区にある王室寺院。黄金に輝く巨大な涅槃仏があり、涅槃寺とも呼ばれる事もある。
バンコクで最大の最も古くからある寺院でもあり、敷地面積は50ライ(約80,000m²)の面積を有する。寺院の構造は2つに分かれており、本堂や図書室などを中心とする北部分と南に小道をはさんで南部分には庫裏がある。一般公開されているのは北側の部分のみである。
チャクリー王朝開始以来、王族の庇護を背景に成長した。敷地内の仏塔は王や王族の墓のようなものである。
中国の文化とタイの文化の混合様式の代表的な建築の一つとして知られ、仏塔には中国製の陶器の破片がはめられており、中庭では中国の様式を持った像などが飾られている。

「涅槃寺」の詳細案内サイト
Halimaoさん
 現在欧米や中国、また日本でも富の偏在や格差の存在が大きく取り上げられていますが、ヨーロッパの王宮や大聖堂をみても、
往時の富の偏在ぶりは現在の比では有りません。タイの寺院と仏像を見ても同じですね。
 人間社会の形成過程に洋の東西を問わず、大変な冨の格差が人間の間に出来る・・・
その根っこに戦闘集団という暴力機構を組織出来る者が圧倒的に力を得るということがあるのかないのか?などなど。
いつも頭に浮かぶ興味のあるテーマです。 写真は細部や全体等バラエテイに富んで面白いですね。
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稲美町でゆで干し大根づくり 神戸新聞動画報道から

2015年01月19日 | SNS・既存メディアからの引用記事
兵庫県稲美町の草谷、下草谷地区で特産の郷土食「ゆで干し大根」づくりが行われている­。
稲美野台地を渡る寒風を受けて水分が抜け、蒸すことで甘みが増すという。

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酒が飲めない夕食が続いています

2015年01月19日 | ある日の肴/夕食
医者に行っていないので断定はできないが気管支炎になったかと思うような激しい咳が夜間止まらない。
喉と食道を刺激するからととうとう夜の酒を禁止されてしまった。そのせいか二日ほど前から咳は収まってきた。
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