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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

琉球泡盛「南光」が三ノ宮に

2007年07月05日 | ある日の肴/夕食
神谷酒造所の名品泡盛「南光」は関西では販売されていないと、神谷社長に聞いていました。ところが先日、三ノ宮のセンタープラザ地下にある沖縄物産専門店の「わしたショップ」に「スパイシー島のラー油」と「塩せんべい」を買いに行った時、酒の売り場をみていったらありました。

「わしたショップ」の本店が沖縄で一括して仕入れ、各地の「わしたショップ」に卸しているのでしょう。神戸でも入手できるのがわかったので安心しました。

「スパイシー島のラー油」も「塩せんべい」も病み付きになり、切らしたらここに買いに来ます。
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ヤブカンゾウが咲きました

2007年07月03日 | 花・草・木・生き物
この百合の名前は知りません。あちこちばらばらにあった球根を一箇所に
集めたのがよかったのか花が咲きました。
追記;ネットで調べたらユリ科のヤブカンゾウという多年草の花でした。


ヤブカンゾウ Hemerocallis fulva var. kwanso (ユリ科 ワスレグサ属)

ヤブカンゾウは中国原産の多年生草本であり、栽培されていたものが野化している。花は八重咲きであり、3倍体であるので結実しない。点々と人家近くの草地などに生育が見られるが、種子で増えることはないので、過去に栽培されたものが生き残ったり、河川の氾濫にともなって流されたりしたものであろう。そのようなこともあって、現在の生育地は堤防や小川のほとり、耕作地の周辺などであることがほとんどである。匍匐茎を出して広がり、群落を形成する。
 若葉と花は食用になり、乾燥させて保存食としたりした。また、利尿剤として民間薬として利用される。こちらから引用。
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咲き始めたアガパンサスや紫式部

2007年07月02日 | 花・草・木・生き物
アガパンサスの花が開き始め、色がすこしづつ濃くなりはじめました。

冬の間は、葉が全部落ちて枯れたように見える紫式部がよく茂り、小さな花も咲き出しました。しばらくすると名前の由来になった濃い紫色の実がつきます。

真冬も花をつけるランタナは4月から10月くらいまでこの勢いが落ちません。
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