#アサギマダラ #マーキング #ParanticaSita #chestnutTiger marking research
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) November 12, 2019
奄美大島 奄美市名瀬 pic.twitter.com/AYNP61tTfS
AKB sn345
島に秋の渡り
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) October 24, 2019
キセキレイ
今季初見はいつだったか。 pic.twitter.com/JJHwXQhy7r
キセキレイ(黄鶺鴒)スズメ目セキレイ科 英名 Grey Wagtail
Wag は、(上下・前後・左右に) 振る、振り動かす という意味、tail は尾。似たような意味に島の方言もある。
ちなみに、ハクセキレイは、Japanese Pied Wagtail
White Wagtail 。 Pied パイドは、まだらの、雑色の、など。
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主に渓流などの水辺に棲息する などというが、島では主に林道のアスファルト上でみかける。
車で林道を走ると、10mほど先の路上に、おもにつがいで、こちらを待っているように尾を振ってとまっている。
さらに近づくと、こちらを道案内でもするかのように地上スレスレを10mほど飛んで着地して、また尾を振って待っている。
それを数回繰り返すと、路傍の林に消えていく。ハクセキレイもキジバトもそうだ。
あんたは、危険でジャマだからと、丁重に、「速やかにお引き取り下さい」と言われているようだ。
「セミが鳴いております」2019。鳴き方いろいろ★「クロイワツクツク」★「ヤマヒヨドリバナ」に★「リュウキュウアサギマダラ」★「ヒヨドリバナ」は☆ヒヨドリが鳴く頃咲くといわれ☆「ヤマヒヨドリバナ」は本土の「フジバカマ」に似る。島ではそろそろ、旅する★「アダギマダラ」が北から飛来する。 pic.twitter.com/tYqqaBqYE8
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) October 21, 2019
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2014年 9月4日
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2019年02月05日
野鳥は、時に、おかしいほど深刻、真剣な鋭い目をしているのですが、これはとてもやさしい目をしています。 pic.twitter.com/TGd0sk2gtK
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) September 4, 2019
つがいではなかったし、動きにどこか不慣れで、まよいがあり幼鳥のようにも思えるが・・・・。
脚が非常に長く背が高いのが特徴
夏羽では頭頂部から後頭部にかけてが黒くなり、冬羽では白または灰色になる。雄は背面が光沢を帯びた黒色、雌は背面が褐色がかり、頭部は少々灰色がかる。
190618 大瀬海岸 鳥撮り 飛行機撮り
ビデオ最初と最後の白と黒のまだら模様は珍鳥 ソリハシセイタカシギ(反嘴背高鴫)か?
10年ほど前にはよく見たものだが、最近は年によって見たり見なかったり。
ツマムラサキマダラ(褄紫斑)は、チョウ目タテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類されるチョウの1種。前翅の先部分が光の方向によって鮮やかな紫色に輝くチョウである
ツマムラサキマダラ ヘアペンシル ↓
↓ 2008年10月12日 より ↓
190611 マングローブ原生林のシオマネキ Fiddler crab Mangrove
撮影 奄美市名瀬住用町 マングローブ原生林
結局、互いに、なにをしているのか?よくわからないシオマネキの動き。
シオマネキ(潮招、望潮)は、エビ目(十脚目)・スナガニ科・シオマネキ属 Uca に分類されるカニの総称。オスの片方の鋏脚(はさみ)が大きくなることで知られる分類群である。
ビデオ2:05ごろからは(ミナミ)コメツキガニ
アサギマダラ Parantica sita Chestnut Tiger 奄美大島5月
これは、湯湾岳公園にもうすぐ(数分で)到着、という林道での撮影です。
190428 ペリカン目 アマサギ亜科アマサギ ジャンボタニシの卵
撮影 2019年4月下旬 奄美大島 龍郷町秋名 田袋
ジャンボタニシの卵 ”イネ 根本 赤いぶつぶつ” で検索して判明
これはたぶんふつうの稲ではない。
190417 イソヒヨドリ Blue rock thrush 龍郷町戸口漁港
高嶺の花(てっぽうゆり)とソテツと月 https://t.co/tmbxDzN0vZ
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2019年4月15日
メス待ち顔、オス待ち顔のイソヒヨドリ。
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2018年4月10日
地味なのがメス。
初場所も、勝ち越し力士が増える頃、メジロたちとヒカン桜の蜜を争っていたイソヒヨドリもメジロと共に恋の季節。ここでは波の音にまじって
姿は見えないがメジロソングも聞こえる。 pic.twitter.com/FNqV9YANZp
↑ 去年の先週も同所で同じような光景を見ました。
★ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、分類上はヒヨドリ科ではなくツグミ科でまったく別の鳥である。
★イソヒヨドリは世界的には標高2,000-4,000mの高山の岩石地帯に生息する鳥である。
しかし、日本では磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であり、内陸部でも見かけることがある。近年では都市部にも生息するようになり、電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、鳴き声を聞くことができる。
190308 宮古崎への路で見たナガサキアゲハ
このアゲハは、途中動かなくなって、カメラが触れるほど近づいても、じっとしていましたが、再び飛び出しました。
日陰で見たせいか肉眼では黒色がくすんで見えたのですが。
ナガサキアゲハではなく、ジャコウアゲハかも知れない。
追記 Youtubeで、コメントによって、ジャコウアゲハのメスと教えていただきました。
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いかにも南国らしい翅を持つチョウである。「アサギマダラ」と名が付くが、アサギマダラ属のアサギマダラとは別属である。
インド、スリランカ、ミャンマー、マレーシア、中華人民共和国南部、台湾、日本の南西諸島に生息する。移動性はなく、奄美大島より北では迷蝶である。越冬態は成虫。枝などにぶら下がって越冬する。