アオスジアゲハ ツマグロヒョウモンのおでましも今年は遅い。
春過ぎて夏来るらし、とはいかない雑草バラダイス。
『西郷隆盛と明治維新』 (講談社現代新書)
坂野 潤治
(9件のカスタマーレビュー)
海音寺文庫で見つけた。西郷本はうんざりするほど読んではいない。新しい本であれば読んでしまう。
思うて詮なきことを思わず、考えてしまった。現在の鹿児島2区から西郷と大久保が立候補したら、結果どうなるか。さてその時期は?。両者何をどう訴えるのか?・・・西郷が奄美にいた期間(この記事は書きかけです)
どうして西郷と言えば征韓論になってしまったのか。それが知りたい。
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amazon 内容紹介
日本近代史の第一人者が、日本を近代国家に導いた人物を描き出す!
征韓論、西南戦争……、「軍部独裁と侵略戦争の元祖」はつくられた虚像だった!幕末期に「議会制」を構想し、封建制の打破に尽力し、江華島事件を卑劣と非難した、幕末維新の巨人の実像に迫る一冊。
amazon登録情報
新書: 216ページ
出版社: 講談社 (2013/4/18)
発売日: 2013/4/18
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西郷隆盛と明治維新 (講談社現代新書) 価格:¥ 799(税込) 発売日:2013-04-18 |
東十両八●富士東 (1勝4敗)押し出し西十両五○里山(1勝4敗)http://youtu.be/0Ke8DnAod4Y
東十両三●旭日松 (1勝4敗) 叩き込み東十両六○千代皇(3勝2敗)http://youtu.be/4emQGWZs3iU