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大相撲初場所(2022東京)9日目鹿児島県力士星取表
明生 力(めいせい ちから、1995年7月瀬戸内町 )
令和4年1月 *OO*O***O 4勝5敗
2021年(令和3年)
1月東前頭7枚目8?7
3月東前頭3枚目10?5敢
5月東前頭2枚目8?7
7月西小結8?7
9月西関脇8?7
11月西関脇7?8
取組後の明生「あまりいい相撲ではないが」と。正代は遅れて立ったが一歩もさがってはいない。しかし左が覗いて大関の体勢を崩した土俵際のすくい投げは、反攻への決め手だった。痛みをいたわる様な腰の入れ方はけがの功名だ。向正面解説佐ノ山親方(元小・千代鳳 志布志市)「怪我の時は集中できる」
— 海風 (@amami_kaihu_so) January 17, 2022
千代丸 一樹(ちよまる かずき、1991年4月志布志市 )
令和4年1月 東前13 *OOOO**O* 5勝4敗
2021年(令和3年)
1月東十両2枚目休場0?0?15
3月東十両3枚目9?6
5月西前頭16枚目8?7
7月東前頭13枚目6?9
9月東前頭16枚目8?7
11月東前頭15枚目8?7
今場所動きのいい千代丸、長身の魁聖へののど輪は、体が伸びきってしまい抱え込まれた。向正面の解説は29歳で先場所引退の弟(兄と間違えられる)千代鳳(小結)の23代佐ノ山親方(22代は里山前頭12、現年寄・千賀ノ浦)。
— 海風 (@amami_kaihu_so) January 17, 2022
今日の初解説は千代丸に告知してあったが「あ、今日でしたか」と支度部屋情報
大奄美 元規(だいあまみ げんき、1992年12月龍郷町 )
令和4年1月 ***OOO*OO 5勝4敗
2021年(令和3年)
1月西十両筆頭8?7
3月西前頭16枚目9?6
5月西前頭13枚目7?8
7月東前頭14枚目4?11
9月東十両2枚目7?8
11月東十両2枚目6?9
大奄美、気合の入った動き。
— 海風 (@amami_kaihu_so) January 17, 2022
魔法のような引き落とし鮮やか。
千代ノ皇 王代仁(ちよのおう みよひと、1991年5月与論町 )
令和4年1月西十11 ****#---- 0勝5敗4休
2021年(令和3年)
1月西十両2枚目休場0?0?15
3月西十両3枚目8?7
5月西十両筆頭11?4
7月西前頭14枚目7?8
9月西前頭15枚目4?11
11月東十両5枚目4?11
島津海 空(しまづうみ そら)1996年5月 )西之表市
令和4年1月 西下2 -OO*--O-* 3勝2敗
2021年(令和3年)
1月東幕下4枚目3?5
3月西幕下10枚目4?3
5月東幕下8枚目4?3
7月西幕下5枚目2?6
9月西幕下16枚目5?2
11月東幕下6枚目4?3