新緑の 奄美市名瀬★大浜海浜公園
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) May 14, 2020
梅雨入り4日目 快晴
ツートンカラーの海 pic.twitter.com/QCtKHCxmeO
【ほしぞら情報】5月中旬の明け方、南の空には木星と土星が、少し離れて南東の空には火星が輝いています。14日に下弦となる月が12日から16日にかけてこれら3つの惑星に近づきます。 #国立天文台https://t.co/OpzGvJWwxl pic.twitter.com/uIkc3sQYqU
— 国立天文台 (@prcnaoj) May 11, 2020
14日は下弦の月ということで、ツイッターにも#下弦の月 がトレンドになっていた。
調べると、
新月から次の新月までに弦月(半月)は2回あり、
最初に半月となる月を上弦の月
次に半月となる月を下弦の月という。
完全理解には、まだ至っていない。なかなかむずかしい。
下弦の月は、真夜中に東の空に昇り、明け方頃に南中、そして昼頃に西の空から沈んでいく
という。
潮の満ち干は月の潮汐力によっておこる。
月と太陽の潮汐力がおたがいに助けあう新月や満月のころは、潮のみちひきが大きく大潮となり、
サンゴ礁の多い大浜の風景も写真映えがするようになる。
また、きょうのように、潮汐力が互いに弱めあう上弦や下弦の半月のころは、みちひきの小さい小潮になり、
エメラルドの海の撮影意欲も小さくなりがちである。
台風一過のあとや強風のあった翌日はよくツートンカラーになるが半月と、ツートンカラーの海は、あまり関係はないとおもう。
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