シマニシキソウ(島錦草)トウダイグサ科 ニシキソウ属 紫色に紅葉中
茎に粗毛が密生 葉の長さは1~2.5センチ 両面有毛 微鋸
葉は対生 左右不対称
分布:本州近畿以南(以西)
↑ 葉裏
トウダイグサ科の特徴のひとつ 特殊な花序(花の配列)の杯状花序
wikiトウダイグサ科 花は雌雄異花で、一部の群では退化する傾向があり、特にトウダイグサ属とニシキソウ属(トウダイグサ属にまとめることもある)は非常に特殊化した花序の杯状花序をつける。これは小型のカップ状の総包(蜜腺を有する)の内側に単一の雄蕊からなる雄花が輪を作り、中央に単一の雌蕊からなる雌花が1個あって、全体として1個の花のように見える。
トウダイグサ科の杯状花序は、これまで、ポインセチア ショウジョウソウ ハナキリンなどについて見てきた。
↑ ポインセチア 杯状花序
↑ ハナキリン 杯状花序
トウダイグサ(燈台草) 本州以南 布花期4月-6月 和名の由来は燈火の皿 傷つけると出る白い乳液は全草にわたり有毒(トウダイグサ科の特徴)。
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知的で相手の変化を一瞬で判断できそうな力士ですね。目標とする力士はおそらく安美錦でしょう。体型もそっくりです。(イメージです)
さて話を土俵中央に戻しますが、シマニシキソウ・・ハンダマに似てますね。かつて大浜のリラクゼーション施設の薬膳料理で食べたハンダマが入った豆腐サラダを思い出しました。
しっかりとした味でおいしい!と感動した記憶がございます。あの感動をもう一度・・。
寒さのあまり冬眠したくなりますが、一月場所に向けて鍛えないといけません。笑
東大いや、トウダイグサ科の植物は個性的でおもしろいです。こんごも研究つづけます。
>知的で相手の変化を一瞬で判断できそうな
好評連載 「爆笑推理小説! 麺探偵 古池麺三郎」みたいですね。個性的です。
>ハンダマ
色がきれいですね。
さすがでございます。
>寒さのあまり冬眠したくなりますが
奄美も気温が下がってきましたが、こちらはまだ半そでです。