毎日秋晴れの爽やかな日が続く。
空のうろこ雲を朝見ると、「今日もいいお天気」と気分が弾む。
昨日奈良では膝の痛さに泣きそうになったけれど、今日はその痛さの後を引いていない。
家の中で歩くのは普通に歩けるが、段差のある所は膝を庇うようにしてその時だけの辛抱だ。
敬老の日、退公連のこの地区担当役員のNさんが、傘寿のお祝いに来てくださった。
80歳になるにはまだ4か月あるのだけれど、退公連では年度で年を数えるそうで、来年の3月生まれまでの人が含まれいる。
退職後に任意で「退職公務員連盟」に入会している人への制度である。
「寿詞」の書状と記念品料は、全県の会員の傘寿の一区切りとしてのお祝いの贈り物である。
「寿座布団」は当市のkさんが役員をしてくれていた時、女性部(退職女教師の会)のボランティア活動の一つとして発案、作品の指導をしてくれて、当市の傘寿のお祝いに、つけるようになった。
編み始めて10年ほどになるが、贈られた人や家族の方から感謝の言葉を何度か聞くことができた。
今までは編む方であったのが、この度は頂く側に回った。一目一目一生懸命に指編みをしてくれた寿座布団を、ありがたく頂いた。
「寿」の編みこみの文字を見ていると、座布団として使用するのが申し訳ないような気がして、マッサージチェアーの背もたれが居場所になった。もうかなり前からマッサージには使っていないで、くつろぎの場としてぼんやりしている所である。