カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

秋の香り

2015年09月25日 | ☆季節

 

 

「いい匂い!」朝外に出ると、庭の方からいい香りが漂ってくる。

秋の香りだ。金木犀の木の傍に行ってみると、花が開きかけている。 

 

咲き始めの頃1番よく香ってくるようだ。

昨日はこの香りはなかった。明け方の気温が急に下がったので、咲き始めたのだろう。 

 

 

よく見ると随分沢山咲いている。

今年の初めての香りだ。

いつもは、どこかへ出かけてそこでこの香りとの、その年の出会いがあるのに・・・

やはり今年は出不精なのかもしれない。

暫くは、金木犀の香りに包まれる日が続くので朝の目覚めが楽しい。 

  

 

この花が香る頃、懐かしい思い出が決まってよみがえる。

和紙に包んだ金木犀の花を、封書の中に入れて、<故郷の香りを贈ります>と書いた手紙と一緒に春に上京した友人へ送った。

高校3年生の秋の日のことである。

その友人が36歳の時に亡くなったことを新聞で知った。

今なら携帯かスマホで画像しか送れないが、手紙の中には故郷の香りを入れて送れたのだ。

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彼岸花の中で

2015年09月24日 | ☆季節

 

家から見える彼岸花の群れも所々白い色に変わりつつある。

そんな最後の彼岸花の中にあって、赤く見えるのをカメラに納めた。

遠くもあれば家の小庭の中の3本ばっかりのもある。

順不同の名残の彼岸花を、gooフォトチャンネルにした。この機能は十分習得していないけれど

「さようなら・今年の彼岸花」のつもりで一つにした。

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カフェレストラン「いちづ」でランチ

2015年09月23日 | ★食の楽しみ

 

 

 般若寺でゆっくりしたいので、その門前にある植村牧場の「いちづ」で昼食をすることにした。

般若寺にお詣りした時には、お茶をするときも、お食事をする時も、「いちづ」と決めている。お店の命名は映画監督の河直美さんで、書は女流書道家の紫舟さんと、初めて行った時に聴いてから、特にお気に入りになっている。

 

国宝の般若寺楼門のすぐ前に植村牧場があって、奈良での歴史は古いという。

この牧場から生まれた食材を使ったお料理も、デザートもいつもながら実に美味しいと思う。 

 

木製の乳牛さんが看板としてすぐ目に付く。

 

 

玄関の大きい花壺の、紫苑と薄が季節感を好ましく演出して迎えてくれる。

 

 

こちら側にも、秋のおもてなしがある。

 

 

オーダーをしてから少し時間が掛かるとのことだったので、奥にある牧場の方へ行って来た。

1月に来た時よりも、羊ちゃんが大きくなっているような気がした。

誰が見ているのか全く無視して、モクモクと飼料の枯草をたべている。

 

 

席に戻って暫くすると、ジャガイモのクリームスープが出てきた。

暑い日だったので、スープの冷たさがのどごしの時ホッとするような美味しさだった。

 

 

好きなクリームコロッケで、博物館で時間を取り過ぎて、遅くなった昼食を美味しく頂いた。

この後般若寺のコスモスを夕方近くまで見た。(昨日の記事デジブックに編集UP)

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デジブック 『般若寺の優しさ』

2015年09月22日 | ☆ ふるさと・大和

デジブック 『般若寺の優しさ』

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頂く順になった 敬老の日

2015年09月21日 | ★ 日々の呟き

  

 

 

毎日秋晴れの爽やかな日が続く。

空のうろこ雲を朝見ると、「今日もいいお天気」と気分が弾む。

昨日奈良では膝の痛さに泣きそうになったけれど、今日はその痛さの後を引いていない。

家の中で歩くのは普通に歩けるが、段差のある所は膝を庇うようにしてその時だけの辛抱だ。 

 

 

 

 

敬老の日、退公連のこの地区担当役員のNさんが、傘寿のお祝いに来てくださった。

80歳になるにはまだ4か月あるのだけれど、退公連では年度で年を数えるそうで、来年の3月生まれまでの人が含まれいる。

 

 

 

退職後に任意で「退職公務員連盟」に入会している人への制度である。

「寿詞」の書状と記念品料は、全県の会員の傘寿の一区切りとしてのお祝いの贈り物である。

「寿座布団」は当市のkさんが役員をしてくれていた時、女性部(退職女教師の会)のボランティア活動の一つとして発案、作品の指導をしてくれて、当市の傘寿のお祝いに、つけるようになった。

編み始めて10年ほどになるが、贈られた人や家族の方から感謝の言葉を何度か聞くことができた。

今までは編む方であったのが、この度は頂く側に回った。一目一目一生懸命に指編みをしてくれた寿座布団を、ありがたく頂いた。 

 

「寿」の編みこみの文字を見ていると、座布団として使用するのが申し訳ないような気がして、マッサージチェアーの背もたれが居場所になった。もうかなり前からマッサージには使っていないで、くつろぎの場としてぼんやりしている所である。

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