予約していたCDを借りに図書館へ行った。
図書館のロビーには、「認知症‥」と書いた掲示(私はよく読んでいなかった)の下にテーブルがあり、3人の女性が、図書館にやって来た人たちに「お時間があればやってみませんか?」と声を掛けていた。
私はそんなことに関わっている時間はないわと思い、さっと図書館へ入って行ったが、後から来た夫が、そのテーブルに立ち寄り、何やら記入している。
「あの人、TRYする気だわ!!」
図書館でさっさと用事を済ませて出てきた私に、再び「お時間があればやってみませんか?」との声。
「一番短いのは1分で終わりますから。」と言われ、「1分ならやってもいいかぁ。」と思った私、名前等を記入して、夫と並んで問題用紙の載っている机について、スタンバイ。
タイムを計る人が、カウントダウンをしてくださり、「3,2,1,はい、始めてください。」の声と同時に問題に取り組む。
問題用紙には簡単な計算がたくさん書かれていた。
(例)6+7=
8-2=
3+4=
それらが100問並んでいた。小学1年生のレベル。
(他にはもっと難しい、時間のかかる問題も用意されていた。)
ちょうど100問の答えを書き終えた時に「はい、1分です。終わってください。」の声。
結果は1週間後に家に送られてくるそうな。
さて、たった1分の100問の解答により、どんなことがわかるのだろう。
その点におおいに興味ある。
図書館のロビーには、「認知症‥」と書いた掲示(私はよく読んでいなかった)の下にテーブルがあり、3人の女性が、図書館にやって来た人たちに「お時間があればやってみませんか?」と声を掛けていた。
私はそんなことに関わっている時間はないわと思い、さっと図書館へ入って行ったが、後から来た夫が、そのテーブルに立ち寄り、何やら記入している。
「あの人、TRYする気だわ!!」
図書館でさっさと用事を済ませて出てきた私に、再び「お時間があればやってみませんか?」との声。
「一番短いのは1分で終わりますから。」と言われ、「1分ならやってもいいかぁ。」と思った私、名前等を記入して、夫と並んで問題用紙の載っている机について、スタンバイ。
タイムを計る人が、カウントダウンをしてくださり、「3,2,1,はい、始めてください。」の声と同時に問題に取り組む。
問題用紙には簡単な計算がたくさん書かれていた。
(例)6+7=
8-2=
3+4=
それらが100問並んでいた。小学1年生のレベル。
(他にはもっと難しい、時間のかかる問題も用意されていた。)
ちょうど100問の答えを書き終えた時に「はい、1分です。終わってください。」の声。
結果は1週間後に家に送られてくるそうな。
さて、たった1分の100問の解答により、どんなことがわかるのだろう。
その点におおいに興味ある。