4月28日、暖かくて良い天気でしたので、安倍文殊院へ詣でることにしました。
途中の山は、春の山の色です
三輪そうめん山本「三輪茶屋」でランチをとりました。
にゅうめんと柿葉寿司(3個)と葛餅 1,200円
大神神社の鳥居を左に見ながら南下します
安倍文殊院に到着
ツツジやコスモスが迎えてくれました。
--------------------------------------------------------------
※安倍文殊院HP
華厳宗東大寺の別格本山としてその格式も高く、御本尊は日本最大(7m)の文殊菩薩で快慶作の国宝である。
孝徳天皇の勅願によって大化改新の時に、左大臣となった安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)が安倍一族の氏寺として建立したのが「安倍山崇敬寺文殊院」(安倍寺)である。しかし一般的には古来より、日本三文殊の第一霊場(京都府・天橋立切戸の文殊、山形県・奥州亀岡の文殊)「大和安倍の文殊さん」として名高い。
--------------------------------------------------------------

A. 本堂 国宝文殊菩薩(お抹茶・菓子付き)
B. 金閣浮御堂霊宝館(七まいりおさめ札・お守り付き)
A+Bで1,200円でした。
まず本堂へ向かいました。



本堂お参りの前に、お抹茶をいただきました
ご本尊文殊菩薩は獅子に乗り4人の脇侍を伴う渡海文殊】のお姿。鎌倉時代・建仁3年(1203年)大仏師・快慶作。

写真はhttp://www.abemonjuin.or.jp/treasure.htmlより引用

次は、仲麻呂堂 (金閣浮御堂)へ。

安倍仲麻呂公や安倍晴明公など安倍一族をお祭りするために造られたそうです。

仲麻呂公像、晴明公像、開運弁才天、厄除け守護の九曜星の神々が安置されています。
安倍晋太郎の位牌もありました。
兵馬俑も2体置いてありました。
金閣浮御堂の周りを7周して、厄除おさめ札を7枚おさめました。

3周したところで写真を撮りました。
「七難即滅 七福即生」とあります
最後の1周です

展望台
陰陽道の祖安倍晴明公が当時天文観測の地としてこの丘に登ったといわれているそうです。
展望台からは、大和三山(畝傍山・耳成山・天の香具山)二上山が一望できました。

ジャンボ干支花絵
パンジー約8,000株を縦20m横25mのキャンパスに描いた干支花絵です。展望台から見ることができます。
途中の山は、春の山の色です

三輪そうめん山本「三輪茶屋」でランチをとりました。

大神神社の鳥居を左に見ながら南下します

安倍文殊院に到着

ツツジやコスモスが迎えてくれました。
--------------------------------------------------------------
※安倍文殊院HP
華厳宗東大寺の別格本山としてその格式も高く、御本尊は日本最大(7m)の文殊菩薩で快慶作の国宝である。
孝徳天皇の勅願によって大化改新の時に、左大臣となった安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)が安倍一族の氏寺として建立したのが「安倍山崇敬寺文殊院」(安倍寺)である。しかし一般的には古来より、日本三文殊の第一霊場(京都府・天橋立切戸の文殊、山形県・奥州亀岡の文殊)「大和安倍の文殊さん」として名高い。
--------------------------------------------------------------

A. 本堂 国宝文殊菩薩(お抹茶・菓子付き)
B. 金閣浮御堂霊宝館(七まいりおさめ札・お守り付き)
A+Bで1,200円でした。
まず本堂へ向かいました。



本堂お参りの前に、お抹茶をいただきました

ご本尊文殊菩薩は獅子に乗り4人の脇侍を伴う渡海文殊】のお姿。鎌倉時代・建仁3年(1203年)大仏師・快慶作。

写真はhttp://www.abemonjuin.or.jp/treasure.htmlより引用

次は、仲麻呂堂 (金閣浮御堂)へ。

安倍仲麻呂公や安倍晴明公など安倍一族をお祭りするために造られたそうです。

仲麻呂公像、晴明公像、開運弁才天、厄除け守護の九曜星の神々が安置されています。
安倍晋太郎の位牌もありました。
兵馬俑も2体置いてありました。
金閣浮御堂の周りを7周して、厄除おさめ札を7枚おさめました。

3周したところで写真を撮りました。
「七難即滅 七福即生」とあります

最後の1周です


展望台
陰陽道の祖安倍晴明公が当時天文観測の地としてこの丘に登ったといわれているそうです。
展望台からは、大和三山(畝傍山・耳成山・天の香具山)二上山が一望できました。

ジャンボ干支花絵
パンジー約8,000株を縦20m横25mのキャンパスに描いた干支花絵です。展望台から見ることができます。
