4日目 フィレンツェ2 ウフィツィ美術館
09時00分 ホテルのロビーに集合して、フィレンツェの街へ
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局へ寄りました
。
中世の製法で作られた香水や石鹸を販売
香水がたくさん並んでいました
ウフィツィ美術館を目指しました



ウフィツィ美術館に入るため、列に並びました
ウフィツィ美術館は、16世紀の権力者メディチ家のプライベート・コレクション約4800点を所蔵しています。
コの字形の美術館で、見学できるのは絵画が展示された3階。ルネッサンス絵画の名作を一堂に集めています。
ボッティチェッリ、ラファエロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどの作品がありますが、印象に残ったのは、
★『受胎告知と聖人たち』シモーネ・マルティーニ
★『ウルビーノ侯爵夫妻の肖像』ピエロ・デッラ・フランチェスカ
★『聖母子と二天使』フィリッポ・リッピ
Post Cardより
★『ヴィーナスの誕生』ボッティチェッリ
Post Cardより
★『春』ボッティチェッリ
Post Cardより
★『聖家族』ミケランジェロ
Post Cardより
★『受胎告知』ダ・ヴィンチ
★『ウルビーノのヴィーナス』ティツィアーノ
★『バッカス』カラヴァッジョ
でした。
館内は写真撮影禁止ですが、ここからの景色の写真撮影はOKです。

みんなが見ているのはこの景色です
ヴァザーリの回廊
ウフィツィ美術館から延びる長い廊下状の建物が、ポンテヴェッキオとつながってアルノ川を渡り、対岸のピッティ宮殿までつながっています。建築家ヴァザーリが1656年に築いたもので、その長さは約1kmにも及ぶそうです。

図録、絵はがき、マグネットとともに買い求めたドゥオモのミニチュア
ウフィツィ美術館の出口
美術館の後は、革製品の店へ。
革製品を買いたい人には意味のある時間でしょうが、私はお店に立ち寄るよりも美術館滞在時間を長くしてほしい!!と強く思いました。どちらを選ぶか自分で決められたらいいのですけどね。

09時00分 ホテルのロビーに集合して、フィレンツェの街へ

サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局へ寄りました

中世の製法で作られた香水や石鹸を販売

香水がたくさん並んでいました

ウフィツィ美術館を目指しました




ウフィツィ美術館に入るため、列に並びました

ウフィツィ美術館は、16世紀の権力者メディチ家のプライベート・コレクション約4800点を所蔵しています。
コの字形の美術館で、見学できるのは絵画が展示された3階。ルネッサンス絵画の名作を一堂に集めています。
ボッティチェッリ、ラファエロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどの作品がありますが、印象に残ったのは、
★『受胎告知と聖人たち』シモーネ・マルティーニ
★『ウルビーノ侯爵夫妻の肖像』ピエロ・デッラ・フランチェスカ
★『聖母子と二天使』フィリッポ・リッピ

★『ヴィーナスの誕生』ボッティチェッリ

★『春』ボッティチェッリ

★『聖家族』ミケランジェロ

★『受胎告知』ダ・ヴィンチ
★『ウルビーノのヴィーナス』ティツィアーノ
★『バッカス』カラヴァッジョ
でした。
館内は写真撮影禁止ですが、ここからの景色の写真撮影はOKです。

みんなが見ているのはこの景色です

ヴァザーリの回廊
ウフィツィ美術館から延びる長い廊下状の建物が、ポンテヴェッキオとつながってアルノ川を渡り、対岸のピッティ宮殿までつながっています。建築家ヴァザーリが1656年に築いたもので、その長さは約1kmにも及ぶそうです。

図録、絵はがき、マグネットとともに買い求めたドゥオモのミニチュア

ウフィツィ美術館の出口

美術館の後は、革製品の店へ。
革製品を買いたい人には意味のある時間でしょうが、私はお店に立ち寄るよりも美術館滞在時間を長くしてほしい!!と強く思いました。どちらを選ぶか自分で決められたらいいのですけどね。
