Remembrance 2006/09/06-2020/06/08  2020/07/01-

   ある日のできごと、心の呟き、よしなしごとetc

イタリアへの旅(その14:5日目(フィレンツェ→)チヴィタ・ディ・バニョレージョ)

2014年04月17日 | 
5日目 (フィレンツェ→)チヴィタ・ディ・バニョレージョ)

07時15分 ロビー集合
07時20分 チヴィタ・ディ・バニョレージョ(天空の街 陸の孤島)へ向かってバス出発

●バスから見える景色

イトスギが植えられている墓地
スズカケの木
ミモザの花
イタロ
ブドウ畑
ピンクの花    AUTOGRILLにて

                           

ポリスカー
遠方にアッシジの街
ブドウ畑
馬2頭


09時30分 高速道路からおりました

オルヴィエートの街(鐘作りの工場がある街)通過:ローマの北約120km

●バスから見える景色

イタロ
ミモザの花

★添乗員さんがマイクで話してくださったこと

イタリアの国花はヒナギク イタリアの国鳥はツバメ
イタリアの人口は6000万人 観光客は4000万人
ローマではパキスタン人の花の押し売りに用心すること

●バスから見える景色

オリーブの木
ブドウ畑
羊たち
マンションタイプの墓
イトスギ
羊たち


10時00分 バニョレージョ着

シャトルバスに乗り換えました  



10時05分 チヴィタ着  

               




橋の上は強風でした  

橋から見える景色  

                 

                          

天空の街はすぐそこです  

      

                 







ネコたち  

                

ゆったりとした時間の流れにはネコが似合うと思いました。幸せそうなねこたちに見えました。

       

 





          


静かな街です。この天空の街で何人が暮らしているのでしょう。
ヴェネツィアと同様、テーマパークのように見えます。
こんな街で生きていくと人生を長く感じるでしょうか。
ここで生きていくとするなら、私はどんな風に人生を送ればいいのでしょう。






教会  

            

BAR  

















次の団体が到着していました  
 
ミモザの花  



Postcardより  

Postcardより  



10時40分 シャトルバス発車



10時45分 バニョレージョ着




11時05分 バス発車

11時40分 高速道路へ

●バスから見える景色

ミモザの花 白色の花 ピンクの花
羊たち
イタロ

バスの窓ガラスがペアガラスだと気がつきました





ローマに向かってバスはどんどん走ります。

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