お店(とんかつやさん)に掛かっていたのれんです。
うちののれんにとても似ているなぁと思って、写真を撮りました。
帰宅して、うちののれんを見ると、う~ん、あまり似てないかぁ。
この暖簾は、数年前、母の実家を処分するときに「こんなのがあったけど、要りませんか?」と、母の実家の跡取りの従姉が持って来てくれたものです。
私はこういうものを大切にしたいと思ってしまうものですから、うちの家には、旧いものや思い出が籠ったものがあちらこちらに飾られ、使われていて、新しくても旧い家だと言えます。