卵花型切器というものが納屋の食器棚から出てきました。
懐かしい形です。
私が子どもの頃には母がこれを使ってくれていた記憶があります。
もう50年も昔のことです。
なんだか懐かしい気がして、早速ゆで卵を作り、使ってみました。
いい加減なゆで卵で、中心が歪んでいたようです。
次回はもっと気を付けて茹で、慎重に切りたいと思います。
卵花型切器というものが納屋の食器棚から出てきました。
懐かしい形です。
私が子どもの頃には母がこれを使ってくれていた記憶があります。
もう50年も昔のことです。
なんだか懐かしい気がして、早速ゆで卵を作り、使ってみました。
いい加減なゆで卵で、中心が歪んでいたようです。
次回はもっと気を付けて茹で、慎重に切りたいと思います。
友人からのゆうパックが届きました。
箱を開けるワクワク感が幸せな気分を運んできてくれます。
開けると、いろんなものがぎっしり詰まっています。
今回の目玉は、友人のお母さん手作りの干支の編みぐるみ!
来年の干支のウサギさんが出てきました。
90歳を超えているお母さんですが、友人のサポート(編み図、毛糸、綿の準備、励ましの言葉)があるから、お母さんは
今年も編めました。編めるお母さんは幸せです。編める母がそばにいて、友人も幸せです。
私は幸せのお裾分けをもらったわけです。ありがたいことです。
更に手毬が2個入っていました。
これは、友人がもらったもののお裾分け。
左 こんな色合い、こんなデザインの手毬は初めてです。
右 黒に金色の糸で作ってある手毬は静かで豪華です。
うれしくなりました。
これらも、ウサギさんと一緒にお正月に玄関に飾ろうと思っています。
家でとれた大根、サツマイモ、キウイもたくさん入れてくれています。
「キウイの追熟」の説明がわかりやすく書いてあるし、そのイラストもかわいい!!
感謝の気持ちで、その説明書きを手帳に貼りました。
ワクワクしながら箱を開ける喜びを与えてもらって、とても幸せです。
この幸せ感を子や姪にもあげたいと思うのですが、送るべきものがなかなかなくて。
家の畑で、柿やミカンが取れた頃は送っていたのですけれど、その木は今はもうなくなって…。