
ブロアーで軽快に枯葉を集めていたがメッシュの袋にいっぱいになるのが約2分。
ブロアーのエンジンを止めて95リッターの収納カゴにメッシュの袋から枯葉を移すのが2分。
2分集めては2分収納かごに移し、それを3回やると収納カゴがいっぱいになる。
集めるのが素早い分、それを収納カゴに移すことがバカらしく思えてきた。
そこでブロアーから直接収納カゴに移すことを考えた。
そうすれば理論上6分で収納カゴがいっぱいのなるはずだ。
もうひとつの収納カゴに切り替えて、もう6分集めたら2個の収納カゴを持って腐葉土所に枯葉を空けに行く。
ブロアーに何をつなげば良いかを考える。
長さは約6メートル必要だ。
3メートルアルミ製の蛇腹ダクトと、同じ経の水用の折れたたんだホース3メートルをつなぎ、それらをブロアーに接続することにした。
つなぎ目は、たまたま在ったペットボトルとガムテープで処理した。
ブロアーから収納カゴに直接枯葉を送り込む装置が完成した。
早速試してみる。
エンジンの回転を上げても枯葉が吸い込まれない。
水用のホースは、もともとペチャンコのタイプだから空気を送り込んでも膨らまないのだ。
ホースには中を通る物質としては水と空気は全く違うようだ。
それでも、たまに空気がホースを伝わりアルミ製の蛇腹ダクトを通過して収納かごに入る。
でもブロアーの位置を変えると、たちまちホースがペチャンコに戻り全く吸い込まなくなる。
思い切りエンジンの回転数を上げると、今度は蛇腹ダクトが暴れて収納カゴから外へ枯葉を撒いてしまう。
蛇腹ダクトの固定は難しくはないので中間のホースが問題だと感じた。
せっかく集めた枯葉をホウキとミで集めてみた。
なんのことはない。
とても簡単に効率よく集まる。
「これもアリだな」
これからは器具ややりかたの特徴を活かして効率を上げようと思う。
だがブロアーから直接収納カゴに移すという方法を諦めたわけではない。
ブロアーのエンジンを止めて95リッターの収納カゴにメッシュの袋から枯葉を移すのが2分。
2分集めては2分収納かごに移し、それを3回やると収納カゴがいっぱいになる。
集めるのが素早い分、それを収納カゴに移すことがバカらしく思えてきた。
そこでブロアーから直接収納カゴに移すことを考えた。
そうすれば理論上6分で収納カゴがいっぱいのなるはずだ。
もうひとつの収納カゴに切り替えて、もう6分集めたら2個の収納カゴを持って腐葉土所に枯葉を空けに行く。
ブロアーに何をつなげば良いかを考える。
長さは約6メートル必要だ。
3メートルアルミ製の蛇腹ダクトと、同じ経の水用の折れたたんだホース3メートルをつなぎ、それらをブロアーに接続することにした。
つなぎ目は、たまたま在ったペットボトルとガムテープで処理した。
ブロアーから収納カゴに直接枯葉を送り込む装置が完成した。
早速試してみる。
エンジンの回転を上げても枯葉が吸い込まれない。
水用のホースは、もともとペチャンコのタイプだから空気を送り込んでも膨らまないのだ。
ホースには中を通る物質としては水と空気は全く違うようだ。
それでも、たまに空気がホースを伝わりアルミ製の蛇腹ダクトを通過して収納かごに入る。
でもブロアーの位置を変えると、たちまちホースがペチャンコに戻り全く吸い込まなくなる。
思い切りエンジンの回転数を上げると、今度は蛇腹ダクトが暴れて収納カゴから外へ枯葉を撒いてしまう。
蛇腹ダクトの固定は難しくはないので中間のホースが問題だと感じた。
せっかく集めた枯葉をホウキとミで集めてみた。
なんのことはない。
とても簡単に効率よく集まる。
「これもアリだな」
これからは器具ややりかたの特徴を活かして効率を上げようと思う。
だがブロアーから直接収納カゴに移すという方法を諦めたわけではない。
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