松本市に到着した後ホテル花月に車を預けて会場である「あがたの森」に向かった。
狭い道なのに自転車が突っ込んでくる。
広い道の横断歩道で立っていても車は止まってくれない。
また逆走してきたおばあちゃんに対して普通に自転車で走ってきたオヤジが何か怒鳴ったと同時に、その自転車を蹴り飛ばしたのを目撃した。
そんな話を友人である静岡文化芸術大学の山本教授夫婦とした。
彼から興味深い話を聞いた。
ここでは右折車輌優先という暗黙のルールがあるようですよと。
なるほど少し市内を走ってみただけで、その話を裏付ける市民の行動があった。
私が右折しようとしていたら左側から走ってきた人が止まってくれた。
何のことか分からない私は、その人が通り過ぎるのを待った。
すると頭を下げて走り去っていったのだ。
その後右折優先の姿は至るところで確認できた。
さてクラフトの方はというと。
今回は山本教授の紹介もあって、このフェアを今までとは違う角度で見ることが出来た。
自らも出品し主催者側としても活躍している伊藤氏(http://jiyuseki.com/)の話を聞くことができた。
技とセンスそして売れるかどうか。
それらが時代と共に流れているらしい。
また出品されていた山本教授の後輩である「きたのまりこ(http://kitanomariko.com/)」さん夫婦とも話が出来て嬉しかった。
銀製ドングリのピンを購入し帰宅してから空けてみて驚いた。
桐の箱にもドングリの絵が描かれているし箱の中の布にもドングリが描かれていた。
またその布も開いてみれば袋状になっている。
とにかく凝っている。
麻布大学のGOTOU(強盗ではない)教授夫妻と出会えたことも嬉しかったし静岡文化芸術大学の学生達と一緒に飲んだり町を散歩できたことも楽しかった。
源智の井戸で汲んだ生水を飲んでみた。
馬肉も食したしイナゴや蜂の子の佃煮も食した。
明日への活力となったのは、やはり人脈かな。
狭い道なのに自転車が突っ込んでくる。
広い道の横断歩道で立っていても車は止まってくれない。
また逆走してきたおばあちゃんに対して普通に自転車で走ってきたオヤジが何か怒鳴ったと同時に、その自転車を蹴り飛ばしたのを目撃した。
そんな話を友人である静岡文化芸術大学の山本教授夫婦とした。
彼から興味深い話を聞いた。
ここでは右折車輌優先という暗黙のルールがあるようですよと。
なるほど少し市内を走ってみただけで、その話を裏付ける市民の行動があった。
私が右折しようとしていたら左側から走ってきた人が止まってくれた。
何のことか分からない私は、その人が通り過ぎるのを待った。
すると頭を下げて走り去っていったのだ。
その後右折優先の姿は至るところで確認できた。
さてクラフトの方はというと。
今回は山本教授の紹介もあって、このフェアを今までとは違う角度で見ることが出来た。
自らも出品し主催者側としても活躍している伊藤氏(http://jiyuseki.com/)の話を聞くことができた。
技とセンスそして売れるかどうか。
それらが時代と共に流れているらしい。
また出品されていた山本教授の後輩である「きたのまりこ(http://kitanomariko.com/)」さん夫婦とも話が出来て嬉しかった。
銀製ドングリのピンを購入し帰宅してから空けてみて驚いた。
桐の箱にもドングリの絵が描かれているし箱の中の布にもドングリが描かれていた。
またその布も開いてみれば袋状になっている。
とにかく凝っている。
麻布大学のGOTOU(強盗ではない)教授夫妻と出会えたことも嬉しかったし静岡文化芸術大学の学生達と一緒に飲んだり町を散歩できたことも楽しかった。
源智の井戸で汲んだ生水を飲んでみた。
馬肉も食したしイナゴや蜂の子の佃煮も食した。
明日への活力となったのは、やはり人脈かな。