徒歩計画は続いている。
温暖なので一時休止もしなくて済む。
1月には弁天島から舘山寺まで歩いた。
いままで通りお金をかけずに妻に迷惑をかけずに行った。
といっても妻の用事に便乗して弁天島までは妻の車に乗せていってもらった。
車に乗り込むとき陽が眩しく毛糸の帽子だけでなく一旦家に戻りヒサシのある帽子も持っていった。
いよいよ目的地の出発地点に到着して歩き出した。
すぐに猛烈の風が吹き始めヒサシのある帽子から毛糸の帽子に変更し、念の為に持ってきたウインドブレーカーを着た。
この格好は、とうとう最後まで続いた。
弁天島からは浜名湖の中を突き抜けるような弁天島舘山寺線を歩く。
道路脇には舗装が完備されていて安心して歩ける。
途中のガーデンパークでトイレを借りる。
車も海岸線を見ながら走るのだが実は歩きの場合は渚沿いを歩けるのだ。
風が強くて波のしぶきがかかりそうな道だ。
北に向かって歩くと私の顔の左側は波の音や風にさらされる。
単純な景色の中にも時々海の中にウインドサーファーが走り抜けるし右側の陸地に興味をそそられることもある。
グーグルマップであらかじめ調べると所要時間は2時間10分程度なのだが実際には3時間15分だった。
いかに自分の足が短いかということを時間で知ることになった。
舘山寺からは路線バスで帰宅した。
4時間29分 31296歩 23.1Kmの歩行であった。
2月になっても、ちょっとした歩行を楽しんでいる。
竜洋町にある友人宅で夕食を共にすることになった。
私だけ早めに家を出て歩くことにした。
自宅を真っ直ぐに東に行くと天竜川に突き当たる。
そしたら堤防に上がり、さらに下に降りて河川敷を歩く。
河川敷には自転車道が完備していて舗装された安全な道を歩ける。
この時期アオジやツグミがたくさん見られる。
掛塚橋を超えると自転車道が途絶え砂利と草の昔からの道を歩く。
天竜川では一番下に架かる遠州大橋を渡る。
風が強くてバッグの中のウインドブレーカーを着たいと考えるも橋の上でバッグを開けたくないため渡りきって少し坂を下りて風が落ち着いてから着た。
しおさい竜洋という施設で妻と待ち合わせをした。
私が先に到着して缶ビールでも飲んで妻を待つのかと思いきや遠州大橋を渡る時に出発した妻が既に到着していた。
2時間51分 19317歩 14.2Kmの歩行であった。
温暖なので一時休止もしなくて済む。
1月には弁天島から舘山寺まで歩いた。
いままで通りお金をかけずに妻に迷惑をかけずに行った。
といっても妻の用事に便乗して弁天島までは妻の車に乗せていってもらった。
車に乗り込むとき陽が眩しく毛糸の帽子だけでなく一旦家に戻りヒサシのある帽子も持っていった。
いよいよ目的地の出発地点に到着して歩き出した。
すぐに猛烈の風が吹き始めヒサシのある帽子から毛糸の帽子に変更し、念の為に持ってきたウインドブレーカーを着た。
この格好は、とうとう最後まで続いた。
弁天島からは浜名湖の中を突き抜けるような弁天島舘山寺線を歩く。
道路脇には舗装が完備されていて安心して歩ける。
途中のガーデンパークでトイレを借りる。
車も海岸線を見ながら走るのだが実は歩きの場合は渚沿いを歩けるのだ。
風が強くて波のしぶきがかかりそうな道だ。
北に向かって歩くと私の顔の左側は波の音や風にさらされる。
単純な景色の中にも時々海の中にウインドサーファーが走り抜けるし右側の陸地に興味をそそられることもある。
グーグルマップであらかじめ調べると所要時間は2時間10分程度なのだが実際には3時間15分だった。
いかに自分の足が短いかということを時間で知ることになった。
舘山寺からは路線バスで帰宅した。
4時間29分 31296歩 23.1Kmの歩行であった。
2月になっても、ちょっとした歩行を楽しんでいる。
竜洋町にある友人宅で夕食を共にすることになった。
私だけ早めに家を出て歩くことにした。
自宅を真っ直ぐに東に行くと天竜川に突き当たる。
そしたら堤防に上がり、さらに下に降りて河川敷を歩く。
河川敷には自転車道が完備していて舗装された安全な道を歩ける。
この時期アオジやツグミがたくさん見られる。
掛塚橋を超えると自転車道が途絶え砂利と草の昔からの道を歩く。
天竜川では一番下に架かる遠州大橋を渡る。
風が強くてバッグの中のウインドブレーカーを着たいと考えるも橋の上でバッグを開けたくないため渡りきって少し坂を下りて風が落ち着いてから着た。
しおさい竜洋という施設で妻と待ち合わせをした。
私が先に到着して缶ビールでも飲んで妻を待つのかと思いきや遠州大橋を渡る時に出発した妻が既に到着していた。
2時間51分 19317歩 14.2Kmの歩行であった。