今年2024年になって初めての鳥撮りに行った広い農耕地に建つ鉄塔(→ 電線はなかったので送配電用ではなく、スマホ用でしょうかね)のテッペンに止っていたハヤブサ(隼)を発見。
ハヤブサは、国&県の絶滅危惧Ⅱ類 に指定されている猛禽類で、高速飛行(特に急降下)能力が高く、見晴らしの良い高い場所から獲物を定め、急降下して飛んでいる小鳥を襲います。
ハヤブサの見た目の特徴は、眼を含む頬にヒゲ状の大きな黒斑が有ることで、いわゆる泥棒顔ですね。(笑)
ハヤブサは、何時見たのか思い出せないほど 遠い昔に見て以来で、私めには珍鳥ですね(笑)。