既報の通り、10月9日に都立多磨霊園で建立したお墓への 亡妻の納骨式を行いました。 東京在住の親族だけの参列でしたが、十分厳かな式でした。
(↓)が 墓地下の納骨室に亡妻の骨壺を入れた「納骨」の状態です。 その後、石板の下部になる面に防水接着剤を塗布し、石板を被せ、被せた石板外側の各端面部に防水接着剤を(浴室のタイル張りの目地風に)塗布して、目地を綺麗に均します。
納骨室は最低でも16人分の骨壺が納められるようになっているそうで、亡妻の骨壺は実家のある県からすれば大きいと言われていたのですが、東京では小さい部類だと今回言われました。 が、後に入るのは、私めと息子夫婦の3人は決定ですが、その後は孫娘が決めることなので、どうなるのでしょうかねぇ?
まぁ これで一段落で、既報の通り、あとは仏壇を買うように息子夫婦と話し合いをしましたです。
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