去る6月15日(木)午後、「イオンモール広島府中」の中にある映画館「広島バルト11」で、先の第76回(2023年)カンヌ国際映画祭で脚本賞を取った 監督・是枝裕和 x 脚本・坂元裕二 x 音楽・坂本龍一(遺作になった)の『怪物』(安藤さくら+永山瑛太)(125分)を見てきました。
ここでネタばらしは出来ませんが、少しだけ言えば、何が 誰が どうして 怪物なのか? 時系列と視点を変えて描くストーリー(脚本)は 少々ミステリー気味でありました。
映画館で映画を観るのは、2020年7月の「ランボー:ラスト・ブラッド」(Rambo:Last Blood)(→ こちら)以来でしたが、久々に楽しめましたです。 また行きたいものです。
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