団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

八百長の裏

2011年02月08日 | 日本再生

  去年の国会の時には市川海老蔵で騒いで今度は大相撲の八百長です。又しても、マスコミと民主党が何かを隠そうとしていると考えるのは私だけではないはずです。
  それも、歌舞伎と大相撲というどちらも日本が誇る伝統的なものです。外国人地方参政権などの法案を何が何でも通したい民主党とその恩恵を受ける韓国人が要所を占めているマスコミが組んで歌舞伎や大相撲の騒ぎで法案通過を隠そうとしているなんてできすぎですね。余りにもできすぎで考えすぎかとも思う面もありますが、今頃になって八百長問題が出てくること自体がどう考えてもおかしい、解析にそんなに時間がかかるんだろうかと思っていたらやはりメールの復元なんて簡単にできるのだそうです。

  Business Media より

  簡単に復元できるのに……八百長メール発覚が遅れたワケ

大相撲の力士たちの間で、八百長が行われていた。野球賭博事件で押収した力士たちの携帯メールから八百長が発覚したが、そもそもメールを復元することは簡単なのだろうか。

 大相撲の八百長問題は、野球賭博事件で押収された力士たちの携帯メールから発覚した。力士たちは押収前にメールを削除していたが、警視庁はデータを復元。その中から八百長の生々しいやり取りが明らかになった。PCや携帯電話のメールは、実は簡単に復元できるのだ。となると、ここで新たな疑問が浮かぶ。力士の携帯電話が押収されたのは昨年夏。なぜ、ここまで発覚が遅れたのか。

「この問題を早く片付けたい」と会見で言い放った相撲協会の放駒理事長(中央)。重大危機にも逃げ腰の一手だ=東京・両国国技館

 「携帯電話に記録された情報はPCと同様、『削除』の操作をしただけでは消えません」

 こう話すのは、携帯電話研究家の木暮祐一氏。メーカーや専門業者の手にかかれば、あっという間に情報が復元できるのだという。

 「データは“削除”の操作をしても、すぐに“消去”されるわけではありません。メモリーの容量を超えて新たなデータが上書きされるか、メモリーそのものを物理的に破壊しないかぎり、残ります。そのデータを素人が解析することは難しいですが、専門家ならほぼ確実に復元できます」

 警視庁は昨年7月、大相撲の野球賭博容疑で相撲部屋を一斉に家宅捜索し、力士や親方らから50台以上の携帯電話を押収。すぐにメール復元作業を始め、秋には賭博の証拠となるメールを発見した。

 関係者によると、その際、今回の“八百長メール”も一緒に復元された。警視庁では、メールの内容と取組の状況を照合し、両者が一致することを確認したという。

 問題は、そのあとだ。警視庁は復元された八百長メールの存在を数カ月間、表に出さなかった。捜査関係者は「八百長行為そのものには違法性がないため、刑事事件に発展する可能性は低いと判断した」というが、大相撲への国民の関心は高い。水面下で相撲協会側に八百長メールの件を伝えていた可能性もある。

 今回の八百長問題は毎日新聞が2日に報じたことで明らかになった。かりに毎日がスクープしなければ、復元されたメールは闇に葬られていたかもしれない。

  警察に毎日新聞とくるとますます怪しいですね。パチンコ利権にまみれた警察に朝日新聞と並ぶ反日マスコミの毎日新聞ですから裏で話ができているなんてこともありそうです。
  いよいよ日本がなくなるときが来たのかもしれません。民主党を選んだ人達に責任を取ってもらいたいですが、そんなことできる訳もなく、責任を取ってもらったところで何にもなりませんね。
  それにしても民主党には腹が立つ、国民を騙しまくっているお前たちに大相撲の八百長を責める資格があるのか。

何か打つ手はないものか!