第4171回で書いたケムトレイルの日と全く同じ条件の日がその後直ぐにありました。今度は期待に違わず真っ青な青空のようです。早速比較の為に同じ場所を動画にしてみました。太陽後発電装置の後ろの雲は瀬戸大橋の下、坂出市の番の州工業団地の四国電力坂出発電所の煙突から出る煙です。放射冷却のお約束通り真っ直ぐに煙が上がっています。
それ以外は前回と違って殆ど雲はありません。体育館から山の方の南側の空は少しもやっている感じです。偶然飛行機雲を作りながら飛行機が飛んでいました。まさかこれがケムトレイルということはないでしょう。
それにしても、この日も何度か空を見上げてみましたが、必ずと言って良いほど、飛行機が飛行機雲を作りながら飛んでいました。私の子供の頃は飛行機雲を見て喜んでいた位そう度々見れるものじゃなかったのですが、今はひっきりなしに飛んでいるような感じです。それだけ飛行機が沢山飛んでいるという事なのでしょうか。
これじゃケムトレイルと言わなくても空中飛行機雲で一杯なんて事もありそうです。日照時間にも影響しているかもしれません。
これはもしかしたら我太陽光発電にも影響しているのでしょうか。
思いもよらないことでした!