二日続いて雪が積もるなんて初めて経験した今年の冬ですが、もう一つ寒さに関係した不思議な現象がありました。
放射冷却で霜が降りた日は昼間は風の無いぽかぽか陽気だと子供の頃からの経験で信じきっていましたが、今年はどうも違っているようです。霜自体も減ったような気がしますが、前回、霜が降りた日に霞んだようなどんよりとした一日だったので、どうしたのだろうと不思議に思ったものです。
そして、今回通勤の為に外に出ると霜が降りていたのでそのときのことを思い出し、空を見て見るとスッキリとした青空ではなくうっすらと雲がかかっていました。その上、北の空には飛行機雲が2本走っていました。
あれっ、これはどこかで読んだような雰囲気です。
ウィキペディアより ケム・トレイル
…略
「ケム・トレイル」とは「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」であり、「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んでいる」という。またワージントンは、このプロジェクトは「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進しているものであると述べ、さらに「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにする」、また、「それらは地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」としている。…以下略
メディアや政治ブロガーらが触れない世の中の深層真実に気付こう! - ケムトレイル
まさかそんなことは無いとは思いますがあの霜の日の青空がどこかに行ってしまったのはチョッと気になります。
どうしたのでしょう!