第389回の 「絶対に取り戻 す」の拉致問題で安倍さんを信頼して国民が後押しするしかないと書きまし が、その気持ちがぐらつきそうな安倍さんの動きがありました。シンガポールでカジノを視察したそうです。
カジノもパチンコを禁止にして日本政府が経営するのなら賛成しますが、民間、それもパチンコ業者にやらせるのはとん でも無いことです。
果たして、安倍さんがどちらを考えているのかが分からないので何とも言えませんが、気が付いたときにはどうにもなら なかったでは遅すぎるだけに心配です。
ロイター.co.jpより 2014年 05月 31日
安 倍首相がシンガポールでカジノ視察、成長の柱にとの期待示す
[東京/シンガポール 30日 ロイター] - シンガポールを訪問している安倍晋三首相は30日、カジノを含む統合リゾート施設を約40分間視察し、統合型リゾートは将来の経済成長の柱になるとの見解 を明らかにした。
首相が訪れたのは米ラスベガス・サンズ(LVS.N: 株価, 企業情報, レポート)が運営する「マリーナ・ベイ・サンズ」とゲンティン・シンガポール(GENS.SI: 株価, 企業情報, レポート)が所有する「リゾート・ワールド・セントーサ」。
安倍首相は日本の魅力を高め、人を呼ぶためにはどうするべきかという観点から統合型リゾート施設がもたらす恩恵につ いて議員の間で協議してほしいと述べた。
日本ではカジノ解禁に向けた法案が提出されており、同法案を支持するある国会筋は30日、今国会では難しいものの、 秋の臨時国会で成立する公算が非常に大きいとの見方を示した。
また、施設の整備が2020年の東京オリンピックに間に合わないとの理由で、法案成立が来年まで先送りされる可能性 は低いと指摘した。
どうしてもやるようですが、国でやるとの断定がされてないのがどうにも不安です。
何時ものcoffeeさんが不気味な情報を上げてくれています。これが本当なら、安倍さんは朝鮮・韓国を切ることは できないのじゃないでしょうか。そうなれば、これ程の国民への裏切りは無いでしょう。
韓国に対する対応がどうも毅然としていないだけにありそうに思えるのが辛いところです。もし、安倍さんが国民を裏切 るつもりなら大変なことになります。結果待ちでは遅すぎるのが怖いですが、その時には日本の崩壊は間違いないでしょう。
何時ものように情報が多いので、是非、リンク元で読んでください。
正し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より 2014/05/31
安 倍カジノ視察「成長戦略の目玉になる」・安倍と在日~総理の金脈を支える知られざるコリアンパワー
…略
もう安倍は、カジノをやる気満々だ!
カジノ法案というのは、名前を「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」としているので非常に分かり難いが、 これは朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)とフジテレビのための法案だ。
つまり、在日朝鮮人と反日テレビ局のための法案なのだ!…以下略
パチンコと警察の癒着をOBの坂東さんが告発している動画がありました。警察の腐敗はどうにもなりません ね。これでも、安倍さんはパチンコを取るのでしょうか。
このところ、神道が気になるようになり、時々そんな話題を取り上げています が、偶然でしょうか、キリスト教の興味深い話題がありました。
キリスト教も組織が大きくなると胡散臭さも満載のようです。
頂門の一針よ り 3321号 2014・5・31(土)
新 教皇はバチカンを改革出来るか 池田 元彦
バチカンはカソリックの総本山だが、東京ディズニーランドよりも狭く市民数 は800人余り、然も軍隊も持たない世界最小の独立 国だ。信者は世界で12億人の世界最大の宗教国でもある。共産独裁国 家やイスラム独裁国家とは国交がないが、世界180か国足らずの国々と 国交がある。
昨年600年振りの教皇生前退 位を受け、新たに第266代教皇フランシスコに就任したのは、イタリ ア系アルゼンチン人ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ、77歳だった。フランシス コ教皇は、米大陸初の教皇、かつ史上初のイエスズ会出身ローマ教皇だ。日本に来たフランシスコザビエルと同じ会派 だ。
欧州圏以外からローマ教皇に就くのは、シリア出身の第90代 グレゴリウス3世以来、1272年 振りだ。フランシスコ教皇は、社会的弱者の救済と環境保護を掲げる。「真の権力とは奉仕であり、教皇の権力の行使も そう」だと言い切る。彼の目は、貧しい人々、社会的弱者に向けられている。
「国家人民の為に立たる君にて君の為に立たる国家人民にはこれ無く候」と言った、上杉鷹山を彷 彿とさせる。バチカンは、過去10年、聖職者による児童性虐待、バチカン銀行の 資金洗浄・マフィアとの繋がり等、協会の権威、威光を自ら貶める不祥事を一掃出来ていなかった。
新教皇は、貧しい人々による貧しい人々のための教会を目指す。同時に聖職者 の謙虚さを求め、贅沢・華美を戒める。バチカン内の10数室ある教皇専用住居 を断り、訪問聖職者の宿泊用ホテルでもあるサンマルタ館にある、2部屋と浴 室だけの住居に住んでいる。
それにも拘らず、前法王庁国務長官がサンマルタ館隣接の法王庁所有建物の最 上階に、自分と家事に従事する尼僧4人の為に700?(実際は350?)新 居を新築中との報道があり、「聖職者の贅沢や見栄」を厳しく戒めた直後にこの件を知り、激しく怒ったと言う。
8年間で11か 国訪問の前教皇に比し、新教皇は昨年3月就任以来、既に10ヶ 国以上の首脳と会談している。来年は日本、長崎を訪問予定のようだ。教皇は他の宗教にも寛容だが、単なる融和主義 者、平和主義者でなく、国益(=教会の利益重視)を追求する現実主義者なのだ。
信長、秀吉の時代、日本に布教に来たカソリックが大勢いた。その内イベリア 半島系、特にスペイン人神父達は、 武力背景に日本侵略の機会を窺っていたが、ザビエルは別としてもイエスズ会のイタリア人神父、例えばヴァニニャーノ 等イタリア系は、日本への純粋な布教と 愛着があった。
戦後、マッカーサーが本国より靖国神社破壊を指示された時、上智大学神父ブ ルーのビッテル等に相談した。キリスト教にとって靖国壊滅は布教のチャンスなので、肯定的回答を期待したが、彼らの 答えはNOで、国家に命を捧げた人々に対して、敬意をは らう権利と義務がある、とした。
大平正芳、洗礼名フランシスコの麻生太郎、石破茂、山谷えりこは、皆クリス チャンだが靖国参拝派だ。三浦朱門 も、妻曽野綾子も靖国支持派の穏健、見識あるカソリックだ。狂信的に原理主義的に靖国反対と騒ぐキリスト教・仏教徒 がいるが、中世の心情を持ち込む排他主 義者に過ぎない。
フランシスコ教皇は「労働は人間の尊厳である」とも発言する。働けないなら 未だしも、働けるのに働かないのは、自ら尊厳を捨てている、と解釈すべきだ。
教皇は、教会設立以来の浩瀚な書籍を読んでいるはずだ。然し 儒学者のような字義に囚われ、先達の解釈に囚われず、キリストに直に本 質を問い、規を超えない新しい解釈をすると、期待する。
石破さんは靖国には参拝してないはずですが、勘違いでしょうね。一度も参拝 したことが無いと言ってたはずです。
それにしても、今度の教皇はこの通りだったら素晴らしい人ですね。それに比 べて、今までの教皇って聖人君子のように振舞いながら権力を振り回していたと思うと人間って本当に弱いものですね。 権力を手にすると、やはりそれを使いたくなるのが人間なのでしょう。
そう考えると、第 1回の「天皇と公民」の権威と権力を分けた日本の素晴らしさが際立ちます。「真の権力とは奉仕であり、 教皇の権力の行使もそう」との言葉はまさに日本の天皇の心ですね。
やはり、この日本の素晴らしさを世界に教えてあげるべきでしょう。それこそが、日本が今まで残ってきた意味じゃ ないでしょうか。
こんな凄い国があるということが、世界には信じられないのでしょう。この教皇の日本訪問の時に天皇陛下に日本の 「天皇と公民」の素晴らしさを教えてもらいたいですね。
その素晴らしさを理解した教皇が世界に日本の本当を広めてくれればこれ程強力な後押しは無いでしょう。そして、 キリスト教も他の宗教も日本のように神道の元に争いを無くしてもらうことです。
これしか、世界平和は無い!
この部屋で何度も書いていますが、毎日ネット 巡回で涙なしに読めないのがねずさんのブログです。ねずさんの更新は毎日朝の8時過ぎ位になるので、それまでに一通りの 巡回を済ませ、さて覚悟を決めてねずさんのところへ伺います。
今日はどんな感動があるんだろうと期待しながら読むのですが、昨日の「今 日は宮川三郎少尉のご命日です。 (06/06)」は毎回涙ですが、今日は、涙と言うより、私の人生が変わ るくらい驚きました。
真珠湾攻撃やミッドウエー海戦で活躍された山口多聞中将という素晴らしい軍人さんのお話です。かなり量がありますの で是非リンク元で読んでください。
その中で、私が驚いたのが、真珠湾攻撃で日本軍がアメリカが罠を仕掛けて待ち受ける中、全く敵の想像を絶する戦法で いどみ、完全に成功しながら何故徹 底的に真珠湾を破壊しなかったかと言う所です。そこには日本人の武士道が貫かれていたとの話にはびっくりしました。そこ まで、あの当時の日本人は高潔だっ たことに感動しました。単に詰めが甘かっただけの解釈を信じていた私はやはり、唯の馬鹿者でした。
ねずさんの ひとりごとよ り 2014年06月07日
6 月5日から7日にかけてはミッドウエー海戦が行なわれた日
6月5日から7日にかけては、ミッドウエー海戦が行なわれた日です。
昭和17(1942)年のことです。
そこで今日は、ミッドウエー海戦にちなんで、この海戦でお亡くなりになった山口多聞(やまぐちたもん)中将のことそ の他を書いてみたいと思います。
山口多聞中将は、旧日本海軍でも「提督の中の提督」として、世界中のファンを魅了している人物です。…中略
旧日本軍の将校の物語になると、必ずこうした「成績何番」という話がでてきます。
卒業時の成績が生涯ついてまわります。
戦後は、このことによる弊害ばかりが強調されている風がありますが、当時の成績順というのは、もちろん単に学業の成績が 良ければ事足りるというものではありません。
なにせ、ひとりの生徒に、教師が4人も5人もついて、徹底的に鍛え上げるというのが当時の兵学校です。
すべてを見極めた上で、先任順が決められるのです。
ただガリ勉して学科試験の成績が良くなれば上位というものではありません。
栴檀は双葉より芳し。
その栴檀を、双葉から徹底的に鍛え上げていたからこそ、成績順が大事なものとして扱われたのです。…中略
この時期、多くの日本の陸海軍人が、日米開戦に反対だったことは注目に値することです。
武人というのは、合理性を尊びます。戦いは勝つべくして勝ち、負けるべくして負けるものだからです。
ところが文人というのは、能書きが先行します。平和を維持しよう、戦いはいけない、などなどです。客観性よりも思想が優 先されるのです。
シビリアン・コントロール(文民統制)なるものが、いかに「いかがわしい」ものであるかは、歴史が証明しています。
「武人は戦争を起こすから、文人が制御すべし」というけれど、これは虚構です。…中略
真珠湾攻撃が、米国にとって、米国の欧州戦線参戦に際して必要なことであり、あえて日本を真珠湾に誘い込もうとした ということは、近年、様々な米国の公開資料によって明らかになってきていることです。
けれども、当時の米国の予想と政治は、あくまで真珠湾基地に日本を誘い込み、日本に攻撃をさせながら、逆にこれを徹底し て撃退し、米国の強さを世界にアピールするとともに、米国内の国民世論を開戦に向かわせようとするものだったのです。
ここは間違えてはいけないポイントです。
米国は真珠湾を日本に晒し、攻撃を受けることを待ち受けましたが、そこで日本にやられるとは、まったく予期していなかっ たのです。
ところが日本は真珠湾で、米軍がまったく予期していなかった「航空機による魚雷攻撃」という、当時の世界の常識には ありえない前代未聞の戦法をとり、真珠湾の米海軍の艦船を全滅させました。
あり得ないことが起こったのです。
そしてそれが「ありえないこと」であったことは、戦後、まったく語られて来なかったことです。
なぜなら、「日本に攻撃をさせるだけで、絶対に壊滅することのない真珠湾」という所期の予定がくつがえされて、真珠湾が 壊滅したことを掘り下げられると、米国と日本の開戦時の関係のもたらす意味が、まるで違うものになってしまうからです。
どういうことかというと、「日本に真珠湾を攻めさせて、その攻撃を米軍が跳ね返す」という予定が、「日本に真珠湾を攻撃 されて、真珠湾基地が壊滅した」という結果を招いたことは、これは明らかな米国大統領府の失策ということになります。
そしてもっと大事なポイントは、この真珠湾攻撃において、日本は「航空機による戦艦の壊滅」という当時の常識では考 えられないほどの戦果をあげなが ら、真珠湾における他の周辺施設、すなわち、石油の貯蔵施設や、爆弾などの収蔵施設、あるいは非武装の米兵たちがいる兵 舎などに対して、一切の攻撃をしか けていないというポイントです。…中略
米太平洋艦隊司令長官ニミッツ提督が、戦後記した「太平洋海戦史」に、次のような記述があります。
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攻撃目標を艦船に集中した日本軍は、機械工場を無視し、修理施設に事実上、手をつけなかった。
日本軍は湾内の近くにあった燃料タンクに貯蔵されていた450万バレルの重油を見逃した。
この燃料がなかったならば、艦隊は数ヶ月にわたって、真珠湾から作戦することは不可能であったろう。
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実は、山口多聞は、真珠湾攻撃の二カ月前の「長門」での図上会議の席上でも、第三次攻撃までの企画をあげています。
真珠湾における燃料タンク、修理施設まで攻撃対象とすることを主張したのです。
このとき、南雲忠一司令長官は黙ったままだったといいます。
山口は、実際の真珠湾においても、第三次攻撃隊まで準備していました。
しかしいくら待っても旗艦の「赤城」から応答がない。
双眼鏡を顔から離した山口多聞は、
「南雲さんはやらんだろうな」とつぶやいたといいます。
南雲大将は武人です。武はあくまで敵を懲らすものであり、むやみに戦線を拡大すべきものではないという、信念の人で もあります。
ですから真珠湾での徹底した破壊はしないで、むしろ日本の圧倒的な強さを見せつけ、あとは外交によって、和平の道を 探る。そのための道を閉ざしてはならないと考えました。…中略
こんなのを読むと、戦前の日本がどれ程凄かったのか改めて思い知らされます。やはり教育の差なのでしょうか。
このあたりは、第 213回の「日本のエリート」でドクター中松さんが東大で受けた教育に書かれていたのと同じです。
今の日本に、こうした戦前の人達に比べられる人が居るとはおもえません。その程度の教育しか戦後はやってこなかった 証拠じゃないでしょうか。
こうした先人に追いつくのは並大抵のことじゃないですね。というか、戦後の全てをやり直すしかないでしょう。それで も同じ時間が必要なのかもしれません。
ねずさんは日本の時代が来ると書かれていますが、そうあって欲しいのはやまやまですが、ここまで堕落した日本にそれ ができるでしょうか。
それにしても、これはねずさんの高潔な精神がなせる解釈なのか、それとも、戦前からこうした定説があったのか分かり ませんが、信じたいですね。
これを今の子供達に教えてあげていたら、どんなに日本を誇りに思って元気が出ることでしょう。やはり、ねずさんのブ ログは子供たちの教科書にして欲しいですね。