団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★天皇の知国(しらすくに)

2016年09月02日 | 国体・皇室・シラス

  昨日は、重鎮 と言われる程長く国会議員をやり、幹事長にまでなった売国二階が、日本の歴史を知らないという日本の政治かの劣化の見本のような 話題を取り上げました。

  偶然でしょうか、ねずさんが、シラスについて、私が日頃から何時から日本人は、このシラスを知らなくなったのだろうと 思っていたことを教えてくれています。

  ところが、そこに、BB さんに教えてもらったように、最も日本の国体が分かっていないのじゃないかと思われるお二人の画像が あって、興 がそがれてしまいました。早く、秋篠宮に譲位してもらいたいものです。

  とは言いながら、シラスの話はやはり気になります。

  ねずさんと学ぶシラス国 の物語よ り   2016年08月26日

  天 皇の知国(しらすくに)

       …略

     おそらくいま、もしくはこれからの日本で、もっとも求められていくのが、古来からある日本的価値観と、その価値観の根幹にある本質なのではないかと思いま す。
     そして私は、その答えは古事記に書かれた「知国(しらすくに)」であると思っています。

    ところが残念なことに、この「知国」という言葉は、戦前戦中までは常識語だったのに、現代日本ではすっかり忘れ去られた死語になっています。

    たとえば戦前ですと、誰でも習った大日本帝国憲法の第一条は、「大日本帝国は万世一系の天皇これを統治(すめらひ、しら)す」と習いました。
     「統治」と書いて「すめらひしらす」と読んだのです。

    すると生徒たちは、当然「すめらう」って何?、「しらす」って何?となりますから、ここから「天皇が神々と通じて臣民を大御宝とする」という知国の国柄が 生徒たちに明確に説明されたわけです。
      ですから戦前戦中派にとって、「シラス」は常識語でした。

     ところが戦後は、大日本帝国憲法を習わないし、習っても「これを統治す」を「とうち」と読むように教えられます。
     すると天皇があたかも西欧や支那の絶対君主であるかのように生徒たちは誤った誘導をされ、そのうえで「戦後の日本国憲法は、天皇は国民統合の象徴となり、 民主主義の素晴らしい世の中が誕生したのですよ」と教えられます。

    まさにGHQの敷いたWGIP(War Guilt Information Program)の思想統制による日本人への錯誤誘導が、日本が主権を回復したとされる昭和27年からすでに64年を経過し た今日においても、いまだに行われ続けているわけです。・・・中略

    私は、「知国」という字を見た人が、誰一人これを「ちこく」と読むのではなく、みんながこれを「しらすくに」と読めるようになったときこそ、日本が神々の 国に帰ったときだと思っています。

      やはり、戦前戦中までは常識語だったんですね。それにしても、団塊の世代の私としては、ねずさんのブログに出会うまで、全く見たことも聞いた こともありませんでした。
  そこまで、完全に歴史から消し去られてしまったと言うことなのでしょうか。それとも、私が単にバカだったので気 がつかな かったのでしょうか。余りにも、不思議です。
  GHQの工作やそれに乗っかった教育の恐ろしさでしょうか。

  ここは、やはり、ねずさんの言われる通り、「知国」をみんなが「しらすくに」と読めるようになることこそが必要ですね。
  そうなれば、女系天皇だの、国歌・国旗が嫌いだのという日本人も居なくなるかも知れません。早く、そんな時代を 取り戻さ ないといけませんね。その時こそ、日本再生は成っているでしょう。


★台湾独立を妨げているのは何処

2016年09月02日 | 台湾

  昨日、アメリカと日本が、何故台湾独立を積極 的に応援 しないのかと怒りを込めて書きましたが、やはり、私の考えは甘かったようです。

  頂門の一針に何時も台湾問題を投稿されているAndy Changさんが、そんな私の甘さを指摘するような記事を書いてくれています。
  結構長いのですが、省くのは勿体ないので全文を取りあげさせていただきます

  頂門の一針よ り         2016・8・26

  頂 門の一針4100号  

      「現状維持」から「中台会談」に圧力?  Andy Chang

    8月20日のロスアンジェルスタイムスにRalph Jennings記者のTaiwan leader struggles onChina(台湾総統の中国との葛藤)と題した記事が載った。最近起きた観光バスの火事で中国の団体客24名が死亡した事件と、台湾が独自開発したミ サイルの誤射事件で中国が緊張したことを提起し、「9割の台湾人が中国と台湾の会談を希望しているのに中台会談は遅 遅として 進まない」と言う主旨だ。

     中国は台湾が中国の一部であることを認めろと要求し、蔡英文総統はこれについて返答しないため中台会談が進捗しないと言う記事である。つまり台湾が中国の 一部であると認めなければ中台会談はしないと中国側が堅持し、台湾側は返答していない。

     私はこの記事を読んで幾つかの疑問を感じた。中台会談が進捗していないのは台湾側の責任ではなく中国側の事実無根の要求に屈しないからである。おまけに Jenningsはこの記事を書くとき「佛光大学の劉義鈞教授にインタビューした」と言う。

     星雲和尚は佛光山と呼ぶ「佛教ディズニーランド」の住持で国民党と中国のダブルスパイのようないかがわしい和尚である。佛光大学は星雲和尚の財団のものだ が正式に教育部から認可された大学ではない。

    親中国で知られている「仏教大学で政治学を教えている」教授にインタビューしても台湾の民意や政府の方針がわかるはずがない。台湾には有名政治家が沢山い るのに無名大学の無名教授にインタビューした意図は何処にあるのか。会談が進捗しないのは台湾側に責任があるように 書いた記 事を何故アメリカの新聞に掲載 するのか。初めからある特殊な目的で記事を書いたとしか思えない。

     グーグルでRalph Jenningsを検索してみた。中国に8年、現在は台湾に10年住んでいるアメリカだ。最近の記事は4つしか載っていない。新聞社の特派員なら生活は保 障されているが少ししか記事を書いていないフリーランスがどうやって外国で18年も生活できるのだろう?

    台湾は中国の一部ではない、台湾人は中台統一に反対、ホンコン形式の「一国二制度」も反対である。アメリカ人の記者(CIA?)がアメリカの新聞に台湾人 総統が中国問題で苦闘している記事を出したのはアメリカ側の意図があったのではないか。

    つまり中台会談が進捗しないからそのうちに中国が台湾を攻撃する、または恫喝するかもしれないとアメリカは心配している、だから台湾側が譲歩するように圧 力をかける。アメリカ国内に向けて中台会談が進まないのは台湾側の責任のようにアメリカ国民に分からせるのではない か。

     アメリカ政府は表では「中台会談に賛成も反対もしない」と言いながら双方が平和を維持することを押し付けている。しかも横暴な中国が勝手な嘘や恫喝につい ても台湾側が反発しないことを強要する。中立ではなく台湾に圧力をかける、たいへん不公平である。

      ●「米国の台湾政策」:リチャード・ブッシュ

    サンフランシスコ平和条約が発効して以来、アメリカは台湾の国際地位を曖昧にしてきた。一方では中国の主張する台湾統一に賛成しないと言い、もう一方では 台湾独立に反対である。

    今年5月に蔡英文が就任して以来ブルッキング研究所のリチャード・ブッシュ元AIT所長は米国の台湾政策についていろいろな論文を発表している。ごく最近 発表した論文を挙げると、
             (1)US Policy Toward Taiwan(July 2016)、
             (2)Taiwan’s Security Policy (August 3, 2016)
             この外にも米国の台湾政策について談話を発表してしている。

             最近の談話で述べた米国の台湾政策とは次のような要点がある:

             (1) 中国と台湾が平和な現状を維持し、急激な変化を避ける。
             (2) 中国の武力侵攻に「数日だけ抵抗出来る」武器を提供する。
             (3) 台湾が中国を刺激するほど強い軍事力をもつのは歓迎しない。
             (4) 中台会談で平和な発展を歓迎する。

      中国側の恫喝を阻止すると言わず、台湾側が過激な言動を避けるように勧告している。台湾の民間では5月の新政権発足以来、独立運動の言論や台 湾名義で国 連加盟などの動きが活発になっている。だからアメリカは台湾民間の動きに敏感になっているようだ。前の記事(No.605) に書いたように、アメリカは台 湾が最新ミサイルを開発したことで中国側が敏感になったと台湾に警告している。

    ブッシュ論文に、陳水扁元総統が2003年に現状維持に変化をもたらす動きがあったので、米国のブッシュ大統領は陳水扁を厳しく制限したと書いている。 2003年、陳水扁は「中国と台湾は一辺一国」と
      宣言し、2006年までに新憲法を制定すると主張した。アメリカは陳水扁が「四不一没有」(独立しない、国名変更しない、両国論を主張しな い、独立の国民投票をしない、国家統一綱領を廃止しない)の約束に背いたと憤激したのだ。

     このことからわかるように最近の台湾の独立論と中台会談の中断について米国は「中台会談を推進し、現状維持に変化があれば厳しく制限するかも知れない」と 警告しているのだ。台湾が米国の安全保障に頼り、強い中国に対抗できない、独立を主張せず平和を維持するように制限 する、こ れがアメリカの台湾政策だ。

      ●台湾人の悲哀

     アメリカは台湾独立に強く反対している、この現状をどうやって改善できるか。これが今の台湾人の大きな課題である。独立は終戦から今日まで71年の台湾人 の願望である。中国は台湾を併呑したいがアメリカが反対している。ところがアメリカは独立にも反対である。台湾人の 悲哀とは 誰も助けてくれないことだ。

    台湾人は中国を侵略しない。中国の侵略を防ぐだけの軍事力を持ち、アメリカが援助してくれることを願っている。このことをアメリカが理解し援助してもらい たい。これが台湾人の課題である。

      やはり、アメリカは頭が悪いようですね。と言うか、裏には、中国で儲けようとしている金の亡者が沢山居るのかもしれません。これは、未だに、 中韓と仲良くしろと言う日本の政治家や産業界も同じなのでしょうね。
  人間、金に目が眩むと、何が本当に大事であるかの分別がつかなくなるのでしょう。

  素直に、考えれば、台湾独立を支援して、同盟を組、太平洋から世界へと言う中国の野望を妨げる最善の方法であることは明 らかでしょうに、金と言うものは本当に恐ろしいですね。
  せめて、日本だけでも、この金が全ての考えから、戦前の精神を取り戻す必要があります。とは言え、それが、一番 難しいの でしょうね。
  一体、日本人が目覚める時は来るのでしょうか。


蘇った中華思想の亡霊

2016年09月02日 | 中国

  中国のやりたい放題が収まりませ んが、石平さん が、その中国の余りにも時代を無視した基本的な考え方を教えてくれています。これぞ、有名な中華思想です。

  日本も当然そうなんでしょうが、韓国何て、完全に家来ですね。何で、お前が中国に逆らうんだと考えているようです。
  と言うか、私も大賛成です。早急に韓国を併合してください。そうして、日本とは未来永劫J国交断絶しましょう。それ こそ が、世界平和を齎すでしょう。

   産経ニュースより     2016.8.25

 【石 平のChina Watch】周辺国は「教化されてない蒙童」…蘇った中華思想の亡霊 「覇主国家意識」が本音だ
   
 先月13日、韓国政府が米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を韓国国内に配備すると発表して以来、それが自国 の安 全に対する「脅威」だと言い張る中国政府は「制裁」の部分的発動などの圧力を韓国側にかけてきたと同時に、各宣伝機関や御用 学者を総動員して、韓国の措置に対するすさまじい批判キャンペーンを展開している。

 こうした中で、中国の環球時報ネット版「環球網」は今月16日、ある軍関係者の韓国批判発言を紹介したが、それは実に 興味 深いものだった。

 発言者は中国国防大学戦略研究所元所長の楊毅教授で、少将の軍階級をもつ現役の軍人である。韓国の「THAAD配置」 に関 する座談会で楊教授は、中国の意向に反して配置を決めた韓国に対し「徹底的な懲罰」を加えるべきだと主張した上で、こう語る のである。

 「今度は徹底的に韓国を懲らしめることによって、今後のための1つのルールを確立することができる。(韓国だけでな く)周 辺国に分からせよう。中国と付き合うのにはルールがある。(それに従わず)わがままな行動を取った場合、お尻をたたかれなけ ればならないのだ」と。

 楊教授発言にできるだけ忠実な日本語訳だが、ポイントは2つあると思う。1つは、韓国を懲らしめることによって中国と 韓 国、中国と周辺国が付き合う場合の「ルール」を確立すべきだと彼が主張している。

 もちろんその場合、「ルール」を確立するのは中国の方であって韓国やその他の周辺国ではない。しかも中国は、韓国や周 辺国 との話し合いによって「ルール」を作るのでもなく、「懲らしめる」という中国側の一方的な強制力をもって、それを確立すべき だというのである。

 つまり楊教授はここで、韓国や周辺国との関係において、中国は一方的にルールを作って周辺国に強制すべきだと堂々と主 張し ている。ここにはもはや、国家間平等の観念や「皆で共通のルールを作ろう」という国際社会の常識はかけらもない。あるのはた だ、中国こそがアジアと世界の絶対的な「立法者」であり、独尊無二の「覇主」であるという、あまりにもゆがんだ自国意識 であ る。

 それでは、周辺国が「中国のルール」に従わない場合はどうなるのか。それについて楊教授発言は次のような答えを用意し てい る。つまり、「お尻をたたかれる」というのである。

 中国語の世界では、「お尻をたたくぞ」というのはたいてい、親や学校の先生がいたずらの悪童に対してよく使う言葉だ。 韓国 や周辺国などの主権国家に対し、このような言葉が自然に口から出てきたことは驚くべきである。

 往時の華夷(かい)秩序において、中華帝国は自らのことを「親」としての「宗主国」を自任し、周辺国や民族を単 なる 「教化されてない蒙童(もうどう)」として取り扱っていたが、こうした覇道主義的中華思想の亡霊が目の前に蘇(よみが え)ってきているのである。

  それは中国の一軍人の妄言として片付けられるようなものではない。楊教授の発言はまさに公の発言として堂々と発表され、 中国全国のネットで広く流布されている。「お尻をたたく」という言葉は多くの新聞紙やネットニュースのタイトルにも なっ ている。それに対する異論や批判は国内では一切ない。国際社会では信じられないほどゆがんだこの発言は、中国ではむしろ ごく自然に当然な言葉として受け止められている。

 これを見てわれわれは一つ、大事なことを銘記しておかなければならない。昔の中華帝国のように力ずくで周辺国を ねじ 伏せ、中国の一方的なルールに従わせて自らが覇主となるというこの恐ろしい意識こそ、今の中国政府と多くの中国人エリー トの本音と野望なのである。

   韓国は中国に併合してもらって、「高高度防衛ミサイル(THAAD)」は対馬に設置すれば良いじゃないです か。 そうすれば、日韓との国交断絶もできるし、対馬には自衛隊の大部隊を駐屯すれば、人口減問題も解決です。これぞ、最高の 解決策です。何なら、アメリカ軍の駐留もあっても良いかも。

兎に角、国交断絶を急ぎましょ う!

コレラ:巨済で2人目の患者を確認

2016年09月02日 | 韓国

  韓国の食品、特に海産物の汚染を何度も取り上 げてきま したが、とうとう、とんでもない汚染が起こっているようです。何と、コレラ患者が出ているようです。

  これでも、日本政府は韓国食品の輸入に規制を懸けないつもりでしょうか。一体、何を怖がっているのでしょうか。と言 うか、日 本国民の健康や命なんか興味がないのでしょうか。
  日韓合意などおかしな問題が多いですが、この汚染食品の輸入にはどう考えても納得が行きません。一体日本人をどうし たいので しょうか。

  朝鮮日報よ り    2016/08/26

  コ レラ:巨済で2人目の患者を確認 

 韓国で撲滅されたと考えられていたコレラが22日、15年ぶりに感染が確認されたのに続き、2人目の患者が慶尚南道巨 済で確認 された。2人はいずれも巨済で生の魚介類を口にしたことで感染したものとみられる。韓国保健福祉部(省に相当)疾病管理本部は 「今後(各地で)患者がさらに発生する恐れがある」として注意を呼び掛けている。

 疾病管理本部は25日「慶尚南道巨済に住む73歳の女性がコレラに感染していたことが確認された」と発表した。この女 性は14 日、巨済沖合で同じ教会に通う信徒が釣ってきた太刀魚を刺し身にして食べた直後、下痢などの症状が出たため17日に入院し治療を 受けていたが、症状が改善したため24日に退院した。疾病管理本部によると、女性が問題の刺し身を食べる前日、同じく太 刀魚の刺 し身を食べた11人には症状が出ていなかったという。

 最初のコレラ患者は光州市に住む59歳の男性会社員で、巨済を旅行した際に莞島産アワビの刺し身、パキスタン産のかに を使った カンジャンケジャン(ワタリガニのしょうゆだれ漬け)、中国産のシーバスの刺し身などを食べ、コレラに感染したものとみられてい る。 金成謨(キム・ソンモ)記者 , チェ・ウォンウ記者

  日本に一番近い所ですね。日本の海産物に広がる恐れはないのでしょうか。と言うか、やはり、早急に輸入禁止に踏み 切ってもら いたいものです。

  そんな、素晴らしい韓国に団体旅行をする日本の組織があるそうです。それが又、冠婚葬祭互助協会だそうです。これな ら、万が 一の時も、自分達で葬儀まで面倒見れますね。何とも、タイムリーなことです。どうぞ、自己責任で行ってください。

  Record chinaよ り    2016年8月19日(金)
  
 日韓関 係回復、 日本から史上最大規模の団体観光客が韓国へ=「日本人の“避韓”感情は徐々になくなっている」―韓国紙

 2016年8月19日、環球時報によると、複数の韓国メディアが「史上最大規模の日本の団体観光客が訪韓する」と伝え た。日韓 関係の改善や円高の影響により、近年落ち込んでいた訪韓日本人観光客数に回復の兆しが見えているという。

 朝鮮日報や中央日報などによると、一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会の会員会社の職員ら1万1000人が、今年10 月から来 年3月にかけて報奨旅行で韓国を訪れる。これは日本の訪韓団体観光客としては過去最大規模になるという。

 このプロジェクトを主導した韓国観光公社の担当者は、「これまで日韓関係は領土問題や慰安婦問題などで急速に冷え込ん できた。 しかし、最近は双方の関係が徐々に緩和されてきている。日本国内の“避韓”感情も徐々になくなってきている。こうした環境があ り、今回のプロジェクト合意に至った」と語った。

 このほか、ツアーではなく個人旅行で韓国を訪れる日本人も増加傾向にあり、特に購買力がある中年の女性層が多いとい う。近年、 韓国の観光市場はほとんど中国人頼みだったが、最近は明洞でも中国人だけでなく日本人観光客の姿も見かけるようになったと記事は 伝えている。(翻訳・編集/北田)

  それにしても、この事件も、反日売国左翼マスメディアは隠蔽するのでしょうね。