沖縄の反日売国新聞2紙の内、片方の様子が変 わってき ているところが見られるようです。これは、我那覇さんも以前指摘されていました。
今度は、日本のこころで立候補してくれたボギーてどこんさんが、その記事をフェイスブックで教えてくれていました。
と言うことで、早速読んでみました。
変化が見えるのは沖縄タイムスです。琉球新報の 方は相変 わらずのようです。
沖縄タイムスより 2016年9月8日
高 江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障
【東】東村高江周辺のヘリパッド建設への抗議活動で県道70号が連日混乱し、高江区を中心とする村内の農家が悲鳴を上 げてい る。村は区の要望で農家向けに「高江生産組合」と書かれたステッカーを作製。区はステッカーのある車を優先通行させるよう抗議市 民、警察双方に求めている。
高江区の要望で東村が作製したステッカー。農家を最優先で通行させるよう求めている
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高江区の要望で東村が作製したステッカー。農家を最優先で通行させるよう求めている
ステッカーを使った対策は5日から始まった。区は村を通じ県警に通知。市民側にも伝えているが、仲嶺久美子区長は「農 家から効 果があったとの報告はない。周知が必要」と言う。
県道70号では8月から、市民が「牛歩作戦」として、工事車両の前を時速10キロ未満の速度で走る抗議行動を展開。機 動隊の交 通規制もあって県道は渋滞し、出荷や作付けする農家を中心に地元住民の往来に支障が出ていた。
高江区の農家の男性(75)はカボチャの植え付けに向かう途中で渋滞に巻き込まれ、本来10分で到着するはずの畑に1 時間以上 を要した。「作付け期間は限られている。このままでは1年間の収入に響く」と嘆く。「決してヘリパッドに賛成ではない。ただ、彼 らのやっていることはわれわれの生活の破壊。もう爆発寸前だ」と憤慨する。当初の機動隊への怒りの矛先は市民側に変わり つつあ る。
ヘリパッド建設予定地に近い国頭村の安波小学校では5日、「牛歩作戦」の影響で教員1人が授業に間に合わず、学校側は 授業を急 きょ変更した。宮城尚志校長は「反対運動を否定しないが、もっと別にやり方はないのかと思う」と首をかしげる。
高江共同売店では物品の入荷日を抗議集会のある曜日は避けるようにした。仲嶺区長は「区民のストレスは限界に来てい る。早くヘ リパッドを完成させた方がいいとの声も出ている」と打ち明ける。通勤、保育園送迎、通院などに支障が出ていると苦情は絶えない。
7日早朝、抗議行動を遠目で眺めていた与党県議は「これでは反対していた人たちまで離れていく。工事を進めたい国の思 うつぼ だ」とつぶやいた。(北部報道部・城間陽介)
凄いですね。やればできるんですね。と言うことは、中国からの資金が少ないのでしょうか。と言うか、この動きが本物 であって 欲しいですね。全面敵に変わってくれれば沖縄も変わるのじゃないでしょうか。
それにしても、本土からやってきた反日売国左翼や在日がやりたい放題のようです。こんなことを何時まで放置しておく のでしょ うか。それとも、やはり、奥の手があるのでじっと我慢の子なのでしょうか。
てどこんさんが動画でもその酷さを語ってくれています。
本当に、日本の反日売国左翼は、どうにもなりませんね。と言うか、一体、この中に、在日がどのくらい紛れこんでいる のでしょ うか。