安倍さんが衆院解散を決断したというスクープを飛ばした産経が、同じ日に、香川の恥玉木を取上げていました。
もしかしたら、産経は玉木を落とすために、香川県人よ思い出せという意味で書いてくれたのでしょうか。
その期待に応える為にも、何があっても落選させなければなりません。もし、玉木を通すなんてことになったら、香川県人は国民に顔向けができません。日本中顔を俯けて歩く必要があります。
それにしても、本当に、恥晒しです。
産経ニュースより 2017.9.16
民進・玉木雄一郎氏が約3週間ぶりにツイッターを再開 「こんな大きな問題になるとは思わなくて…」「もう加計学園問題はツイッターでつぶやかない」 実はネット上の批判に凹んでいた!
8月26日を最後にツイッターの更新が止まっていた民進党の玉木雄一郎衆院議員(48)が約3週間ぶりにツイッターを再開した。加計学園問題追及の急先鋒に立ち、自らが日本獣医師政治連盟から献金を受けていたことから、この問題を取り上げれば取り上げるほど、ツイッターが炎上。ついには更新をやめてしまった。今月14日、玉木氏は「6時57分頃、北朝鮮からミサイルが発射された模様」とNHKニュースを引用した形で投稿を再開。ネット上では意外にも歓迎する声が多かった。
このツイート直後、「玉木アラート 復活ツイート 熱烈歓迎」と題した動画が動画配信サイト「YOUTUBE」に流れた。
玉木氏のツイッターにも「お久しぶりじゃないですか。みんな、待ってましたよ~」「毎度この人ミサイル撃ったらツイートしてる」「亡命したかと思って心配していた」等等、おおむね歓迎の声が寄せられた。
加計学園を追及していたときの8月ごろのツイートには玉木氏を非難する声が圧倒的だった。獣医師会からの100万円の献金を指摘した報道や、その後、愛媛県獣医師会の会員が減っているという産経新聞の記事には「あまりに酷い」とツイートしたが、逆に批判が殺到した。
実は8月24日朝、東京都内のホテルで玉木氏と会った。玉木氏の加計問題の追及に関し、産経ニュース上で記事を出稿する予定だった。その旨を玉木事務所に通告すると、同事務所側から「玉木がどうしても会いたいと言っている」と言われ、会ったのだ。
早朝だったこともあってか、玉木氏の顔はムスッとしていた。
「僕はね、石破4条件のことを初めから言っている。この条件に照らして、加計学園の問題はおかしい、と」
「でも半年もやってきて、安倍晋三首相の献金はおろか口利きすら出てこないじゃないですか」
石破4条件については、言いたいことがあった。産経新聞でも報じているが、日本獣医師会の内部資料には、石破4条件の成立過程が事細かに掲載されていた。
「学部の新設条件は大変苦慮しましたが、練りに練って、誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にしました…」。内部資料には石破氏がこう語ったと書いてある。
この件を指摘すると、玉木氏は「でも、それって本当なんですかね」と言った。
「獣医師会の資料には高らかにほかにも成果を書いてありますよ。加計学園は開設の流れができていた。首相の出る幕はないじゃないですか」
獣医師会の「会長短信 春夏秋冬」には、加計学園だけでなく京都産業大にも獣医学部開設が認められるかもしれないという段になって、与野党にロビー活動をした実態が書かれている。
「むしろ金が渡っていて、職務権限を行使していたら、その人たちこそ危ない」
玉木氏は「最初に質問したのは木内孝胤(衆院議員)=民進党を離党=なんですよ…。僕はむしろ遅い方で…。執行部から言われたら仕方ないですよ」と気勢が上がらなくなってきた。
初めて会った玉木氏は、政治家としては少々メンタルが弱いが、正直で誠実な人かもしれないと思った。
玉木氏は電話で「実は僕も参っているんですよ。あんなに(加計学園問題が)おおごとになるとは思わなかった」「もうツイッターで加計は取り上げませんよ」「ネットでたたかれたのにはさすがに凹みました。もう何ともなりませんよね」とも言った。
「加計学園のワインセラーの話、当初からその信憑性について疑問を感じてきたが、やはりガセネタの可能性も否定できない。最新の設計図を入手して、慎重に追求した方が良いと、昨日、桜井(充)座長や山井(和則)国対委員長には伝えた。場合によっては、巧妙な罠かもしれない」。8月26日の、この抑えたトーンのツイートを最後に玉木氏は加計問題について発信していない。
ネットの炎上については、自分の経験も伝えた。真剣に聞いている様子の玉木氏が心配になった。記事は見送った。
玉木氏の最新ツイートは15日の「防衛省の公式資料 飛翔距離 約3,700km 最高高度 約800km」(原文のまま)
「玉木アラート」などと早くも突っ込まれていたが、「タマキン」とあだ名をつけ、散々にこき下ろしていたネット民も玉木氏の「隠遁生活」を密かに心配し、「玉木ロス」に陥っていたのかもしれない。
石破4条件
獣医学部新設に関して、(1)新たな分野のニーズがある(2)既存の大学で対応できない(3)教授陣・施設が充実している(4)獣医師の需給バランスに悪影響を与えない-の4つの条件を満たすことが必要だとするもの。石破茂氏が・地方創生担当相だった平成27年6月30日に閣議決定された。
香川県人よ二度と過ちを犯すな。国民に香川県人の矜持を見せよう。絶対に落とすぞ。
櫻井よしこさんが、平和ボケの日本人が読むべき本として、色摩力夫(しかまりきお)氏の『日本の死活 問題国際法・国連・軍隊の真実』を紹介してくれています。
ちょっと長いですが、これはと思わせられる素晴らしいことが多く含まれているので全文を取り上げさせてもらいます。
櫻井よしこコラム 2017.09.07 (木)
「 平和ボ ケの日本人が読むべき1冊 」
『週刊新潮』 2017年9月7日号 日本ルネッサンス 第768回
8月29日早朝、3日前に続き北朝鮮がまたもやミサイルを発射した。しかも、今回は日本上空を飛び越え、太平洋上に落下したの だ。北朝鮮の挑発はやまず、周辺の緊張は続く。そんな今、色摩力夫(しかまりきお)氏の『日本の死活 問題国際法・国連・軍隊の真実』(Good Books)を、啓蒙の書として勧めたい。…中略
色摩氏は89歳、戦時国際法の第一人者である。仙台陸軍幼年学校から陸軍予科士官学校に進んで軍人になる予定が、その前に終戦 を迎えた。そこで「国を守ることに変わりはない」と、外交官の道に入り、戦時国際法の権威となった。
世界で唯一、憲法で自国の「交戦権」を否定している日本の私たちにとって、戦時国際法や戦時法規などと言われてもピンとこない だろう。なんと言ってもわが国は「いざというときには戦争に訴えてでも自国を守る権利」、即ち、国家主権の核心をなす交戦権をア メリカ製の憲法で否定され、一方的に守って貰う屈辱に70年間も甘んじている事実上の被保護国だ。交戦権をはじめ国防や安全保障 の心構えとは無縁で、楽しく過ごしてきた平和ボケの国民である。
氏は、そんな日本人に、パシフィズム(平和主義)こそ戦争誘因の要素であること、戦争は悪だと認識し、戦争廃止を熱望し、広く 啓蒙すれば戦争はなくなると信ずるパシフィズムは、歴史の試練の前で敗北してきたと、懇切丁寧に説明する。
平和の実現とは正反対に、パシフィズムが大戦争を引き起こした悪名高い事例に1930年代のイギリスの対独政策がある。官民共 にパシフィズムに染まったイギリスは、膨張を続けるヒトラーに対して宥和政策をとり続けた。独仏の歴史的係争地であるラインラン トにヒトラーが手をかけたのが36年3月だった。パシフィズムの蔓延している英仏両国は軍事行動に出ないと見ての侵攻だった。ヒ トラーの読みは当たり、英仏は対独戦には踏み切らず、ヒトラーの侵攻は大成功した。その後の第二次世界大戦への流れは周知の通り だ。
「戦争を望む人」
往年のイギリス同様、現在の日本にもパシフィズムが蔓延する。特に「NHK」「朝日」を筆頭にメディアにその傾向は強い。2年 前の安保法制も、安倍晋三首相の憲法改正もすべて「戦争」につながるとして、彼らは批判する。
大事なことは、しかし、独りよがりの素朴な善意を振り回すことではない。日本周辺に北朝鮮や中国の脅威が迫っている今こそ、そも そも紛争や戦争について、国際社会の常識がどうなっているのか、意外な現実を知ることだ。色摩氏は書いている。
「文明社会においては実力行使は最終手段(ultima ratio)でなければなりません。文明の紛れもない兆候のひとつは、暴力が最後の手段に限定されていることです。他方、野蛮の証(あかし)は、暴力が最 初の手段(prima ratio)になっていることです」
実力行使即ち戦争は文明社会では最終手段、野蛮な社会では最初の手段とされている。どちらの場合も、戦争は否応なく、問題解決の 手段とされているのが国際社会の現実だというのだ。
このような説明は、日本では中々受け入れられず、逆に「戦争を望む人」の言説として受けとめられがちだ。だが氏の指摘は、国際社 会では戦争に関わらないことは容易ではなく、戦争は国際政治の中に組み込まれている、そのことを理解しなければ、国家として生き 残るのは難しいということである。
たとえば、多くの日本人は国連は平和を守る機関であるかのように誤解している。色摩氏は国連は次の4つの戦争を認めていると強調 する。
①国連自身の武力行使(国連憲章第42条)、②加盟国の個別的自衛権の行使(第45条)、③加盟国の集団的自衛権の行使(第51 条)、④敵国条項による旧敵国への武力行使(第53条)
②と③は自衛戦争を指すが、戦争が自衛か否かを判断するのは当事国で、どんな戦争も自衛戦争として正当化される。
総合すると、国連憲章は事実上、全ての戦争を認めていると言ってよい。だから世界各地で今日まで、多くの戦争が続いてきた。戦後 約70年間で、戦争などで武力行使をしなかった国は、国連加盟193か国中、日本などわずか8か国に過ぎないとの氏の指摘は重要 だ。
世界中で戦争は続いている。しかも日本周辺の危機は高まっている。だからこそ、戦争に対する国際社会の考え方やルールを知ってお かなければならない。近代国際社会は、戦いの惨禍を抑制するためのさまざまなルールを作っている。それが、戦時国際法である。そ の中でも最も大事なことは、戦争の終わらせ方だという。
戦時国際法への無知
停戦、講和条約締結、批准に至って全ての問題は解決され、勝者も敗者も、この時点で未来志向で新しい出発点に立つ。この国際ルー ルから言えば、中国や韓国が日本に戦時中の賠償を現在に至るまで求めているのは、明らかにおかしい。わが国は先の大戦を国際法に 則って戦い、国際法に基づいて降伏の手続きを行い、降伏条件もまじめに履行した。法的にも政治的にも、戦争は完全に終了してい る。
日本が近隣諸国の歴史認識問題に振り回されるのはこの認識が不十分なためだとの色摩氏の指摘を心に刻みたい。中国、韓国両国に対 してだけではなく、私たちは大東亜戦争に関してあらゆる意味で引け目を感じている。それは戦時国際法への無知から生じているの だ。
たとえば真珠湾攻撃である。わが国は攻撃開始30分前に最後通牒をアメリカ側に手交する予定だったが、ワシントンの日本大使館は 攻撃開始から40分過ぎて手交した。このことで騙し討ちなどと言われるが、色摩氏は「奇襲攻撃は今も昔も、国際法上合法でわが国 が不当な汚名を甘受するいわれはない」と断じている。
たとえば1939年のドイツによるポーランド侵攻、41年のドイツのソ連奇襲と独ソ戦開始、65年のアメリカの北ベトナム攻撃、 4度にわたるイスラエルとアラブの戦争、北朝鮮や中国が韓国に攻め入った50年の朝鮮戦争など、どの国も事前に宣戦布告をしてい ない。そのことで責められてもいない。現在も宣戦布告は国際法上の義務ではない。私たちはこうしたことも知っておくべきだ。
戦争に関する法理という視点に立てば、「日本は先の大戦を立派に戦い、そしてある意味で立派に負けた」に過ぎない。色摩氏は、 「決して卑屈になったり、引きずったりする理由はありません」、「正々堂々と戦後を再出発すれば良かったのです」と言い切る。国 際法や国際社会、国連の現実を知ることで、日本はもっと前向きな自己認識を持つようになれるのだ。
この中で、目から鱗のものが3つありました。
1、「文明社会においては実力行使は最終手段(ultima ratio)でなければなりません。文明の紛れもない兆候のひとつは、暴力が最後の手段に限定されていることです。他方、野蛮の証(あかし)は、暴力が最 初の手段(prima ratio)になっていることです」
2、 国連憲章は事実上、全ての戦争を認めていると言ってよい。
3、「奇襲攻撃は今も昔も、国際法上合法でわが国 が不当な汚名を甘受するいわれはない」
特に、真珠湾攻撃に隊して堂々と反論できるのは素晴らしい。これも、あのルーズベルトの罠だったと言えそうです。
こうした信実を知れば、日本人が負い目を感じていた真珠湾攻撃も全く風景が違ったものになります。
韓国に単身乗り込んで、ニセ慰安婦問題に痛烈な打撃を与えようと頑張っている、8月15日、第1526回の「 歴史戦を1人で戦う元自衛官」でも取り上げた奥茂治さんに、韓国検察が在宅起訴をしたようです。
3ヶ月の間、自費でホテル暮らしをしながら待っていた奥さんの思惑通りになってきたようです。
それにしても、韓国の司法は、腐りきった日本の司法も到底及ばない腐り振りです。何とも、素晴らしい国です。
さて、奥さんの戦いはどうなるでしょう。
産経ニュースより 2017.9.14
【歴 史戦】「慰安婦」謝罪碑を書き換えた元自衛官、奥茂治氏を在宅起訴 韓国検察 出国禁止は80日超に
【ソウル=桜井紀雄】朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した故吉田清治氏が韓国に建てた謝罪碑を無断で書き換えたとして、韓 国検察は14日、元自衛官の奥茂治氏(69)を公用物損傷と建造物侵入の罪で在宅起訴した。奥被告は否認しており、吉田氏の偽証 に端を発した行為をめぐる争いは、公判の場に持ち込まれることになった。
「父の嘘の証言が日韓友好を妨げている」という吉田氏の長男の依頼を受け、奥被告は今年3月、韓国中部、天安(チョナン)市の 国立墓地に建つ碑の上に別の石板を貼りつけ、「強制連行」の謝罪文を「慰霊碑」という簡潔な文言に書き換えた。
韓国警察は6月24日、出頭要請に応じて再び韓国を訪れた奥被告を拘束。直後に拘束は解かれたものの、警察や検察が計5回取り 調べを行い、出国禁止措置は80日以上に及んでいる。
奥被告は、碑の所有権は相続した吉田氏の長男にあるはずで「公用物損壊には当たらない」と無罪を主張。容疑を認めれば、略式起 訴され、罰金刑となるのが一般的な事案だが、奥被告は所有権の所在を法廷で争う姿勢を示してきた。
奥被告は「慰安婦問題の根源に吉田氏の偽証があり、朝日新聞が関連記事を取り消した事実は韓国でほとんど知られていない。公判 の場で書き換えの背景を説明していきたい」と話す。
韓国政府を相手に、謝罪碑の所有権の確認と碑の撤去許可を求め、民事訴訟を起こすことも検討している。
それにしても、政府・外務省は、何の手助けもしないつもりでしょうか。日韓合意を虚仮にするこんな起訴にもだんまりですか。
それにしても、奥さんの資金が気になります。支援部隊はあるのでしょうか。
安倍さんの経済問題や尖閣などでのじっとがまんなど、全面敵に支持出来ないところはありますが、外交は、やはり素晴らしいものがありますね。尖閣問題など特亜3国への軟弱外交も、この全体の中で考えられているのでしょう。
特に、中国を抜いて世界一の大国になるのじゃないかと予想されているインドに対する安倍さんの外交は素晴らしいものがありますね。
今回も、反日売国左翼・在日マスメディアは、余程安倍さんの活躍が嫌なようで、殆ど報道されていませんが、もの凄い歓迎だったようです。
何時もの、宮崎さんが取り上げてくれています。
宮崎正弘の国際ニュー ス・早読 みより 平成29年(2017)9月15日(金曜日) 通巻第5434号
安倍晋三 首相のインド訪問は現地で大歓迎
ガンジー記念館、世界遺産のアーメダバードに直接乗り入れ
9月13日、安倍首相一行はインドのグジャラート州、アーメダバードに直接乗り入れ、空港で待機したモディ首相ら政府幹部 らの大歓迎を受けた。
アーメダバードはモディ首相の地盤でもあり、日本が支援するインド初の新幹線の始発駅ともなる。旧市街は全体がインド初の 世界遺産でもある。
沿道には十数万の市民が沸き出ずるように大歓迎、モディ首相先導のオープンカーで八キロの行進。各所にモディ安倍の大きな 写真パネルが飾られた。
アーメダバードは人口600万人弱。ヒンズー教、イスラム教のほかキリスト教、仏教、拝火教、ジャイナ教が混在し、とくに ジャイナ教の影響で全州が禁酒である。
揺れるミナレットのモスクや、歴史の古いモスクが多いのも、グジャラート州はインドの西側にあり、他民族の侵入が刻まれた町 でもあるからだ。
インド新幹線は日本の支援によって、ムンバイ(旧ボンベイ)まで320キロを、時速350キロで突っ走る。途中駅は12。 工事は開始されており、日本からすでに百名を超えるエンジニア、技術者がインドに派遣されている。
安倍夫妻はインド国民服(クルタ・パジャマ)に着替え、世界遺産の代表格=スィディ・サイヤド・モスク(1573年建造、 美しいサラセン様式の建物)、サーバルマティ・アシュラム(ガンジー記念館)を訪れたあと、新幹線起工セレモニーに出席。演 説した。
安倍は「新幹線によってインド経済の成長は加速度がつく」と言えば、モディは「日本の技術だが、部品などはすべて印度製品が 使われる」と答える。
このセレモニーには数百のインドを代表する実業家、アーティスト等が招かれ、鉄道大臣も駆けつけた。インドのメディアは大歓 迎の論調を掲げ、いかにインドが日本への期待を寄せているかが分かる。
今回の訪印で、インドと日本は国防、原子力協定。とりわけインド洋の安全保障に関して突っ込んだ意見が交わされた。
この模様を固唾を呑んで見守っていたのは中国である。2014年に習近平は、わざわざアーメダバードを訪問し、インドへの 大々的な投資を打ち上げた(その後、何も実行されていないことは誰もが知っている)。
筆者も習近平が訪問直後に、アーメダバードを訪れ、三泊したことがある。市の中心部からすこしはずれて河畔のホテルに滞在 し、あちこちを見て歩いたが、日本人経営のレストランが一軒。豪華な中国料理が数軒。さすがに中国人と思われる華僑も時々見 たが、インドではチャイナの存在はまるで目立たない。
アーメダバードは繊維産業、とくに刺繍でも有名で、市内にはキュルコ博物館がある。刺繍のために留学に来ている日本人女性 と偶然あったときは驚いた。そういえば安倍首相も刺繍デザインの歓迎式典のパネルや、インド特有の民族舞踊を観賞した。
評者にとって、アーメダバードでの印象深い思いでと言えば、ガンジー記念館の図書館にチャンドラ・ボーズ関係の書籍がうず たかく積まれていたことだった。
つまりインドでも歴史修正主義が力を得ている背景がある。
インドを捕まえておけば、中国のやりたい放題にも対抗できるでしょう。いずれ、日米印という鉄壁の同盟が世界を導く時が来るでしょう。米は、脱落しているかも。