何で、こいつが国会議員なのだと、顔も見たくない筆頭と言える、7月29日、第756回の「橋下徹氏が有田芳生参院議員に激怒」などで、何度も取り上げてきた有田が、高須さんを敵に廻したようです。
高須さんは、反日売国左翼・在日共には資金に任せて裁判なので厳しく対応してくれているだけに、有田の首を取ってくれるのじゃないかと期待したいですね。
マスメディアは、反日売国左翼・在日議員は、味方なので報道しない自由を行使しているようですが、ネットでは大騒ぎです。
ネットの騒ぎを、詳しく動画にしてくれているものがありました。本当に有難いですね。
何時もの、小坪さんも詳しく取り上げてくれています。有田は、小坪さんを攻撃したことがあり、その逃げ足の早さに、小坪さんも怒り心頭だったので、これは、良い仕返しになりそうです。
何とか、あの顔を見ないで済むようにして欲しいものです。
全文は、何時ものように長いので、是非、リンク元で読んでください。
行橋市議会議員 小坪しんやのHPよ り 2017年8月22日
【窮地の有田よしふ】高須院長「24時間以内に有田芳生先生から回答がなければ提訴することに決定した。なう」【院長を支持する人はシェア】
どちらに転んでもおもしろい。
有田氏は、「またしても逃亡」する可能性があるからだ。発端はこうだ。しばき隊関係者らが高須院長が経営するクリニックのCMになぞらえ「ナチスクリニック!」と揶揄していた。
高須院長は、これをTwitterで公開状態で「攻撃」と認定。
有田氏に対し「その団体の指導者か?」と問うた上で返答を求めている。
高須院長
>小生に対する「ナチスクリニック」なる誹謗中傷は「しばき隊」という団体が組織的に行っているとの通報がありました。有田先生がその団体の指導者であるとうかがいました。正確にお答えください。提訴まで24時間の猶予を差し上げます。
実際問題、これは洒落にならない話であり、想像以上に大変な話になる。民主党の国会議員の発言以上の、極めて激しい動きとなろう。
彼らは「ナチス擁護・ホロコースト否認発言」と断言しており、そのために院長の発言を英訳の校正作業までしていたのだ。それを踏まえての「ナチスクリニック」発言という流れ。
というのは、高須院長にとっても看過できない話で、対処せねば「致命傷」になりかねない案件だからだ。これは「日本国内のネット保守がどうとか」いう話ではない。かつてマルコポーロが廃刊に追い込まれたが、世界でユダヤ問題に関する話は極めてシビアだ。私も思うところはあるが、勉強中の状況で言及する予定は一切ない。
高須院長は、まごうことなき世界のVIPである。「ナチス容認・ホロコースト否認」と英訳まで作成し、それをネット上に垂れ流された場合、かなり厳しい対応をとっておかないと「高須院長にも大打撃」となるのだ。
しばき隊やその関係者は、この面倒くささを恐らくは理解しておるまい。世の中には冗談では済まされぬ話もある。日本国内での「まぁまぁ、そうは言ったって」ではどうにもならぬ。舞台は世界であり、まさに”グローバルスタンダード”(世界の常識)で語る必要がある。そして、それは生易しいものではない。日本の週刊誌が、記事一本で突然死を迎えるレベルの内容、恐らくは「知らなかった」のだろう。
高須院長は、本気で行く。
困ったのは有田芳生氏だ。「同じレート」で、舞台に引き上げられたわけだ。国内で何をどう言おうとも、世界のルールは違う。”指導者”として見られた場合、ユダヤの矛はどちらを向くのだろう。…以下略
この有田やアレなど、比例によって選ばれるクズの多いこと。やはり、選挙制度が政治劣化の元凶です。