団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ドイツはChinaとの共倒れを選んだのか

2020年04月23日 | 国連

 ドイツはChinaを切ることが出来ずにフラフラしていましたが、とうとう共倒れを選んだようです。何と、メルケルがWHOの味方をするようです。やはり、ドイツは最悪の道を選ぶようになっているのでしょうか。


 

ドイツはEU解体と共に、また奈落の底に沈むであろう。シナと共に 沈没か。シュツッツガルトがよしとするのか? https://t.co/wYwfNckNyB

  ドイツを笑っている場合でないのが日本です。やっていることは同じようなものです。まさか、ドイツと同じ道を選ぶことはないでしょうね。


★総理も歯が立たない財務省

2020年04月23日 | 財務省

 China肺炎との戦いで、安倍さんがここまで後手後手になったのは、何と、二階・菅・公明党も歯が立たない官僚機構があるようです。

  須田・竹田コンビが「虎ノ門ニュース」で、明かしてくれています。やはり一番の癌は官僚機構のトップである財務省のようです。

  それにしても、ここまで官僚を図に乗せたのは長年の腰の引けた政府・自民党の所為であることも間違いないでしょう。

  やはり、政治家の覚悟が日本を救うことが出来る。その覚悟のある政治家がいるか。安倍さん一人ではどうにもならないようです。  


★中共人工的ウイルスだと暴露発表

2020年04月23日 | 中国

 China肺炎のウィルスの正体が暴かれるのでしょうか。エイズウィルスを発見してノーベル賞を採った言う博士が、人口ウィルスだと発言しているようです。
  藤井厳喜さんが発表してくれています。

 

  何とか、Chinaが犯人だという結果が出て欲しいものです。その時こそ世界がChinaを叩き潰す時かも。この際、でっちあげでも良いのじゃないでしょうか。これまで西欧がやってきた手をChinaにだけやらないのはおかしい。今度を最後と決めてやって貰いたい。


★中国のハルビン市で突然路上で倒れる人が現れ、都市封鎖へ

2020年04月23日 | 中国

 China肺炎が武漢で始まった頃と同じように路上で突然倒れる人が表れる状況がハルピンで起きているようです。本当でしょうか。
  世界ではあんな状況は報道されていませんがChinaでだけ起きることなのでしょうか。いずれにしても、隠し通せなかったということでしょうか。

  もしかしたらChinaが懸賞金を出しているというロシアから帰国の Chineseなのでしょうか。

 

  今度はロシアを悪ものにするつもりなのでしょうか。それにしても、やはり、まだまだ終わりは見えないようです。


★イスラエルとロシア対照的なコロナ対策  

2020年04月23日 | 国際

 

イスラエルとロシアがChina肺炎に対して対照的な対策を取始めたようです。果たして、どんな思惑があるのか。どちらが効果を上げるのか興味深いものがあります。

  宮崎さんが報告してくれています。それにしても、イスラエルは規制が効を躁したと言うことなのでしょうか。それとも何か考えがあってのことでしょうか。
  通常はロシアの対応になると思うのですが。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月20日(月曜日)参 通巻6458号  

 イスラエルはコロナ規制をつぎつぎと緩和へ。世界初
  ロシアは弐年間の構造不況を覚悟し、戦勝パレードも中止

 イスラエルのネタニヤフ首相はコロナ感染拡大を防ぐため、密集や外出規制を命じてきたが、4月19日、徐々に緩和方向へ向 かうとし、早速、エルサレムやテルアヴィブなどでは商店街が再開、屋台も営業を始めた。
 コロナ感染阻止をテロ対策マニュアルで対応し、戒厳令下のような規制を採ってきたイスラエルが西側世界で初めて緩和に向か いだしたことは注目される。

 反対に対策を強化しているのがロシアである。
 コロナ災禍は「まさに嵐だ」とするクレムリンは、戦捷パレードを中止する。
プーチン政権は、原油安、ルーブル安、消費不振の三大要素によって「ロシア経済は弐年間の構造不況に陥るだろう」と予測して いるが、モラルは異常に高く、ロシアの英語メディアに限って言えば、以下のような世論が形成されている。

 まずロシアは金備蓄を含めての外貨準備が5512億ドルあって、コロナ不況の到来にも十分に対応できる。

 コロナの感染拡大で、米軍は空母が作戦の遂行が出来なくなり、米国の諸都市は封鎖され、機能が停止、死者が世界一多い。こ れは中国がなした西側への懲罰である。中国の生物兵器によってグローバリゼーションが頓挫した、西側を痲痺させたのである。

 ロシアは医療チームを米国に派遣したようにコロナ災禍はヒューマニズムを復活させた。その証しは、海外へ逃亡していたロシ アの富豪らが、西側の生活と価値観に飽きてロシアに戻っていること、ロンドンに子供を留学させている富豪はプライベート ジェット機を飛ばして帰国させるべく交渉に入ったと例を挙げたが、やや牽強付会だろう。

 実際には予算縮小で、医療、福祉関係を大幅に削減したため、現在コロナ対策に奔走している医院などは、医学生が現場に派遣 されている。

  いずれにしても、結果がどうなるか様子を見るしかないでしょう。それにしても、何時収まるのでしょうか。この夏で収まらないと長引くということでしょう。


★日本を失っちゃならないよ

2020年04月23日 | 誇れる日本

 China肺炎に対する安倍政権の後手後手の対応を見ていると、今回の対応を失敗すると日本は本当に消滅するのじゃないかと思えてきます。
  これも、安倍さんの深謀遠慮だと思いたいのですが、なかなかそうは思えないものがあります。とは言え、結局は最後にどうなるかでしょう。さて、どうなることや。

  ねずさんが、そんな日本を失っちゃならないよと書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/04/16


   源平 桃(げんぺいもも)と壇ノ浦の戦い

  ・・・略

 琵琶法師の語る平家物語は、実に色彩が豊かで、まさにそれは総天然色フルカラーの世界。
その公演が、一話2時間くらいで、12話で完結です。
二時間分の話し言葉というのは、だいたい1万字ですから、法師の語る平家物語は、全部でだいたい12万字、つまり、いまなら ちょうど本一冊分くらいの分量です。
それだけの文学作品が、なんと13世紀にできあがっていたというのですから、これまた日本というのはすごい国です。

 江戸時代に平家物語は、歌舞伎や講談で、義経千本桜、熊谷陣屋、敦盛最期など、各名場面が興行され、多くの人の喝采を浴びま した。
日本は、ほんとうに古くて長い歴史を持った国です。その日本を、守り育み、取り戻す。
私たちは、日本という国をご先祖から受け継いで生まれてきました。ということは、日本は、私たちにとってご先祖からのたいせ つな「預かりもの」です。

 「日本を失っちゃならないよ」
この言葉は、かつて鎌倉市議をされていた伊藤玲子先生が、繰り返しおっしゃられていたお言葉です。
これからもたいせつにしていきたいですね。


  やはり、先人が築き上げてくれたこの素晴らしい国を我々の時代で失っては、余りにも勿体ない。それどころか、待ってくれている世界の人達にも申し訳ない。
 
 やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。


★Korea総選挙脱北者2名当選

2020年04月23日 | 韓国

 期待道理見事に破滅の道を選んでくれたKoreaの総選挙でしたが、そんなバカなKoreaにも道理の分かった人はいるようです。
  何と、2名の脱北者が当選したのだそうです。これは素晴らしいことですね。Korean も本当に解っている人は日本人より気骨があるのじゃないでしょうか。

  篠原常一郎さんがその喜びを語ってくれています。前半です。


  それにしても、この脱北者の御二人にしたらKorean の平和ボケに怒り心頭なのじゃないでしょうか。日本にもそんな平和ボケがうようよしています。
  尤も、多くは「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達かもしれません。

  そんな人達も今度こそ祖国に帰って貰いたいものです。


★★Chinaから撤退のチャンスを報じ無い反日売国左翼・在日マスメディア

2020年04月23日 | マスメディア

 China肺炎問題で安倍政権の腰の引けた対応が目立ちますが、その中でも素晴らしいものがあったことを、4月5日、第 7490回の「★ 日本企業はなぜ中国から国内に復帰できないのか 福島復興のチャンス」などで、取上げました。

  ところが、この素晴らしいことを反日売国左翼・在日マスメディアが殆ど報じていないようです。
  やはり、奴等はChinaの下僕である証拠でしょう。日本が消滅してもChinaさえ残れば良いと考えているのでしょう。何ともバカな奴等です。

  西村幸祐さんが、この日本の政策が世界で反響を呼んでいるとフェイスブックに書いてくれています。
  本来なら、マスメディアがこれを大々的に取り上げ平和ボケ企業のChinaからの撤退を全面的に応援すべき時に、Chinaに取り込まれたこの情けない状況には呆れるばかりです。

  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達がうようよしているのでしょう。



  それにしても、経済界はこの最大のチャンスを活かす積もりはないのでしょうか。もし、この機会を逃すなんてことがあれば日本の消滅は間違い無いでしょう。

いい加減に目を覚まさんかい、経済人!