団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国線で旅客機の貨物輸送 航空大手

2020年04月26日 | 日本的経営の崩壊

 やはり日本の経済界は未だにChinaの恐ろしさが解ってないようです。と言うか、分かっていてやっているのかも知れません。
  何と、JALとANAがChina線で貨物を目一杯運んでいるようです。政府も人だけじゃなく貨物も止めるべきでしょう。とは言え金の亡者達にはその恐ろしさより金が大事なのでしょう。

  それにしても、政・官・財のChinaに対する危機感の無さはどうにもならないようです。
  やはり、トランプさんのしっぺ返しが恐ろしい。 


★休業一転、再開の都内パチンコ店 SNS炎上

2020年04月26日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 やっと休業したパチンコ店が、直ぐに再開したようで、SNSで炎上しているようです。
  それにしても、国が腰が引けていた為に知事に功名を取られた格好ですが、奴等が素直に協力するはずも無いでしょうから再開は当然なのかもしれません。

  本当なら、これを機会に全滅することが出来れば有難いのですが、パチンコ議員が必死で邪魔をするのでしょう。
  まずは、議員を落とすことからやら無ければパチンコの廃止は難しいのでしょう。と言うか、それも出来ないのか日本の政治のげんじょうでしょう。腐り切っています。 

  特亜3国の崩壊と共にパチンコの廃止も必須です。果たして、政府・自民党にやる気はあるのでしょうか。


★WHO 武漢の研究所での新型コロナ流出疑惑を否定

2020年04月26日 | 国連

 WHOが完全にChina擁護を宣言したようです。何と、武漢研究所からのコロナ流出を完全否定したようです。
  これで、終息後のWHOの解体は決定でしょう。これで何もしないようでは世界が終わりでしょう。

  それにしても、世界的組織とは国連を筆頭にここまで腐敗するものなんですね。これこそ、グローバリズムが如何に無理なのかの証明じゃないでしょうか。


★香川県、うどん店にも休業を要請

2020年04月26日 | 讃岐うどん

 とうとうChina肺炎との戦いが香川にも本格的に来たようです。何と、うどん店にも休業要請だそうです。
  とは言え、ここまで来ると仕方ないでしょうね。

  こういう時に全国的人気も逆に困り者になるんですね。最近はひこえが閉店して以来殆ど店のうどんを食べる機会もないので、全国からのお客さんがどれ程なのかも全く知らなかったので、ある意味驚きでした。 


★アメリカ人はChinaも習も嫌い

2020年04月26日 | アメリカ

 

アメリカ人の中国に対する評価がまともになったようです。習も中国も大嫌いのようです。この流れに乗って一気に叩き潰して貰いたいものです。

  宮崎さんがこの話題を取り上げてくれています。それにしても、この数字日本はどの程度なのでしょうか。平和ボケが多いだけにもっと数字は低いのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月23日(木曜日) 通巻6463号  

 あなたは習近平がまともな政治を展開している指導者と想いますか
  アメリカ人の71%がNO、「中国が嫌いですか?」は66%

 ピューリサーチといえば世論調査でギャロップと並ぶか、あるいは分野によってピューリサーチのほうが質がよいとされる。
 4月22日に発表された直近のピューリサーチの世論調査(アメリカ人が対象)の結果とは、

 「あなたは中国が好きですか、嫌いですか?」
 嫌いです 66%(前回2017年は44%だった)
 好きです 26%
  天安門事件直後の世論調査でも、これほど高い率ではなかった。

 次なる設問は、「あなたは習近平が正しい方向の政治をしていると思いますか?」
 正しいとは思いません  71%(昨年調査では50%だった)
 正しいと思います    22%

 アメリカ人の移り気は兼ねての性格、習性にせよ、そのことを割り引いても、平均的アメリカ人の描く中国像が伝わってくる。 嘗て未知の中国の未来に大きな期待をしてきたアメリカは、一時期「G2」などと本気で囃すパンダハガーが夥しかった。ズビグ ニュー・ブレジンスキ、キッシンジャー、エズラ・ボーゲル等々。ゼーリック元国務副長官となると、中国を「競合相手」から 「責任あるステークホルダー」などと揚言し、親中派ぶりを発揮して、台湾を露骨に排除する路線を提唱した。彼は反日家でも あった。

 この間、キッシンジャー理論に疑問を持ち、シャンボーやマイケル・ピルスベリーなどの中国専門家らが「転向」して反中派に まわり、アメリカの論壇も様変わりしている。

 時代は激変し、世論は変わるが、この調査は2020年3月3日から29日までに行われたもので、まだアメリカに於ける武漢 ウィルス感染は、それほどでもなかった段階である。
したがって当時の状況を勘案すると、中国が嫌いと答える前提はコロナよりも、ウィグルにおける弾圧と、香港大乱の影響だった のだろう。ということは現時点(4月下旬)に再調査すれば「中国は嫌いです」は90%を越えているのではないか。
 なぜならミズーリ州司法長官が中国の賠償を求める損害賠償訴訟に踏み切るほど、米国の中国への対応が変貌しているからだ。

  それにしても、アメリカは長い間Chinaに騙されていただけに、良く気が付いてくれたものです。トランプさんの出現もバックには中国嫌いも少しは影響していたのかもしれません。
  今となっては、トランプさんとアメリカ人の意識はがっちり噛みあっているようです。
  やはり、今こそ、全力を挙げて特亜3国を叩き潰して貰いたいものです。本来ならその先頭に日本が立つべきなのでしょうが、今の日本には望むべくもないようです。
  トランプさんのしっぺ返しが恐ろしい。


★傷痍軍人 ~戦後日本への宿題 外資系企業で働いて考えた日本の生きづらさ

2020年04月26日 | 日本再生

 一週間以上遅れましたが青山さんの「答えて、答えて、答える!」での質問で興味深いものがありました。
  一つは、傷痍軍人に対する日本人のおかしな反応について。もう一つは、女性の日本企業での働きづらさについてです。どちらも日本人の悪い面が出ている問題だと思います。

  日本人の民度の高さは誇れるものがありますが、どうしても嫌らしい面も持ち合わせていることは否定できません。こうした悪い面を直して行くことも再生と共にやりたいものです。

  私の子供の頃はあの白い服を着てアコーデオンを弾いたりしている手足の無い傷痍軍人さんを良く見かけたものです。後に傷痍軍人を騙る人達がいたことにより嫌われるようになったとの話も知りました。そんなこともあって日本人の目が冷やかなのかもしれません。
  とは言え、それも、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達がやっていたこともあったのじゃないでしょうか。
  やはり、きちんと考えるべきですね。

  2018年4月2日、第1383回の「★パラリンピックと日本 乃木式義手」でも取上げたように、戦前の日本は身障者や乃木将軍のように傷痍軍人に暖かい目を向けていた人がいたことも確かな日本人です。それが、戦後のおかしな行き過ぎたリベラルなどにより破壊されてしまったのじゃないでしょうか。

  後半の女性問題も考えさせられます。やはり日本人の劣化はもう限界まで来ているのじゃないでしょうか。


  やはり、もう一度先人が築き上げてきた素晴らしい日本を取り戻す必要があります。良いものは良いとして取り戻し、悪いものは良くしていくという素直な心を取り戻しましょう。


★トランプ氏、韓国のコロナ対応評価 与党勝利祝意

2020年04月26日 | 韓国

 トランプさん本当にこんなこと思っているのでしょうか。何と、文ちゃんと電話会談してコロナ対応を費用かし、与党勝利をまで祝ったそうです。これぞ社交辞令の典型でしょう。それとも、本気なのか。

  今年こそ特亜3国を叩き潰して貰いたいと思ってるだけにこれは単なる社交辞令と考えたい。

  産経ニュースより     2020.4.19

   韓 国のコロナ対応評価 トランプ氏、与党勝利祝意

 【ワシントン=黒瀬悦成、ソウル=桜井紀雄】米ホワイトハウスは18日、トランプ米大統領が同日、韓国の文在寅(ムン・ ジェイン)大統領と電話会談し、15日の韓国総選挙で文氏の与党「共に民主党」が圧勝したことに祝意を表明したと明らかにし た。

 ホワイトハウスによると、トランプ氏は、韓国政府が米国民の支援に向けて新型コロナウイルスの検査器具を提供したことに謝 意を示した。韓国大統領府によると、トランプ氏は、新型コロナへの韓国政府の対応を「最上の模範になった」とも評価。米韓首 脳は新型コロナの撲滅と世界経済の再成長に向けて協力していくことで一致した。

 両首脳はさらに、米韓の安全保障関係を一層強化していく方策についても協議したという。

  トランプさんの本音がどこにあるのかは分かりませんが、特亜3国の延命に繋がるような考えは捨てて貰いたい。今奴等を潰さなければアメリカの未来だって危ないかも。


★次に何が起こるか? 意味不明の狼藉「ええじゃないか」現象か

2020年04月26日 | 日本再生

 今年は何が起きるのか想像も付きませんが、何時死んでも良い身としては、顰蹙を買いそうですが何が起きるか楽しみでもあります。
  最悪は日本が崩壊して消滅することですが流石に直ぐに起きることは無いでしょう。と言うか、特亜3国の崩壊を見ずして死にたくないですね。

  宮崎さんが何時もと違って面白いことを書いてくれています。もしかしたら、宮崎さんもある意味何が起きるか楽しみにしているのじゃないでしょうか。

  それにしても、China肺炎がここまで世界を混乱させるとは思ってもいませんでした。やはり、世の中何が起きるか分かりませんね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月20日(月曜日) 通巻6456号   <前日発 行>

 次に何が起こるか? 意味不明の狼藉「ええじゃないか」現象か
  それとも末法思想による「厭離穢土 欣求浄土」の念仏行進?

 911テロ以後、飛行機に乗るのが怖くて、「空の旅」は極力、敬遠された。このため、米国では航空便の復活に三年を要 した。
 リーマンショック以後、景気が落ち込み、全米で住宅産業が復活するには五年の歳月が必要だった。いずれの回復にも従来 の発想になかった新型ビジネスのGAFAが牽引した。

 バブル崩壊後の日本では「失われた十年」が、そのまま自動延長、まもなく「失われた三十年」となるのに、明るい展望が まるで拓けてこない。この状況にコロナ大恐慌に直面することとなった。
 いったい経済の回復はいつになるのか、それが問題だ。

 米国ではケンタッキー州で「外出禁止をやめろ」とプラカードを掲げての抗議行動が開始され、数百人があつまった。参加 者は「外出の自由がないのは監獄にいるのと同じだ」と叫んだ。
 トランプ大統領は感染の少ないミズーリ州、ミネソタ州、バージニア州などの知事(全員が民主党)に対して「規制緩和」 を呼びかけた。禁止条項の行き過ぎは経済活動を阻害し、アメリカの再生に役立たないというわけだ。

 日本は外出自粛以後、皮肉にもコロナの感染が拡大し、大都市ばかりか地方にも拡がってしまった。
二週間の休校、在宅勤務、外出自粛で感染はおさまるはずではなかったのか。
ビジネス街と盛り場は閑古鳥、ディズニーランドの休園がつづき、レストランも百貨店も居酒屋も客足が遠のいて、多忙を極 めるのはマスク、体温計、人工呼吸器のメーカーと弁当、食品のテイクアウト、スーパーマーケット、そして運送業者であ る。

米国でもウォルマートは急遽十五万人を雇用、アマゾンは合計十七万五千人を雇用して需要増に対応している。なにしろ失業 保険申請が米国では1ヶ月で2200万人、ウォルマートの十万の求人募集に対して、百万人が応募したというから、雇用の 深刻状況が伝わってくる。

 反面で自動車部品、耐久消費財などの製造業はエンジニア、工員の確保も難しく、サプライチェーンの寸断によって製造過 程が軌道に乗っていない。
鉄鋼は高炉を止め、自動車は販売が激減し、量販店で売られているのは在宅勤務、テレビ会議用のズームなどに集中してい る。薬局チェーンにはあいかわらず「入荷予定はありません」の張り紙。マスクの姿がない。沖縄では一万枚のマスクを配る との篤志家の行為に警官が出動した。街には露天商が進出しマスクを高値で売っている。

 ▼恐怖心理が増幅し、パニックを増幅させている

 なぜ、ここまで人々はパニックに襲われたのか。
 第一にウィルスの正体が不明、感染ルートも不明とあっては、適切な処方が分からないために心理恐慌を来しているから だ。この恐怖心理が取り除かれるのは、ウィルスの正体が解明され、ワクチンなど特効薬に効き目があると分かるまでの期間 だが、早くても年内になる。未知の危機へは最悪に備える心構えが必要である。

 こどもは未知のことを何でも知ろうとする。お化け屋敷で悲鳴を挙げるのは子供であり、大人になるにつけ、お化けの正体 をしると、怖くなくなる。同様に未知の解明がなされると恐怖心は遠のくのである。

 第二は恐怖が心理恐慌をむしろ悪化させていることである。
 歴史を振り返れば、黒死病、赤痢、天然痘、チフス、コレラ、そして今世紀にはSARS、MERS、インフルエンザの大 流行があり、たとえばSARSが完全におさまるには十八ヶ月を要した。いずれも情報の隠蔽が原因であり対策が遅延したこ とが大きい。未知への恐怖は人類の歴史が始まって以来、繰り返されている。
政府の役目は情報の徹底公開であり、メディアは過剰な報道を避けるべきだろう。

年寄りのケアセンター、持病持ちの高齢者、そして院内感染が最大の死因であり、ほかの感染がすくないという特徴を、現在 多くの人が知るところであり、もっかの対策は医療崩壊をいかに防ぐか、最大級の努力目標がそこに置かれている。

 ▼ウィルスとの共存時代がやってきた

 第三に「その後」のシナリオが見えてくれば、人心が落ち着き、規制は徐々に解除されていくだろう。
すくなくとも3密規制だけは解除が遅れるだろうが、在宅勤務などは徐々に緩和され、学校の再開も順次進む。未知への恐怖 が稀釈化されるに併行して、ウィルスとの「共存」が進行するだろう。

 「病原菌との共存」は人心が落ち着けば、新しい行動規範となるのではないか。
 たとえば明治時代、正岡子規は結核に冒されていたが、俳句仲間は会合をやめず、漱石も濃密に子規との交遊を深めながら も、しかも周辺では次々と結核で死んでいく人々が他出していたが、共存していた。
 日清日露の戦いでも、夥しい戦死者より、現地で疫病に感染して死亡した日本軍兵士のほうが多かった。

 恐怖心理をあまり深く顧慮しないで、営業を続けている喫茶店と居酒屋は大繁盛という皮肉な現象がある。
 「都会の孤独」、こんな時代だからこそ、連帯感をつよく求めて、あるいは「居場所をもとめて」、外出自粛もなんのそ の、だから営業自粛も黙殺して、需要に応えるのは心理解析として、研究課題になる。
 巣ごもりが長引くとストレスが蓄積するが、もとより日本には70万人の引き籠もりがいる。行政は各地に「こころの相談 室」を儲けているが、相談に乗れるカウンセラーがそれほど多く居るとも考えにくいことである。

 第四は前項の後節と関連するが、ストレスの爆発によって、突発的な社会の変化、珍現象がかならず起こることだ。新興宗 教の勃興も大いにありうるだろう。
 日本の歴史でも、疫病の流行は早いところで『日本書紀』には天平年間には四分の一の人口が天然痘で死んだ記録がある。
秩序が乱れ、都が廃墟となった応仁の乱などでは、餓死者が急増した。こうした時代には末法思想が世を席巻して、「厭離穢 土 欣求浄土」の念仏行進があって、人々は救いを来世に求めた。

 不安心理が長引くとトロウマ、精神状態の不安定をもたらし、そのストレスが間歇的に爆発する。

 江戸時代なら一揆、近代では暴動、中国ならすぐに内乱となって、王朝を崩壊させた。
 コロナ予防は三密をさけ、家に留まり、ソーシャルディスタンシングが呼びかけられたが、マイナス現象はDV、家族不 和、離婚騒動に発展するケースが報告されている。

 ▼ええじゃないか、お伊勢詣り、富士講

 江戸時代には「お伊勢詣り」(お陰詣り)という突発的な現象が、およそ六十年周期で繰り返された。このため江戸時代に 庶民金融が発達する。
今日の信用組合のごときメカニズムをもった講の発達がお伊勢詣りを支えた。

 ある日、ふいに町屋、商家の娘らが何かに憑かれたように伊勢へ行く。奉公人が雇用主にも告げずに伊勢へお参りに行く。 道中では篤志家の商家が宿泊施設を提供し、食事を供与した。その東海道中の混雑ぶりは、歌川広重の「伊勢参宮 宮川の渡 し」という浮き世絵に如実に描かれている。路銀を持たずとも麻疹の流行のように、人々は憑かれて旅立ったのだ。

 「冨士講」もそのひとつで、霊峰富士へ祈祷にでかけるため、「講」が本格的に流行った。皆が掛け金を持ち寄り、籤を当 てた人が富士へ登攀に出かける。霊験あらたかな浅間神社の神札を貰いにどっと、甲州街道、東海道を埋めた。日本政府のひ とり十万円の発想も、この講に起源がある。

 幕末に「はええじゃないか、ええじゃないか」と踊り狂う不思議な行動現象が京都、尾張、大阪から四国で突発的に出現 し、大政奉還の直前までこの狼藉は続いた。

倒幕側が仕掛けた謀略という側面が強いが、京都の混乱に乗じた薩長が、幕府の体制を揺さぶり、維新へと展開させる効果が あった。しかし参加した大半は自発的であり、踊りはなんだか阿波踊りに似ていた。

 さて現代日本では? 昨秋、渋谷でのハロウィン騒ぎをご記憶だろう、意味不明、何が目的なのか、ともかく渋谷には派手 なコスチームやカボチャ人形や、日頃のストレスの発散場所のようでもあり、つまり彼ら目的は単に騒擾をつくりだすことで あり、一種「狂演」とも言える末法現象と捉えることも可能だろう。
 ハロウィンはそもそもケルトの宗教儀式であり、敬虔な祈りの場であって、渋谷のハロウィンとは無縁。きっとケルトの精 霊たちは眉を顰めたことだろう。

  
  最悪の平成の後、もっと悪い令和になるのじゃないかと心配していましたが、それは大地震などの自然災害かなと思ってました。
  オリンピックや万博も本当に開催されるのかと書いてきましたが、まさか、オリンピックが延期になるとは。やはり、令和は只では終わりそうにないようです。

さて、どうなることやら!