団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★波紋呼ぶ中国船とベトナム漁船衝突事故

2020年04月15日 | 中国

 こんな時でも尖閣に皆勤賞のChinaの船がベトナムでも体当たりしてベトナムの漁船を沈めたそうです。
  どこまでも世界を敵に回したいようです。どうせならちまちまとやらずに何処かで戦端を開けば、今なら世界が相手になってくれるかも。

  それにしても、こんな時には大人しくしておくという考えは無いようです。マスクと同じで今こそ攻勢のようです。
  やはり付き合い切れない国ですね。一日も早く消滅して貰いたいものです。


★Chinaのマスクの素晴らしさ

2020年04月15日 | 中国

 どこまで本当かは分かりませんが、Chinaのマスクの素晴らしさをツイートしてくれているのがありました。
  何と、Chinaのマスクは2枚重ねて使うと正常なマスクに対抗出来るようです。製造元に取ってはコストダウンの効果が大きいようです。
  人の命に関わるものでも真面目に製造するという気持ちは無いようです。こんな国から購入する気持ちが理解できません。

  それでも、2枚重ねれば効果があるだけ増しかも知れないですね。取り敢えず効果はあるのですから。奴等に取ってはそんなことはどうでも良いのでしょう。

  全く、付き合い切れない奴等です。やはり、一日も早く消えて貰いたいものです。油断すると、こちらが消されるでしょう。


★コロナの薬 イベルメクチン

2020年04月15日 | 誇れる日本

 2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授が開発した抗寄生虫薬「イベルメクチン」が、China肺炎に効果があることが分かったようです。

  アビガンとこれと2つも日本の薬が効果があるとは日本もまだまだ捨てたものじゃなさそうです。それとも、最後の輝きでしょうか。


  それにしても、こんなところで日本の力が示されるとは何とも嬉しいですね。是非、この力をこれからも発揮して貰いたいものです。 


★安倍政権の7月危機予測

2020年04月15日 | 財務省

 高橋洋一さんが、7月が安倍政権の危機だと発言しています。どうやら財務省が安倍さんの後にポチを据えたいようです。

  それにしても、財務省はそれ程までに日本を消滅させたいのでしょうか。それとも、本当に自分達が正しいと思って居るのでしょうか。

  それにしても、幾ら安倍さんが決断出来ないことが分かったとは言え、その後を任せる者がいるとは思えません。もし、本当にそんなことになれば、日本の消滅は早まりそうです。何とも情けないですね。


★中国広州で黒人差別

2020年04月15日 | 中国

 

China肺炎が平穏な時には隠れていた人種差別を表面に出させているようです。

  欧米では Chineseを蔑視し、そのChinaでは黒人を差別しているようです。やはり、追い詰められると本性が出るようです。

  宮崎さんが、報告してくれています。経済でも人種でもグローバリズムの化けの皮が剥されて来たようです。やはり、人類はローカリズムが合っているのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月12日(日曜日) 通巻6446号   

 中国広州で黒人差別、米国領事館が在住アフリカ系アメリカ人(黒人)に警告
  強制検査、住居追い立て、レストラン並びにホテル宿泊拒否

 欧米で中国人への蔑視、アジア系への差別が顕著だが、中国でも黒人差別が顕著になった。
 広州とその周辺にアフリカ人(とくにナイジェリア、マリあたりからの貿易商や流れ者)が多い。日本でも繁華街でショップ前 での黒人の呼び込みが盛んだが、同様な光景が、とりわけ広州市で夥しい。

 コロナ流行以後、黒人が病原菌を運んだなどという噂が広がり、広州市では1900人が強制的に検査を受けた。
 強制検査ばかりか、住居を追い立てられ、レストランは入場をことわられ、ホテル宿泊も露骨に拒否される。

 こうして広州における黒人差別に対して在広州の米国領事館は在住の「アフリカ系アメリカ人」(黒人)に異例の警告を発した (『サウスチャイナ・モーニングポスト』、4月12日) 

 疫病の流行時には人種差別、異端者の迫害などがおきる。十四世紀に欧州を襲った黒死病は二年間ほどの流行となって社会を壊 滅させた。一時期はユダヤ人の感染率が高いとして、ユダヤ人虐殺がおきた。

 シナゴーグが元凶をされた為だった。
ところが、後の調査では、カソリック教会の感染者も、ユダヤ人のそれも同率だった。人種偏見による迫害、虐殺は歴史的にも繰 り返されてきた。

  こうなると、ローカリズムに戻って世界とはネットなどでの付き合いにした方が良さそうです。そうなると、飛行機も今の状況と同じになったりして。
  環境も良くなるでしょう。


★日本はやはり17条の憲法

2020年04月15日 | 憲法

 17条の憲法こそが日本の憲法であることは間違い無いようです。ねずさんがその理由を分り易く書いてくれています。
  
  日本人はどうやら17条の憲法によって憲法とは決して変わることがないものと植え込まれているようです。
  つまりは、17条の憲法と戦後の押し付け憲法を同じように憲法として思い込んでいることも改正を難しくしている原因かも知れないようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

   ねずさんのひとり ご とより   2020 年4月8日 

  大事なこ とです・・ケンポウと憲法とConstitution

  ・・・略

 人倫としての最低限守らなければならないものですから、それは千年経とうが5千年経とうが、まさに万古不易で、決して変わ ることがないものです。
その「変わることがない万古不易の人の道、国家の道」が、日本人にとっての「いつくしきのり(憲法)」であるわけです。

 ということは、日本語の「憲法」と、西洋における「constitution(共同体基本規定)」では、その基本概念がまっ たく違うということです。・・・中略

 日本人にとっては、憲法とは「いつくしきのり」であって、本来、変えてはならないものであるからです。

 ここに多くの日本人が抱える自己矛盾があります。
憲法を、変えてはならない「いつくしきのり」と考える日本人の言語感覚と、
変えることを前提とした英語の「constitution(共同体基本規定)」では、そもそもの基本概念がまったく異なるの に、その異なる二つが「憲法(けんぽう)」という言葉の中に混在してしまっているからです。

 ですから現行憲法を改正、もしくは自主憲法の制定をしようとするにあたっては、我々日本人は、まずその前提として、
万古不易の「いつくしきのり(憲法)」と、
状況に応じて変化させるべき「constitution(共同体基本規定)」とをしっかりと区別する必要があるのです。

 早い話、憲法改正とか憲法破棄とかいうと、猛然と反対意見が起こりますが、そもそも現行の日本国憲法なるものが、占領軍に よって与えられた「連合国占領統治下の日本(Occupied Japan)における日本人という共同体の基本規定(constitution)」であり、和訳するなら本来は、「The Constitution of Japan」は「日本国憲法」ではなく、「連合国統治領日本における日本人の服務規程」(小山常実先生)と訳すべきものであったわけです。・・・以下略


  やはり、17条の憲法に戻すことが日本人に一番受け入れられ易いのじゃないでしょうか。

  「変わることがない万古不易の人の道、国家の道」は良いですね。これで行きましょう。


★揺らぐ孫正義、相次ぐ側近離脱

2020年04月15日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 孫のマスク寄贈はソフトバンクは大丈夫というはったりなのでしょうか。どうやら益々危機的状況に陥っているようです。
  何と、ピジョンファンドの幹部が相次いで退職しているのだそうです。どうやら見放されたようです。いよいよ破綻が実現するのでしょうか。

   朝鮮日報日本語版より    2020/04/06

  揺らぐ孫正義、相次ぐ側近離脱

 ソフトバンクグループの孫正義会長=写真=が率いる世界最大の技術投資ファンド、ビジョンファンドが最近、投資失敗に続き、幹部の相次ぐ退職に揺れている。

 ブルームバーグ電は4日、ビジョンファンドのロンドン地域担当パートナーであるキャロライナ・ブロチャド氏が辞任したと報じた。ブロチャド氏は昨年初めにビジョンファンドに合流し、今年2月にブラジルのフィットネス分野のスタートアップ、ジムパスと英国の人工知能(AI)分野のスタートアップ、ビヘイボックスに対する各10億ドル(約1090億円)の投資を推進した。先月には幹部であるパートナーに昇進し、ボーナスを受け取るなど順調に出世していた人物だ。

 ビジョンファンドの幹部退職は年初来4人目だ。米国投資担当のパートナー、マイケル・ローネン氏、最高人事責任者(CPO)のミシェル・ホン氏、パートナーのデービッド・テブノン氏らが相次いで離脱している。昨年のカーシェアリング業者ウーバーの株価急落、シェアオフィス大手ウィーワークの上場失敗などで投資損失が膨らんだ影響だ。

 ビジョンファンドは最近、1080億ドルを目標とする第2次資金調達を進めたが、目標額の半分も資金が集まらなかったという。投資損失の拡大を受け、孫会長は23日、ソフトバンクグループの資産4兆5000億円相当を売却し、自社株買いや債務償還など財務状況の安定化に充てる緊急対策を明らかにした。 崔仁準(チェ・インジュン)記者

  流石の孫も、今回のChina肺炎による大恐慌は致命傷でしょう。このChina肺炎騒動が沈静化した後の世界は特亜3国や関連企業などが全て消滅しているなんてことになれば最高ですが、果たしてそう上手く行くでしょうか。と言うか行って欲しい。
  そうなれば、世界には明るい未来が見えて来るのじゃないでしょうか。


★サリン事件 解明秘話

2020年04月15日 | 中国

 河添恵子さんがChina肺炎で生物兵器の権威をゲストに招いて対談してくれたものを、3月22日、第 2860回の「★ 習政権が画策するコロナの“脱中国化” / 疫病は文明を滅ぼす」で、取上げました。

  その続編がアップされています。何と、あのゲスト 杜祖健(アンソニー・トゥー)さんは、サリン事件の解決の最大の功労者だそうです。
  サリンの情報を提供したことで、警察がオウムのアジトの近くでサリンの証拠を検出したことであの逮捕になったそうです。

  つまりは、日本の恩人です。サリンについては、24-3の最後です。

   ゲスト 杜祖健(アンソニー・トゥー)先生

 


  サリンの解決にこんな裏話があったとは全く知りませんでした。もし、この先生がいなかったら未だに解決せずにもっと犠牲者が出ていたのじゃないでしょうか。
  いくら感謝しても足りないですね。

正に、日本の恩人です!