団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★海自護衛艦が中国漁船に衝突された事件を報じない

2020年04月07日 | 中国

 海自護衛艦がChinaの漁船に衝突された事件を日本のマスコミは全く報道しようとしません。
  護衛艦の方が被害が大きいというのに報道しない。こうなると、海自の一色さんを期待したくなりますが、そうなると安倍政権はどんな采配を振るうのでしょうか。
  まさか、民主党のように首にするのでしょうか。

  何と、Chinaではあの時と同じで英雄扱いなのだそうです。須田さんが「虎ノ門ニュース」で暴露してくれています。

  安倍政権の腰の引けた対応も民主党の時と変わらないように思えます。二階・菅・公明党の首を切れないようでは強く出ることはないのでしょう。


★財務大臣 麻生太郎氏と最高裁長官 大谷直人氏に、こう議!大型研修は中止に!

2020年04月07日 | 財務省

 財務省のポチ麻生さんが又しても安倍さんに逆らっていうりょうです。何と最高裁の長官と一緒に大規模な研修を開いたのだそうです。
  国民に自粛を頼んでおきながら自分達は平気で大規模研修をやるとは、幾らなんでも国民や安倍さんを虚仮にしていいます。

  それにしても財務省も金を出さずに日本を消滅させるのに研修なんか必要ないでしょう。それともChinaが雇用してくれるとでも思っているのでしょうか。

  篠原常一郎さんが怒髪天を抜く勢いで講義してくれています。

  それにしても、これは余りにも酷いですね。もしかしたらChina肺炎はそれ程警戒する必要が無いのを知っているのじゃないでしょうか。


★アパホテル、新型コロナ軽症者 全面受け入れへ

2020年04月07日 | 日本再生

 China肺炎戦争でいよいよ病院のベッド数が足らなくなりそうになってきたようです。
  何と、政府の以来をアパホテルが受けてくれたようです。これで、政府も一安心でしょう。何とも有難いですね。

  こういう時に快く受け入れてくれる反日売国左翼・在日ホテル等はあるのでしょうか。


★「高槻がんばれ」中国から医療用マスク3万枚の恩返し

2020年04月07日 | 辻元 関西生コン

 流石、高槻市はちゃんとChinaにマスクと防護服を送っていたようです。何と、お返しのマスクが送られてきたそうです。
  あの怪しそうなChinaのマスクを使うのでしょうか。なんて思ってたら、大切に使わせてもらうのだそうです。China肺炎が蔓延したりして。

  それにしても、逸早くマスクや防護服をChinaに送った自治体は香川を筆頭に怪しそうなところばかりと思うのは私だけでしょうか。

  高槻は、ブロック塀の事故に見るように高槻市民より特亜3国の方が大事なのかもしれません。
  まさか、あの人を筆頭に「高槻に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に占領されているなんてことはないでしょうね。


★西側の失業保険、債務超過の危機

2020年04月07日 | アメリカ

 

世界大恐慌の気配が早くも表れているようです。何と、西側の失業保険が足りなくなってきているようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。いよいよ第2次世界大戦前の大恐慌と同じような状況のようです。
  この大ピンチに相変わらず財務省は金を出さないようです。きっと日本の消滅を狙っているのでしょう。全く、どこの国の財務省なのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和二年(2020)4月4日(土曜日) 通巻6433号  

 西側の失業保険、インソルバンシー(債務超過)の危機
  米国は既に1000万人が失業保険申請。アイルランドの失業率25%

 1929年から33年頃までの世界恐慌時代、失業率は30%を超えた。大不況を帳消しにしたのは戦争だった。
 トランプ政権は2兆ドルの財政支出を電光石火のごとくに決めた。失業保険の申請は、弐週間でゆうに一千万人を突破し、原資 の枯渇が憂慮されている。

 EUは緊縮財政の掛け声をすっぽりと忘れ、1000億ユーロ(12兆円)の財政支援をとりあえず決定した。

 アイルランドでは感染者が急拡大し、一日だけで402名(4月2日)、累計3849名。死者は合計で98名。すでに30万 の失業者、中小零細が支援を求めて、悲鳴を挙げている。アイルランド中央銀行は、「まもなく失業率は25%になる」と警告し た。

 アイルランドは十九世紀初頭からのジャガイモの不作により飢饉に襲われ、多くがカナダとアメリカへ移民となって、低所得の 重労働に従事した。
アイルランド移民の末裔がJFKであり、レーガンだった。レーガンばかりかアイルランド移民の末裔は ビル・クリントンもバ イデンも、そしてマイク・ペンス副大統領も御先祖様たちはアイルランドからやってきた。

 1820年代から始まったアイリッシュ移民は労働力として現場の重労働の堪え、そこへ苦力(クーリー)で中国からの労働者 がじゃかすかとやってきたため、強烈な排斥運動が起きた。同じことが再現されることはないが、現在アメリカ国民の12%がア イルランド系だ。またアイルランドから米国への移民ブームが起こるか。BREXITで英国と揉めている場合ではなくなった。

  さて、このChina肺炎戦争はどこまで行くのでしょうか。だんだん不気味になってきたような。


★いよいよ 日本書紀予約開始!新刊『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

2020年04月07日 | 日本再生

 いよいよねずさんの日本書紀が発売だそうです。それにしても、毎日のブログに動画出演や講演の上に一連の出版と想像を絶する活動には驚きます。やはり、凄い人は時間の管理もすごいのでしょうね。
  ねずさんとともに毎日取上げさせてもらっている宮崎さんも良く体力が持つものだと感心させられます。やはり、並の人間には真似出来ません。

  その忙しいねずさんが他人の本も紹介してくれています。つまりは、上記の上に読書も怠らないと言うことです。これも宮崎さんも同じようです。いやはやまいります。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんのひとり ご とより   2020 年3月31日

  書籍紹介 3冊
  
  ・・・略

  2 矢作直樹『初等科修身 中高学年版』

 初等科国史に続いて発売となった修身の教科書です。
ねずブロではこれまで尋常小学校の修身教科書を主に紹介してきましたが、まさにその小学校の修身教科書を、ほぼまるごと紹介 しているのがこの本です。
お読みいただくと、修身教育は、近年の左の方々が批判するような、いわゆる「価値観の押し付け」ではなく、むしろ「価値観の 基礎になるルールと愛を育むものであることにお気づきいただけると思います。
 たいへんに有意義な本だと思います。・・・以下略 


  こちらは、日本書紀の発売です。

  ねずさんのひとり ご とより   2020 年4月1日

  いよいよ 日本書紀予約開始!新刊『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』


  それにしても、読みたい本ばかりです。 


政府、31日に「産業遺産情報センター」設置

2020年04月07日 | 強制徴用

 今、安倍さんの後を狙っている岸田がKoreaにまんまと騙されて設置を約束させられた「産業遺産情報センター」が、出来上がったようです。

  心配した展示内容は、信実をきちんと展示しているようです。どうせKoreaが文句を言ってくることでしょうが、相手にしないことです。
  又、腰砕けになって譲歩しないように監視する必要がありそうです。

   参考(PDF):「産業遺産情報センター」の設置について(内閣官房・内閣府)

  それにしても、次の総理を狙っているのが正しい国家観も歴史観も持たず、財務省のポチではなんとも頼りない事です。 


★米国の第二四半期のGDPはマイナス34%と衝撃の予測

2020年04月07日 | アメリカ

 Chinaの崩壊は間違い無いと期待していた のですが、おかしな雰囲気もあるようです。
何とChinaの反撃が効き目を表してきている様子もあるようです。
  何でも、G20と米中電話会談で余りにも習が強気発言をし、それに対して期待感まで出ているのだそうです。
  宮崎・福島コンビが【Front Japan 桜】で、報告してくれています。まさかとは思いますが、独裁の恐ろしさがあるだけに油断は出来ないのかもしれません・

  とは言え、それでChinaが生き残ることになったりすれば世界は地獄を見ることになるでしょう。習のホラに期待す る国があるというのが恐ろしいし、余りにも情けないですね。
  日本も怪しいものです。


  何と、ゴールドマンサックスが、米国の第二四半期のGDPはマイナス34%と予測しているそうです。これも怪しそう です。もしかしたらグローバリズムのトランプ降ろしの一環じゃないでしょうか。

   「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和二年(2020)4月1日(水曜日)弐 通巻6428号  

 米国の第二四半期のGDPはマイナス34%と衝撃の予測
  失業率は15%に跳ね上がり、秋まで経済低迷が続くとゴールドマンサックス

 中国の経済予測かと思えば、そうではない。米国の近未来が真っ暗。
 ゴールドマンサックスは米国の第二四半期(22年4-6月)のGDPが、マイナス34%になるとはじき出した(これま での予測はマイナス24%だった)。
 第一四半期(22年1─3月)の予測はマイナス6%から9%へ下方修正した。ただし秋からの第三四半期は、プラスに転 じて19%成長となるという。

 同時に失業率は9%から、15%に跳ね上がるだろうとゴールドマンサックスは予測値を発表し、各界に衝撃を与えた。失 業が町に溢れると治安が悪化し、また11月の大統領選挙に多大な悪影響をもたらすだろう。
 民主党の有力候補バイデンは「選挙資金枯渇」を訴えた。かれは民主党集会がキャンセルとなるなか、「巣ごもり運動」を 展開している。

 トランプ大統領は大量の死者を免れるために様々な予防策、規制、そして2兆ドルの財政出動を発表しているが、3月30 日速報で全米の死者は2400人、NYだけでも776人となり、NYのセントラルパークに野戦病院風のテント即席病院が 出現した。
またCNNアンカーのクリス・クオモの感染が確認された(クリスは、クオモ州知事の実弟)。

 ロンドンの帝国大学研究所は「ソーシャル・ディタンシングの徹底によって、コロナ感染拡大は効果をあらわし、4000 万人が助かるだろうとシミュレーション結果を発表したが、どういう根拠による計算式は不明である。
欧米ではスーパーの買い物にも2メートルの距離を置いた列が出来ている。

 一方、香港では不動産価格の暴落が本格化し、小売りはマイナス44%となった。これは昨秋までの香港大乱の時期よりも 悪化している。

 中国経済はマイナス2・3%になると世界銀行は予測した。
「少なすぎないか?」。これこそ眉唾数字、十倍のマイナス23%の倍、おそらくマイナス46%当たりが実相に近いのでは ないか。

  やはり、数字が怪しすぎますね。何とかしてトランプさんを降ろそうと必死 なのじゃないでしょうか。
  もし、トランプさんが負けるようなことがあれば、いよいよ世界は終わりになりそうです。
まさかとは思うが心配!