団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国が4月7日に予定していたウィルス克服記念の切手発行を延期

2020年04月16日 | 中国

 どこまでもChina肺炎の責任を逃げるつもりだったようです。何と、克服記念切手を発行するつもりだったようです。
  流石に、恥ずかしくなったのか、不味いと思ったのか理由を付けて延期したようです。延期ということは落ち着いたらやる積もりなのでしょうか。
  流石、恥知らずな習皇帝です。やはり、これは、完全にどこかに罪を擦り付ける積もりですね。良くやります。

  門田隆将さんがツイートしてくれています。

  しかし、こんな恥知らずなことを思いつくようでは、これからも何をやってくることやら。何とも恐ろしい国です。


★China肺炎の開発と隠蔽

2020年04月16日 | 中国

 誰もがChinaこそがChina肺炎の元凶と分かってはいますが、これという証拠がないだけにChinaの犯人擦り付けも成功する可能性はありそうです。

  そんなChinaの目論見に冷水を掛けるような暴露が出て来たようです。とは言え、あくまでも証拠とはならないようです。

  本当かどうかは分かりませんが、Chinaならやりそうなのは間違い無いでしょう。全く、善悪を理解しない奴等です。目的の為なら何をやっても良いという国は存続させることはできません。一日も早く叩き潰さないと何時世界が混乱に巻き込まれるか分かりません。
  やはり、トランプさんの覚悟を世界が後押しする時です。


★Chinaの最貧困層は550万、失業者が急増している

2020年04月16日 | 中国

 

Chinaは生き残りに必死ですが、本当に生き残るのでしょうか。と言うか、生き残られては世界の危機です。なんとしても崩壊して貰い、できることなら中共の消滅まで行って欲しいものです。
  そのChinaが、今度はロシアに罪を擦り付けようとしているようです。その一方国内は失業者が急増しているそうです。
  アメリカのChinaに対する感情は益々悪化しているようですが、そうであってもトランプさんが一気に叩き潰すのは難しいのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。最貧困層550万人て多いのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月13日(月曜日)弐 通巻6448号  

 中国の新しいすり替え。「第三次感染はロシアから」
  国内の最貧困層は550万、失業者が急増している

 米国で死者は二万人を越えた。一万を超えているのはイタリア、スペイン、フランス、英国だ。ドイツを例外として、いずれも EUの中枢国家である。
これらと比較して日本が少ないのは、医療制度がよく日頃から保険システムの下で、医療が万全だったからか?

 どうやらウィルスが急進し、凶暴化するという変異が見られ、日本に入り込んだウィルスは初期のものだったため、それほど凶 暴ではなかったとする説も見られる。専門外の筆者には詳細はわからないが、欧米先進国と比較しても、日本の被害が顕著に少な い事実には、研究が必要だろう。

 とはいうものの無菌状態だった島根県と鳥取県で感染者がでた。これで感染者が居ない行政区は岩手県だけとなった。原因は過 疎、大都会がないからというが、どうだろう?
 日本の都市部は外出自粛、営業自粛で盛り場には人出がないが、おっと、公園は人で溢れている。とくに子連れ、お年寄りの散 歩。犬の散歩も目立つ。

 巣ごもりが1週間目となると、そろそろストレスが溜まり、発散の場所をもとめるものだが、外出先が公園だけとは。
日給で生活してきた人々は資金の枯渇が見られる。ネットカフェを追い出された人たちは何処へ行けば良いのか、と新しい問題も 発生、かくて巣ごもりが長引くと、幕末のように世の中どうでもなれと「ええじゃないか」騒擾がおこるのではないか。コロナに なって、感染しようが、しまいが、ええじゃないか。町に繰り出せ、大いに騒ごう、と正体の掴めない行動を取り始めるのは、閉 鎖空間からの離脱現象でもある。

 さて米国では中国への批判がますます高まり、議会議員は300近い中国非難決議、制裁法案を準備している。三月だけでも30 本の中国制裁法案が、上程された。
審議入りをするか、どうかを決めるのは院内総務や下院議長だが、コロナ騒ぎで議会は事実上とまっているため、公式的な対中制 裁法などがすぐにまとまるという展望にはない。

 ホワイトハウスは、当面、2兆ドルの支出を決め、中国よりのWHOへの拠金を中断すると発表している。

 矢面に立つ中国は、元凶説を否定し、逆宣伝を開始したが、責任のがれのために他人への責任転嫁するのが定石だ。「武漢は抑え 込んだが、第二次艦船は外国からだ」と言い張り、こんどは「第三次感染者増はロシアからだ」と言い始めた。
立腹したロシアは中国との国境の検問をさらに厳格化し、中国側も検問を強化、にらみ合っている。

 その中国で失業が急増し、当局の発表では「最貧層が550万人いる」とした。中国の定義で「最貧層」とは年収が326ドル以 下(月収ではない。年収が3万5000円以下で暮らしている人々が、東京都の人口の半分いるということである)。

  ロシアへの擦り付けは相手がプーチンだけに何かが起こるかも。と言うか、衝突してくれないものでしょうか。
  それにしても、年収3万5千円以下は強烈ですね。流石に極貧の私でもここまでは行ってない。


★台湾政府、去年の12月末にWHOに送って、もみ消された文書を公表

2020年04月16日 | 台湾

 台湾が、とうとう堪忍袋の緒を切ったようです。何と、WHOに送ってもみ消された文書を公表したようです。

  これで、いよいよWHOの解体も見えて来たのじゃないでしょうか。アメリカと日本・台湾で新しい組織を立ち上げるべきでしょう。
  問題は日本でしょう。これが出来れば国連も自然に出来るのじゃないでしょうか。

  やはり、国連の解体と日米で新しい組織を立ち上げない限り世界の紛争が収まることはないでしょう。
  これが出来れば、日本も世界で重きを成すことも出来そうです。只し、その前に独立が必要です。


★不気味に上昇するゴールド

2020年04月16日 | 国際

 

いよいよ金の亡者共が金に群がり出したようです。株の上下といい金の亡者達は、この未曽有の不況の到来に右往左往のようです。何とも浅ましいと思うのは持たざるものの妬みでしょうか。

  宮崎さんがそんな金や原油価格を取上げてくれています。金や石油の値段の動きは、浅ましいと雖もまだ物の値段の上下ですから納得が行くところもあります。
  ところが為替や株の上下にはどうにも納得が行かない。やはり、マネーゲームは下品じゃないでしょうか。何と言っても、物の生産が伴わないものには胡散臭さしか感じられません。こんな考えだから金に縁がないのか、それとも金がないから縁が無いのか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月13日(月曜日) 通巻6447号  <前日発行>  

 不気味に上昇するゴールド、不気味に低迷する原油価格
  緊急経済対策、未曽有の108兆円は、その中味が問題だ

 不気味に上昇するゴールド、不気味に低迷する原油価格。
 金はドル建てで、トロイオンスが標準だが、2011年9月に1920ドル30セントという天井をつけ、その後五年間も下落 を続けた。
 底値は2016年12月で1046ドル60セントだった。以後、横ばいが三年、2019年から静かに、しかし急激に上昇し 始めて、2020年3月に1762ドル55セントをつけた。

 金価格が上昇する理由は、戦争が近いか、大不況か。それもと猛烈インフレに備えることである。

 対照的に工業のメルクマールとなる指標は基礎素材としての銅価格である。
 銅価格市況は、2017年と2018年に3・32ドルの天井をつけたが、その後、緩慢に下落しはじめていた。産業のピーク が終わっていたのだ。
コロナ大流行と共に崩落し始めめ、1・97ドルとなった(2020年3月16日)。工業、製造業に需要がないという意味は景 気が相当程度に悪化している証拠である。

 原油市況の指数はWTIが標準値。2011年に1バーレルあたり114ドルが天井。ベネズエラも露西亜もサウジアラビアも沸 きに沸いた。
2016年にいちどドスンと下がって1バーレル=26ドル50セント、以後四年間はUをひっくり返したようなカーブを描いて いたが、コロナで再度、どすんと下落して、3月に20ドルを割り込んだ。
ロシアとサウジが1000バーレルの減産に合意したと伝えられているが、市場に目立った動きはない。

 さて「アベノミクス」はいつしか、アベマスクと呼ばれるようになったが、日本はどうなのか。
 緊急経済対策、未曽有の108兆円は中味が問題だ。政府はぶったまげ、「108兆円」の緊急経済対策を発表した。これだけ の規模、じつにGDPの20%だから、株価は撥ねると思いきや、たいした反応を示さなかった。不思議である。

 そこで細部を調べると、真水は補正予算の16兆7000億円程度。
 ならば108兆円のからくりはと言えば、26兆円が税、保険料の支払い猶予(これって、統計に入れるの?)。これに昨年の 「総合景気対策」予算と、二月の緊急対応と、今回の29兆円余を足したもので、後者の合計のうちの財政投融資が12兆 5000億円だ。
真水に期待するのは、ちょっと難がある。

  何時の日か、トランプさんがグラス・スティーガル法を復活させてマネーゲームを終わらせてくれる日が来ると信じたい。


★★金儲けのためなら何でもありという国からの脱却

2020年04月16日 | 日本再生

 China肺炎がChinaの勝利で終息したら世界はどうなるのだろうかと恐ろしくなります。体勢はどうみてもChinaが不利ですが、あの勝つ為には手段を選ばない腹黒い国だけに油断はできません。

  今のところねずさんと馬渕睦夫さんが日本の未来を肯定的に見てくれているような気がします。

  そのねずさんが、Chinaの敗北は間違い無いが、その時日本が今のような拝金主義のままでは、今度は日本が世界から排除されるようになると警告を発してくれています。
  やはり、日本にこの金儲けのためなら何でもありという考えを齎した「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達を一掃しなければそうなるだろうということです。
  
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」でしょう。

  何時ものように、全文をリンク元で読んでください。今の「金儲けのためなら何でもありという国 」を、一日も早く捨て去りましょう。
  
  ねずさんのひとりごとより     2020/04/09

  国家緊急 権の発動のもたらす意味

  ・・・略

 すなわちこの戦争の目的は、自由主義経済圏の諸国が、金儲けのためなら何でもありという自由の世界から、公正さという一定の条件付き自由主義経済へとシフトするためにあるといえます。
そうであれば、その条件が達成されるまで、このウイルス問題は継続することになります。

 このことがもたらす意味は重大です。
それは、これからの世界が、「儲けや自由」よりも「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」を基軸とした世界に変わるということを意味するからです。

 そしてその先にある未来においては、「金儲けのためなら何でもあり」という国が、国際交易から締め出されることになります。
さらに、国際社会は、がそれぞれの国の内部に巣食った「金儲けのためなら何でもありという国や、その国の影響を受けた人々」を排除する方向へと向かいます。

 日本においてやっかいなのは、「金儲けのためなら何でもありという国や、その国の影響を受けた人々」というのが、単一のブラック国だけでなく、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本人のような顔をしているけれど日本人ではない人たち」という公正さの欠落した人たちの影響力が強いことです。

 そうした人たちを公職から追放し、あるいはそうした人たちの経済力を削がなければ、今度は日本が第二の「金儲けのためなら何でもありという国」と認定されて、世界の交易から排除されることになってしまいます。
日本がむしろ排除される側になってしまうこと。
つまり武漢ウイルス問題は、これから、第二ステップとしての日本の岐路への対応が問題になってくるのです。

 整理すると、次のような展開なろうかと思われます。

 第1ステップ ウイルスの感染者数の拡大と国交の閉鎖
 第2ステップ 国内の不公正者の締め出し
 第3ステップ 公正さが確保された国、産業分野からの交易の再開
 第4ステップ 公正さに基づく新たな世界交易体制の実現

 ご覧いただいて分かる通り、第2ステップがいちばんむつかしい。
国家緊急権の発動の意義は、ある意味、この一点にかかっているといえるかもしれません。
日本は、いまどうしてもこの「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」を実現する社会へと向かわなければならないし、もともと日本の最大の特徴は、その「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」にあったはずです。
そして日本がこのコロナウイルス問題という「コロナコロナ」を、天沼矛(あめのぬぼこ)という真っ直ぐに正常化する力で「コオロコオロ」とやった先に、「よろこびあふれる楽しいクニ」が必ず再誕することになるのです。

  

  さて、日本人は元に戻ることが出来るでしょうか。と言うか、どうあってもそうならなければならないのです。それこそが日本の進むべき道であり、世界もそれを待っているのです。


★Koreaの姿なきヒーロー

2020年04月16日 | 韓国

 Koreaの記事で姿なきヒーローとの見出しを見て、思わずなんだろうと思い読んでしまいました。
  それは、宅配便の配達者のことでした。何と、韓国では配達者が玄関先に荷物を置いたままにするのだそうです。こんなこと日本でやったらクレームで大変でしょう。
  と言うか、日本以上にクレーム社会のはずの韓国でこれが許されているのに驚きです。所か、これが人気なのだそうです。なんだか訳がわかりません。

  と言うか、今やChina肺炎で宅配便が有卦に入っているようなので、こういう直接受け取らない方式が時代に即応しているということでしょうか。

  産経ニュースより    2020.4.9

  【ソウルからヨボセヨ】姿なきヒーロー

 ピンポーンと玄関のチャイムが鳴ってドアを開けると誰もおらず、玄関先に宅配の小包だけが置かれていることがよくある。韓国の宅配業者の大半は1つでも多く配るため、客の受け取りを確かめないまま、次の配達先に行ってしまう。

 対面での受け渡しが基本の日本から来た身からすれば、無愛想だなといささか不満だったが、最近、認識が変わった。

 新型コロナウイルスの感染拡大後、各国で起きている買い占めが、韓国では不思議なほど起きない。スマートフォンで前日夜に注文した商品が翌朝には届くという配送網の発達が理由に挙げられる。韓国紙は「スマホを開けば、いつでも必要な物を手に入れられる心理的な安定感がある」と論じた。

 自宅にこもる人が増え、配達量が急増する中、玄関先に配達員への感謝の気持ちを記した手紙とともに、マスクや栄養ドリンクの差し入れを置いておく動きが広がった。「雨の日も雪の日も感染症が流行する今も必要な物を安全に届けてくれてありがとう」とのメッセージを配達員を描いた絵に添えて玄関に貼った子供もいたという。子供には、はやてのように姿も見せずに去っていくヒーローだ。

 今は玄関先にポツンと置かれた小包を目にすると、「ご苦労さまです」と感謝の念が先に浮かぶようになった。(桜井紀雄)

  どうやらChina肺炎の所為でもなさそうです。それにしてもこれがあの世知辛い受け入れられるとは不思議です。正に、時代の先取りでしょうか。


★チャイナウイルスで露呈したグローバリズムの欺瞞

2020年04月16日 | グローバリズム

 今日、ねずさんが「★★金儲けのためなら何でもありという国からの脱却 」しなければ日本がChinaの次の世界の敵になると書いてくれています。

  偶然でしょうか、【頑固亭異聞】で、小山さんが三島由紀夫さんが今の日本人の劣化を見れば発狂するだろうと同じような発言をしてくれています。
  もう一つ、経済界でもChinaへの新幹線の輸出を断った気骨のあるJR東海の葛西さんがChinaの脅威を読売新聞に書いたものを取上げてくれています。
  葛西さんのような人が経済界の体勢を占めるようになれば日本の再生も間違い無いでしょう。

  早く経済界がそのことに気が付かないとねずさんの言われるように世界からつまはじきにされることになりそうです。


  何とか経済界のお偉いさんたちが目を覚ましてChinaから撤退し、金が全てじゃなかった昔の日本的経営を取り戻すことを願いたい。
  今のままの金儲けのためならなにをやっても良いという特亜3国に染まった考えから抜け出さないと日本は本当に世界の嫌われものになりそうです。

果たして、目覚めることができるでしょうか!