団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★英首相、27日に職務復帰

2020年04月29日 | 国際

 英首相がChina肺炎から復帰されるようです。一時はどうなることかと思いましたが、良かったですね。
  これで、China寄りの甘い考えを捨てて、トランプさんと協力して全力で叩き潰しに懸かってくれることと期待します。


  あれだけChina寄りだったドイツも考えが変わってきているように思えるだけに、こうやって主な国がChina包囲網に加わってくれることは良い事です。
  問題は、日本ですね。未だにChinaを切る覚悟が出来ているとは思えないのが何とも情けない。


★米 レアアース鉱山が求人開始し、本年末迄に中国依存からの脱却図る

2020年04月29日 | アメリカ

 アメリカが又してもChina切りの決断をしたようです。未だにChinaのレアアースに依存していたようですが、やっと国内開発に切り替えるようです。


【また米中のデカップリング進む】#NTDTVJP「米 レアアース鉱山が求人開始し、本年末迄に中国依存からの脱却図る。今迄中国から80%が輸入されていた」

  日本は、青山さん曰く近海の熱鉱床が宝の山だというのに真剣に開発しているとは思えません。日本のこのなにもかもやる気のないのはどうしたことでしょう。
  やはり、国という考えが無いのでしょう。もう消滅しかないのかも。


★問われる日本企業のモラルと政府のASEAN戦略

2020年04月29日 | 日本的経営の崩壊

 青山さんが「答えて、答えて、答える!」で、日本企業の中国依存脱却について答えてくれています。
  青山さんは、結局は企業がChinaの需要を捨てられないのが問題だと喝破してくれています。
  やはり、経営者のモラルが大きいようです。ここでも正しい国家観と歴史韓を持たない経営者が、日本を守るという考えが無いことが問題でしょう。

  青山さんは、東南アジアへの進出こそが決めてと考えられているようです。


 やはり、経営者達の教育が必要ですが、もう遅いでしょう。この後に及んでもまだChinaの購買力を諦められないようではChinaと心中して貰うしかないでしょう。
 その時、間違っても日本政府に救済を求めないように。自己責任です。


★厚労省が隠す、コロナ患者ベッドを占有する方々の国籍

2020年04月29日 | 厚労省・他

 厚生省が隠している外国人のChina肺炎感染者の問題を、25日 、第1835回の「★China肺炎、国籍確認中」で、取上げました。

  小野寺さんがこの怪しい仕業を鋭く追求してくれています。これは、厚生省だけの問題でしょうか。やはり安倍政権が知らないはずはないでしょう。余程、 Chineseを最初から入国禁止にしなかった失敗を隠したいのでしょう。
  国民がこの事実を知ればその怒りは収まらないでしょうから隠したくなるのでしょうが、こればバレたときの反動の恐ろしさは想像以上じゃないでしょうか。それとも、国民は受け入れるのでしょうか。


  それにしても、こんな莫迦な国は無いでしょう。一体何を考えているのか。これにも、二階・公明党の意向でしょうか。


★日本独立と主権回復は消えたのか?

2020年04月29日 | 憲法

 安倍さんが憲法改正の為に二階・菅・公明党等を味方に付ける必要上、匍匐全しンを続けていると無理やり好意的に考えていました。
  ところが、今回のChina肺炎への対応などから、もう日本人を諦めたのじゃないかと心配になります。と言うか、諦められても仕方は無いでしょう。良く今まで放り出さなかったものだと感心する位です。

  週末恒例の【討論】も、やはり失望の意見が多い様です。安倍さんには期待しましたが、安倍さん一人の責任と言うよりやはり日本人が本気になってないということじゃないでしょうか。
  戦後の自虐史観教育の所為もあるでしょうが、やはり日本人は卑怯者なのかもしれません。


 さて、日本人は本当にこのままで良いと思っているのでしょうか。それは、やはり日本の消滅に繋がるのじゃないでしょうか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様が無い。 


★新型コロナと環境適合

2020年04月29日 | 文科省・教育改正

 戦後の自虐史観の教育で育ったので、日本の素晴らしさは当然として、災害大国が日本を育て上げてきたとの認識もありませんでした。
  と言うか、どこの国も台風や地震があるものだと思ってました。それだけに、日本人の性質がこの災害に対処することで作り上げられてきたなんて想像もしたことがありませんでした。

  そんな目を覚ましてくれたのがやはりねずさんでした。世界一民度の高い高貴な日本人はそうした環境の中で育てられたことに改めて感動させられます。

  何時ものように、全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/04/21

  新型コロ ナと環境適合

  ・・・略

 このことは、日本人が外国で暮らす際に、やはりその国の伝統文化を受け入れなければ、その国で生きていくことができないこ とと同じです。
けれど、受けれ入れても、やはりその国において、日本人はやっぱり日本人です。
こうなると、単に文化というよりも、やはりDNAの問題としか言いようがなくなります。

  では、我々日本人とはどういう民族であり、どのような文化のもとにある民族なのでしょうか。

 これについては、明快な答えがあります。
日本書紀です。
日本書紀は、1200年以上にわたって国史の教科書として用いられ、日本人のアイデンティティを形成してきた書です。
残念なことに、戦後、日本書紀が事実上の禁書となり、我々は日本人の原点を見失いました。
つまり、いま我々が日本書紀を読むことは、そのまま日本人としての原点を再確認することになります。
日本書紀、おそるべし!です。

 

  何があっても、まずは教育改革が急がれます。まずは、一番大事なものが腐り切った文科省によって牛耳られていることを止めさせなければなりません。


★ベトナム虐殺で賠償請求 韓国政府に生存者の女性

2020年04月29日 | ベトナム大虐殺

 とうとうベトナム虐殺の被害者の女性がKorea政府を提訴したようです。ニセ慰安婦問題で散々日本を貶めてきたKoreaですが、ベトナムについては知らんぷりを通してきました。それだけに直接の提訴をどう扱うのか見ものです。
  と言うか、どうせ有耶無耶にしてしまうのでしょう。

  産経ニュースより    2020.4.21
 
  ベトナム虐殺で賠償請求 韓国政府に生存者の女性

 ベトナム戦争に派遣された韓国軍による民間人虐殺の際に生き残ったベトナム人女性、グエン・ティ・タンさん(59)が21日、加害責任があるとする韓国政府に約3千万ウォン(約260万円)の損害賠償を求め、ソウル中央地裁に提訴した。タンさんはインターネットを通じて記者会見し「全ての被害者の名誉回復を求める」と述べた。
 21日、ソウル市内で記者会見するグエン・ティ・タンさんの支援者ら=ソウル市内(共同)
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 タンさんは1968年2月、7歳の時にベトナム中部クアンナム省の村で韓国軍の部隊から銃撃を受け負傷、1年近く入院した。村では母や姉を含め70人以上の命が奪われたとし、生き残ったタンさんの腹部には当時の傷痕が残っている。
 タンさんを支援する弁護団は、韓国政府が虐殺について明確に謝罪していないと指摘。文在寅大統領がベトナムとの「不幸な歴史」に遺憾の意を示したことはあったが、これでは被害救済が果たされないとし、法廷で虐殺の動機など全容を解明しながら韓国政府の責任を追及する方針だ。(共同)

  加藤清隆さんがツイートしてくれています。

  独裁体制を固めた文ちゃんがこれをどう誤魔化すのか、それともきちんと向き合い罪を認めるのか見ものです。
  独裁政権の本音が見えて来るのじゃないでしょうか。


★沼山光洋遺稿集

2020年04月29日 | 靖国参拝

 宮崎・福島コンビの【Front Japan 桜】で、Chinaのやりたい放題をかたってくれています。
  宮崎さんが、最後に是非紹介したい本として、あの2019年5月15日、第 1094回の「★ 追悼  沼山光洋さん  靖国 切腹」で、取上げた沼山さんの遺稿集を紹介してくれています。

  この切腹の後、続く人が出ることにより靖国参拝を躊躇する総理や上皇陛下を参拝へと促すのじゃないかと密かに期待しましたが、そんなことも起きませんでした。
  やはり、日本人は心底腰抜けになったのじゃないでしょうか。

  そういうお前はどうなんだと言われると返す言葉もありません。腰抜けの1人です。


   命日は5月11日で、発売のその日です。『沼山光洋遺稿集』(展望転社刊)

  それにしても、マスメディアは完全に報道しない自由を行使したようです。産経の短い記事だけだったのじゃないでしょうか。

  現代人に切腹を求めるのは無理でしょうが、せめて靖国参拝への声が大きくなって欲しかった。

  それも無理なのか!