団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国「救世主」狙う

2020年04月14日 | 中国

 下でも書いたようにChinaの姑息な救世主狙いが世界で化けの皮を剥されているというのに、日本の自治体などは相変わらずChinaに籠絡されたままのようです。
  日本の平和ボケはもうどうにもならないのでしょうか。群馬の山本知事なんか国会議員の時は一端の保守を気取っていたはずですが、それがこの程度です。


  やはり、政・官・財・マスメディアと日本の中枢は余りにもChinaの工作が効き過ぎているようです。正に平和ボケ日本です。こんなのでだいじょうぶでしょうか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★厚労省とLINE調査

2020年04月14日 | 厚労省・他

 相変わらず政府はLINEを使っているようです。何とも緊張感の無い平和ボケ日本です。
  これを放送しているのが中韓の下僕のNHKというのが何とも情けない。やはり、NHKだけで無く政府・官庁もKorean がうようよしているのでしょう。

  武田邦彦さんが「虎ノ門ニュース」で、そんなNHKの現状を見事にバラしてくれています。

  やはり、日本から外国の方には母国に帰って貰わないとどうにもならないようです。と言うか、一掃すれば案外直ぐに再生されるのじゃないでしょうか。


★中国、医療関係の輸出に、ようやく品質検査、ライセンス供与へ

2020年04月14日 | 中国

 

Chinaの不良品がどんどん増えてきているようです。と言うか、未だにChinaに発注しなければならない恥ずべき経済体制を反省して、今直ぐに自国での生産体制を整えるべきでしょう。
  とは言え、それが出来ればこんな恥ずべき発注もしなくて済むのは間違い無いでしょう。

  そのChinaも流石の不良品の嵐による世界からのクレームに品質検査などに乗り出したようです。今更そんなことが定着するのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月11日(土曜日)弐 通巻6445号   

「中国製の不良品は突き返した」と蘭・豪・西(オランダ、オーストラリア、スペイン)
   中国、医療関係の輸出に、ようやく品質検査、ライセンス供与へ

 とにかく安い。昔から言うように「安物買いの銭失い」。
 医療用マスクはN95という基準がある。オランダは中国製N95マスクが不良品とだったとして返品した。
世界中から不良品への不満の声があがった。

 3月1日から4月4日までの統計で、中国は14億5000ドルを、マスク、体温計、保護服など11品目の輸出で稼いだ。輸 出した国は50ヶ国以上になる。このうち、30%がマスクだった。まるで強盗が盗品を被害者に売りつけるような構図。凄い なぁ。

 現在、中国の生産能力は一日にマスクを2000万枚、体温計を40万個、N95フェイスマスクを340万枚である。雨後の 竹の子のように、売れると聞けば、異業種からも参入してくるのだ。
 品質管理なんて二の次、契約数量が不足すれば段ボールに石ころでも詰める。

 しかし中国政府はメンツを重んじる性癖も同時に持っている。
だから「中国製の不良品は突き返した」と蘭・豪・西(オランダ、オーストラリア、スペイン)から不満が噴出したため、品質管 理をいかに向上させるか、対策を練った。

そして医療関係11品目の輸出検査を強化するという。禁輸ではないが、製造者の工場査察などで、品質検査を徹底させ、精密度 が要求される人工呼吸比などの輸出はライセンス制度にするという。でも、輸出検査にも賄賂が横行する国で、文字通りの品質管 理ができるのかなぁ。

  それにしても凄まじい国ですね。中共も中共なら Chineseも Chineseです。商品に誇りを持つなんてことは無いのでしょう。兎に角儲かれば何をしても良いということなのでしょう。
  そんな国と付き合ってきた国も結局は同じような性向なのでしょう。所詮は、どっちもどっちでしょう。

  その中に日本が入っているのが情けない。


★島津製作所は「新型コロナウイルス検出試薬キット」を4月20日に発売

2020年04月14日 | 日本的経営の崩壊

 島津製作所がやってくれたようです。何と、武漢ウィルス検出試薬キットを発売するのだそうです。精度も100%と自信作のようです。当分は日本だけの発売のようですがいずれ世界から問い合わせが殺到しそうです。

  日本の企業の劣化が目立つ中、こうした企業が残ってくれていたことに感謝したいものです。

  薬といいまだまだ日本には技術力のある企業が存在しているようです。再生の牽引車になってもらいたいものです。


★Chinaのコロナ死者は推定136000人

2020年04月14日 | 中国

 

ChinaのChina肺炎の死者数をあちこちのシンクタンクなどが推定しているようですが、所詮は推定であって実数は永遠の謎になるのじゃないでしょうか。
  そんなことより、世界が一致団結してトランプさんと一緒にChinaを叩き潰すことこそがやるべきことでしょう。
  結局は、トランプさん程の度胸の無い各国の指導者たちが高見の見物を決め込んでみすみすChinaを延命させてしまうのじゃないかと心配です。

 今度は、米国のシンクタンクが推定したそうです。宮崎さんが報告してくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月11日(土曜日) 通巻6444号   <前日発行>

 米国の有力シンクタンクAEIが、世界の感染数値から推定
  中国のコロナ死者は136000人

 4月8日、武漢は封鎖を解除した。初日に武漢がら逃げ出した人々は六万を越えた。
 ところが、封鎖前に500万人がすでに武漢を離れていたことが確認されている。半分は帰っているが、湖北省の他の都市から も離脱者が含まれるので、最低で150万人、たぶん200万人が湖北省を去った。

 これは毎年の休暇利用で湖北省から平均280万人が他の省へ旅行をしている記録から、半分が旧正月の休暇旅行であるとすれ ば、後節の数字が導き出される。つまり、150万人から200万人が湖北省からほかへ移動したということである。

 湖北省全体の統計から毎月の空港利用が推定できる。過去のデータを基礎にすると、52万人が月々の旅客機利用者だった。こ の数字か推測できることは465000人が飛行機を利用して湖北省から消えた。

 AEIの特別レポート(2020年4月7日、デレク・シザーズ研究員)によれば中国は既に290万人が感染していると推定 する。四月初旬に世界の感染が百万をこえていたが、中国は國際査察チームの立ち入りを拒み続け、真相を隠している。
 イタリア、スペイン、フランス、英国の死者が中国より多い事実に、容易に頷ける人は少ないだろう。

290万人の感染者がいるという推定は武漢を基軸とする湖北省全体で、情報は知らされておらず、他府県への旅行は自由だった からで、その感染率を世界平均から掛け合わせると、成り立つ推定値だ。

 すなわち、極力最低に見積もって120万人が武漢を離れた。このうちの2700人が、国際比較から判断して比率を用いて換 算すると感染者である。

 次に最長の潜伏期間を三週間として、同じ比率をイタリアの例を適用すれば、中国全体の感染者の290万人になる。致死率は 4・7%だ。
 となると、導かれる推定値。中国全体の死者は136000人になる。

  推定することが無駄とは言いませんが、やはり何の役にも立たないのじゃないでしょうか。
  やるべきことは、世界が結束してChinaを叩き潰すことです。それが出来ないようでは世界はいずれChinaに支配されることのなりそうです。


★よいもの を共有しようとするところから生まれた平安文化と日本書紀

2020年04月14日 | 誇れる日本

 偶然でしょうか今日の、「★日本語 はどうやって生まれた? 」で、取り上げたように日本は外から来たものを何でも吸収して咀嚼し良いものにしていくという素晴らしい性質があるようです。

  何と、外来の人達もそうやって穏やかに受け入れていったようです。その人数は平安時代で3分の1もいたそうです。
  ねずさんが、書いてくれています。これは驚きですね。

  その素晴らしい包容力が現代では失われていると言えますが、それはやはり正しい歴史を教えられなかったために国家観も歴史観も持てなかったことが原因のようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとり ご とより   2020 年4月7日

  よいもの を共有しようとするところから生まれた平安文化と日本書紀

  ・・・略

 平安文化といえば、源氏物語の紫式部や、枕草子の清少納言など、数々の女流歌人が輩出され、我が国が平和と繁栄を実現し た、文化の香り高い、たいへん素晴らしい時代であったとされています。
  まさに我が国の黄金の時代、平和と繁栄、そして美学と安定を実現した時代ともいわれます。

 ところがその平安時代、平安初期に書かれた『新撰姓氏録』を見ると、なんと国内人口の3分の1が渡来系の外国人の家系であっ たことがわかります。
いまの日本は、1億2千万の人口中、外国人は1%にも満たない、あるいは犯罪の発生率が極端に高い特定国の人たちの割合に 至っては、0.1%でしかないにも関わらず、ほぼ日本が乗っ取られたともいえる状況にあり、もとからいる日本人の生活の安定 も安全も豊かさまでも奪い取られているといえるような状況に至っているといわれます。

  人口の3分の1が外国人であっても、日本的な文化が爛熟した時代と、人口のわずか0.1%の外国人によって、国柄から政治ま でもが壟断されて日本らしさが失われている現代と、では何が違うのでしょうか。

 その答えは、「日本とはどのような国柄の国家であるのか」が、明確な形をもって人々のアイデンティティを構成していた時代 と、そうでない時代の違い、とはっきりと断言できようかと思います。・・・以下略


  教育次第でここまで劣化するとは恐ろしいものです。やはり、文科省の廃止と教育の改革が急がれます。全ての基本は教育のようです。
  憲法改正も正しい国家観と歴史観を持てる教育で簡単に出来るのじゃないでしょうか。


★Koreaがスワップに必死

2020年04月14日 | 韓国

 Koreaが経済崩壊が目に見えているだけに日本とのスワップをなんとか締結しようと必死のようです。
  それにしても、幾ら国の崩壊が懸かっているとはいえども、あれだけ日本を貶めることをやってきて、良く縋ってこれるものです。やはり、恥というものを持ち合わせないというのは強いですね。
  この辺は、日本も生き残る為には見習わなければならないのかも知れませんが、きっと出来ないでしょう。

  Koreaの経済界が必死で締結を叫んでいるようです。

  中央日報日本語版より   2020.04.06
  
  韓国全経連「日本など基軸・準基軸通貨国と4月中にスワップ締結すべき」

 韓国全国経済人連合会は5日、新型コロナウイルスによる世界的な経済危機打開に向けた貿易・通商分野10件の課題を会員企業と13の関連業種団体の意見を取りまとめて6日に政府に緊急建議すると明らかにした。

 10件の課題の代表的な内容は▽韓国企業関係者の入国禁止と制限措置の迅速解除▽通貨スワップ契約締結国と地域(日本、欧州連合、英国など)拡大▽攻勢的な」多国間・2国間自由貿易協定(FTA)推進▽世界的保護貿易主義措置の正常化先導――などだ。

 特に通貨スワップ分野では韓国は米国と6カ月、600億ドル規模の通貨スワップを締結したが、ドル需要急増に対応するため基軸通貨国と通貨スワップを締結し長期的に日本水準に通貨スワップを拡大すべきと強調した。欧州連合(EU)、日本、英国など基軸通貨・準基軸通貨国と4月中に通貨スワップ契約を締結すべきだと主張した。・・・以下略

  産経の田村さんが、そのスワップが日本にとって何のメリットもないことを詳しく書いてくれています。


  この件では、財務省のポチ・麻生さんが珍しく強く反対しているのが唯一の救いでしょうか。このくらい強気で財務省を操ってほしいものですが、完全に操られている。余程弱味をにぎられているのでしょうか。  


★日本語はどうやって生まれた?

2020年04月14日 | 素晴らしい日本語

 虫の声を聞き分ける事が出来る素晴らしい日本語を世界共通語にすべきと思ってますが、どうやって生まれたかはまだ良く分かっていないようです。

  そんな動画がありました。まだまだ研究不足のようで物足りないものがありますが、面白い考え方ではありそうです。

  日本は、世界から来たものを全て日本で最適なものにする習性があるので、それが言葉にも適用されたのじゃないでしょうか。


  それにしても、今更ながら、日本の凄さが少しずつ解って来るのは嬉しいものです。やはり、日本はとてつもない国なのじゃないでしょうか。
  やはり、一度は地に落ちた日本の時代が来るのじゃないかと期待したくなります。その為には、劣化した日本人が再生される必要はあります。

さて、再生できるでしょうか!