団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★世界大混乱のどさくさに中国は何をやっているか

2020年04月24日 | 中国

 下で、トランプさんが選挙に負けてChinaが生き残ることになれば世界は地獄だと書きました。
  もしかしたら、Chinaは本気でChina肺炎を仕掛けたのじゃないかと思えるような不気味な動きを見せているようです。

  宮崎さんが、どさくさにまぎれてChinaは何をやっているのかと書いてくれています。それにしても、まさかとは思いますが、嫌な雰囲気ですね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月21日(火曜日)弐 通巻6460号  

 世界大混乱のどさくさに中国は何をやっているか
  南シナ海に行政区、欧米の責任追及を拒否。武漢は安全になったと宣言

 いまさら驚くことはない。中国はどさくさに便乗して違うことをおこなう。火事場泥棒の行為である。

 まずウィルスの武漢発生、中国元凶説を否定し、欧米の賠償請求に対してこういう。
「エイズは米国から発生したが、米国の責任を問うたか。米国は賠償したか。中国もこんかいは被害者である」(外交部、4月20日)。
 生物兵器研究所の武漢ラボが元凶とほぼ特定されたが、中国は「武漢は安全になった」と腰を抜かす開き直り。

 中国は2012年に海南省三沙市(人口は1800人)を勝手に制定した。2020年4月19日に「正式な行政区」だと獅子吼して、「西沙区」と「南沙区」を新設するとか。
「西沙区」はパラセル諸島を中心とする資源の宝庫。付近では4月2日にも中国海警船がベトナム漁船に体当たり、沈没させている。1974年以来、ベトナム漁船への攻撃が頻発しており、ベトナムと激しく戦闘を繰り返す海域である。

 「南砂区」は、フィリピンとスカボロー島をめぐって軍事衝突を引き起こした海域である。
米国国務省は「武漢コロナ対策での忙殺に付け込んでいる」と憤懣やるかたなき姿勢だが、軍艦を派遣する余裕はない。なにしろ米海軍空母乗り組員のコロナ感染で機能不全に陥った。
この「絶好の機会」を中国は「いまだ」として機械便乗し、領有権を正当化し南シナ海の実効支配を強めるのだ。

 ベトナム政府は「これらの動きは無効だ。不当な決定を破棄せよ」と強く抗議した。
 習近平政権は海域の七つの拠点となる島嶼をすでに白昼堂々と埋立て、人工島を造成し、軍事基地化した。三つの島には滑走路を敷設し、ミサイルを配備した。
 レーダー基地を設置した島もあるが、中国は「このあたりの海域は昔から中国の領海だ」と強盗の居直りを続ける。

あまつさえ、南シナ海の55の海底地形や25の島嶼と暗礁、合計80を勝手に命名した。これまでにも287の島嶼・暗礁の名称を一方的に公表している。
 なるほど、火事場泥棒って、こうやるんだ。

 ▼香港では自由民主の活動家、指導者らをいきなり逮捕へ

 どさくさ紛れに、もうひとつトンデモナイことを中国は展開している。
 昨夏から香港でSNSの呼びかけに呼応した香港の若者たちの香港政庁への抗議行動、その背後で操る中国共産党への反対集会、デモがつづき、火焔瓶が燃え、キャンパスは武器庫となり、親中派は区会議員選挙で惨敗した。

 習近平は、この香港大乱をじっとこらえながら、隙を待っていた。反撃のチャンスを窺っていたのである。
 昨師走にようやく沈静化すると大学構内へ警官を導入し、つぎに生徒を先導したとして自由民主派の教職員を解雇し、ヴィデオにおさめた証拠写真を元に活動家を洗い出して逮捕を続けた。

 逮捕者は7700名、保釈金をクラウドファンディングで呼びかけると、HSBCは、その口座を凍結したため、銀行本部にもデモ隊が襲撃し、親中系と言われた銀行のATMは殆どが破壊された。起訴された者、現在までに1100名である。香港の自由民主活動家たちを、欧米の人権批判が弱まった隙を狙ってごっそりと逮捕し裁判に持ち込むという卑劣なやり方である。

 4月19日、反政府運動の先頭にたっていた黎智英(ジミーライ)ら十五名を逮捕した。非合法デモを指導したという濡れ衣を被せ、香港基本法の解釈をかってに変更し、弾圧を強化する。すぐに抗議集会がもたれるのだが、いまコロナ騒ぎで香港でも五人以上の集まりが禁止されている。このタイミングを見逃さず、中国共産党は香港自治に重大な干渉を再開したことは、警戒するべきだろう。

  南シナ海でのChinaの動きを産経がツイートしてくれています。

  アメリカのグアムからの撤収の記事です。

  空母もChina肺炎で動けないのを見透かすようにChinaはやりたい放題です。やはり、今、Chinaを叩き潰しておかないと世界は大変な事になりそうです。

  何だか嫌なムードです。China肺炎が長引くと本当に危ないかも。


★Chinaのスパイがホワイトハウスまで

2020年04月24日 | 中国

 Chinaのスパイがホワイトハウスにまで入り込んでいたようです。と言うか、どこに紛れ込んでいてもおかしくないと考えるべきなのでしょう。
  日本は、スパイどころかChinaに協力する売国奴が簡単に手に入る世界唯一の国だそうです。平和ボケも大概にして欲しいものです。

  それにしても、日本の緩さは余りにも異常です。Chinaに手懐けられたスパイがうようよしているだけに政治がどうにもならないという最悪の状況なのですからもう消滅は避けられないのかも。
  果たして、日本は再生どころか生き残れるのでしょうか。何とも不安です。


★米国の失業率、4月初 旬の2200万人は既に1931年レベル

2020年04月24日 | アメリカ

 

アメリカのChina肺炎による打撃は相当大きそうです。失業率が大恐慌後と同じレベルになっているようです。
  トランプさんの再選は失業率が影響すると言われていただけに心配です。宮崎さんが詳しく書いてくれています。

  それにしても、もしトランプさんが負けると、いよいよChinaの生き残りの可能性が出て来そうです。
  このChina肺炎がそこまで計算に入れたChinaの仕掛けだとしたら何とも恐ろしいものがあります。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月21日(火曜日) 通巻6459号  

 米国の失業率、4月初旬の2200万人は既に1931年レベル
  四月末には1933年レベルの懼れ、事実上の「大恐慌」だ

 リュック・モンタニエ(フランスの生物医学ノーベル賞受賞者)は、HIVの発見で有名。そのモンタニエ博士が、武漢ウィル スを「人工ウィルス」と断定するに至って、中国の武漢の生物化学兵器研究所から漏れたことは確実となった。
 欧米列強は、ほぼこの見解で足並みを揃えた。日本も「新型肺炎」とかの曖昧な表現をやめて、中国元凶説を主張しつづけよ。

 英首相も独首相もコロナに感染し、メルケルは独国民の60%が感染するだろうと不気味な予告、死亡が世界一となった米国は 戦略変更を余儀なくされる。

一帯一路を経済梃子入れと期待したのが、スペイン、伊太利亜、仏蘭西、英国、ドイツだった。いま中国は「健康のシルクロー ト」などと獅子吼して医療チームを派遣し、マスクを寄付する欺瞞外交を展開しているが、欧米ばかりか、世界ではチャイナ・ バッシング。
「健康シルクロート」は「病原菌シルクロート」となった。

 中国の野望だった一帯一路プロジェクトは大音響と共に、各地で崩壊したか、崩壊中である。同時に中国の負債が9900兆円 から、まもなく1京円を突破するだろう。これは同時にアジア各国に激甚なる経済破綻の波となる。

 しかし、一等重視すべきは、このコロナ災禍で、国際政治の大変革が起こり、地政学的には、パックス・アメリカの大後退が予 想されることである。
ならばその分を、中国の軍事力が進出して代替するかと言えば、それもNOだ。中国自身が、世界にいかに孤立しているかを知っ ている。バッシングの風当たりが強烈なことも知覚している。

 極東に限って言えば、北朝鮮がICBMを保有しない限り、トランプは北朝鮮を攻撃する可能性はないし、台湾を守ると言って も、本気かどうかは疑わしい。
というのもトランプ大統領のみかわ、だれがなろうともアメリカは軍事的な世界関与への関心をなくしつつあり、戦略爆撃機基地 をグアムから米国本土中西部に引き揚げる。
虎の子の空母は四隻の乗組員がコロナに感染し、物理的な作戦行使が難しくなった。米海軍の戦略展開が機能不全に陥っているの だ。

 ▼未知なる不確実性、霧はまったく晴れない

 「コロナ以後」の世界は変革(もしくは改悪)に遭遇し、未知の不確実性に蔽われたまま、霧の中での新しい試みが始まるだろ う。
 NBR座長のニコラス・エバースタットは、中国基軸のサプライチェーンは編成し直しとなって、現在世界のGDPの60%を 占めるAPECにインドを加える巨大経済圏が次を指導するのではないかと予測している(NBRレポート、4月18日)。

 イースター(4月12日)までに解決するとトランプは極めて楽天的だったし、被害の想定を四月初旬まで楽観的にみていた ウォール街も経済学者らも、米国を筆頭に欧米で死者が戦争並みの犠牲を越えていることに愕然とした。それまでに被害想定を低 く、小さく、楽天的に数字を想定していた。

 被害はとうに香港風邪の規模を越えており、チェルノブイリを越え、死者はヒロシマの犠牲者を越えた。
 現在は「クリスマスまでに」という標語だが、これも危ないのではないだろうか。

 現実は感染者の急拡大、死者の鰻登りの悲惨な数字が並び、柩も足りず、死体置き場もない。外出が禁止され、ビルは封鎖さ れ、スーパーへ買い物に行けば行列は2メートル間隔。
 米国の失業率、4月初旬の2200万人は1931年レベル(15%)。四月末には1935年レベル(20%)、そして五月 には1933年の最悪レベル(25%)となるだろうが、これは事実上の「大恐慌」だ

 キンドルバーガー教授に代表されるように1929-1933年の「大恐慌」の反省はなされ、研究は進んでいたため、何が失 敗の原因であり、何をしなければならないかを事前学習している。

 大恐慌の研究で知られたベン・バーナンキは、先々代FRB議長だが「ヘリコプター・ベン」の異名ととったほどに財政をばらま き、通貨供給の流動性を高めた金融通貨政策を採用した。
したがって今回の米国政府の対応は大胆な財政出動だった。欧米、日本、豪も追随しての国際協調は西側の連帯を金融関係では強 めた。
だから非常事態宣言から三週間でウォール街の株価は38%下落したが、すぐに32%反騰した。不思議というより、FRBの即 応ぶりに対しての投資家の反応である。

 しかしコロナ災禍の「長期化」は確実だから、再々の金融財政出動にいずれ資金が枯渇すれば、通貨の破綻、債権の紙くず化、そ して「徳政令」の出現があるかも知れないではないか。いや、現在の給付金や企業への貸しだしは、見方を変えれば徳政令に似て いる。

 しかも、コロナ災禍大恐慌は、世界同時多発的であり、特効薬の発明があっても途中で数回の感染揺れ戻しが繰り返されるだろ うから、収束には弐年以上の時間を要することは確実である。
 幸いなことに世界の列強はテレビ会議で意思の疎通が図れるような時代であり、また情報伝達は瞬時にして世界同時、情報の遅 れで対応が決定的に遅延するという政策ミスは少なくなった。

 ▼現実に社会生活はパニックに襲われている。

 まもなくアフリカ諸国、アジア、中東の最貧国の被害は、凄まじい災禍となるだろうが、先進国が支援するような余裕がない。医 師団の派遣も医薬品の寄贈もままならず、当該国家に対策を任せることになる。アフリカで一斉に中国批判の声が広まっている。

 消費の落ち込みは確実にGDPを押し下げる。
 IMFはまだ楽観的に世界経済はマイナス3・3%、日本がマイナス5・9%、アメリカがマイナス5・7%などと楽観的予測 を出しているが、日米でマイナス15%-20%、中国はいきなりのマイナス50%となっても不思議ではない。
 げんに2019年度第四四半期の日本のGDPはマイナス7・1%だったし、中国は初めて2020年第一四半期のGDPをマ イナス6・8%と公表した。

 これらの数字は率直に言って信用できない。とくに中国の数字は五倍か十倍にしなければ実態にそぐわない。

 豪ヴァージン航空が破産申請した。米国高給デパート「ニューマン&マーカス」が経営破綻に至り、すでに中国、香港から旗艦 店を撤退させているプラダ、フェルガモなどの有名ブランドも、経営危機に陥る可能性がある。

 なぜならパラダイムシフトが起こると、日常生活では食糧買いだめ、備蓄と医療出費が家計の優先課題となり不要不急のものに は見向きもしなくなるからだ。

 バブル時代に紳士淑女は高いカルチェやダンヒル、デュポンのライターを持っていた。いま、誰が使っているのか。百円ライター が主流となり國際機場の免税店で目玉のコーナーから、いまや何処にも売っていない。

 同様にグッチ、ディオールなど、あるいは自動車にしても、実用車、SUVは売れ続けても、高級車は敬遠されるだろう。
 パラダイムシフトの行き着く先はまだ濃霧の中である。

  やはり、この後世界はどうなるかは余談を許さないようです。てっきりChinaが崩壊と喜んでいましたが、これは油断出来ないですね。

  と言うか、Chinaが残れば世界は地獄でしょう。


★菅氏、妊婦向けの布製マスク不良品に「適切に対応」

2020年04月24日 | 政治の崩壊

 あの評判の悪い配布されたマスクに不良品があったと反日売国左翼・在日共が斧の首を取ったように喜んでいるようです。

  それにしても、只でさえ人気の悪い問題に不良品を出すとは。まさか中国製なんてことはないでしょうね。

  政府は追求出来るように言ってますが大丈夫でしょうか。

  産経ニュースより     2020.4.20

  菅 氏、妊婦向けの布製マスク不良品に「適切に対応」

 菅義偉官房長官は20日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染症対策として妊婦向けに配布している布製マスクに汚れの付 着や包装の袋に虫が混入しているなど約1900枚の不良品が見つかったことについて、今後、同様の問題が発生しないよう、厚 生労働省を通じ、原因究明を進める考えを示した。

 菅氏は「不都合が生じたマスクがいずれの社の製品か、どこの工場で作られたかなどは、厚生労働省で詳細を調査中だ」とも 語った。

 一方、全世帯に配られる布製マスク2枚に関しては「当初からこうした事案が発生しないよう、メーカーから納品された商品を 確認したうえで配布している。同様の事例が生じないよう細心の注意を払っていきたい」と説明した。


  これが、China製なんてことになったら安倍政権も終わりかも。まさかとは思いますが、反日売国左翼・在日共が仕掛けた罠だったりして。


★ドイツが中国に「コロナウイルスの被害」として1億4,900万 ユーロを請求

2020年04月24日 | 中国

 昨日、ドイツはChina陣営に付いたと書いたと思ったら、何と、China肺炎の被害として1億4,900万 ユーロを請求だそうです。
  どちらが本当なのでしょうか。しかしこの請求が本当なら面白くなりそうです。

  それにしても、ドイツの本心はどこにあるのでしょうか。


  ドイツがChinaと共に滅びるかどうかで世界情勢も大きく変わりそうです。一番影響を受けるのは日本かも。さて、どちらなのでしょう。


★仁義礼智信孝忠悌

2020年04月24日 | 誇れる日本

 今日もねずさんに如何に勉強が足らなかったかを思い知らされました。「南総里見八犬伝」も、知ってはいますが読んだことなし。
  だから、「仁義礼智信孝忠悌」も、完全に知っている訳もなく「悌」なんて全く知らないという恥ずかしい状況です。

  戦前の子供達にとっては常識だったのでしょう。日本人が劣化するのも当然ですね。やはり、教育は恐ろしい。その教育を未だに放置している日本が再生される訳はないですね。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。
  
  ねずさんのひとりごとより     2020/04/17


  南総里見八犬伝と「なかつ国」

  ・・・略

 ただ、『南総里見八犬伝』が一点、いまどきのアニメやゲーム、映画などと異なるのは、そこに「仁義礼智信孝忠悌」という大 切な人倫の道が、子達への大切なメッセージになっていることです。
子供たちがワクワクしながら物語を読み進み進むうちに、自然と「仁義礼智信孝忠悌」の言葉と概念を覚える。
それが人の生きる道として常識化する。

 このことは、近年の若者たちが、アニメやマンガの「ワンピース」を愛読しながら、人の道とはとか、友情とは、仲間とはなどを 学ぶことによく似ています。
こうしたサブカルチャーは、子達に大いに影響を与えます。
そして20年後、40年後の未来を築きます。・・・中略

 山陽山陰地方は、まさにその意味を、地域名としました。
陰と陽、その中間にある人の国だから中国です。
これはチャイナ的な「世界の中心」という意味ではなくて、陰陽の中間を意味します。
陰と陽の二者択一ではなく、その中間にこそ大切な人の生き方があるというのが、日本的価値観であり、そのことを、まさに中国 地方という呼び方が象徴しているのです。

 日本人は「仁義礼智信孝忠悌」を解するし、またそういう視点をとても大切にしました。
しかしそれは、チャイナ儒教的な意味での「仁義礼智信孝忠悌」ではなく、どこまでも日本的な意味での「仁義礼智信孝忠悌」で す。
そこに『南総里見八犬伝』も位置しています。

 それにしても・・・・。
こういう素晴らしい大型時代劇の文学作品があるのに、最近のテレビや映画では、まったくこういうものを創ろうとしないどころ か、食事をする濃姫に立て膝をさせるとは、もはや残念を通り越して、見苦しい限りです。


  それにしても、学校教育の劣化も酷いですが、反日売国左翼・在日マスメディア、特にテレビは酷い。
  私が子供の頃には酷いと言いながらももっと良心的な番組が多かったような気がします。ところが、今や意識的に日本を貶める番組が殆どと言っても良いでしょう。
  やはり、教育とマスメディアを「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に乗っ取られたことが致命傷ですね。
  一日も早く取り戻さないと、日本は本当に消滅するでしょう。


★何時までKoreaにしがみつくのか

2020年04月24日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 Korea大好きの売国日本企業が軒並み好業績を挙げているようです。あのユニクロやデサントなど不買運動の影響を受けたようです。
  それにしても、一体何が良くて何時までもKoreaにしがみつくのでしょうか。確かに、今までは良い思いをしてきたようですが、それが続くとでも思って居たのでしょうか。

  文ちゃんが独裁を固めた今、益々日本企業への風当たりは強くなるはずです。それでも、撤退しないのなら自己責任でお願いします。

  加藤健さんがツイートしてくれています。

 

  それにしても、何がそれほどまでにKoreaにしがみつかせるのでしょう。やはり、金の亡者達は国家という考えを持たないだけに金が全てなのでしょう。どうぞ、Koreaと一緒に崩壊してください。


★祇園祭の山鉾巡行中止へ

2020年04月24日 | 日記・その他

 早々と山鉾巡航の中止が検討されているようです。それまでにChina肺炎が終息する可能性もないとは言え無いでしょうが、準備も大変なだけに考えざるを得ないのでしょう。

  山鉾巡航の7月17日と言えば、この部屋を始めたのが前世紀末の1999年7月17日だけに思い入れがあります。
  為しに始めたものが今まで続くとは想像もしていませんでした。何故だか分かりませんが、何時の間にか続けることを止められなくなってしまい今まで続いてしまったのですから人生何て分からないものですね。
  まさか、PCで人生がこれ程変わるとは想像もしていませんでした。半ば、人生を棒に振った感もありますが、ネットで、ねずさんや宮崎さん達に会えたことで日本の素晴らしさを知り、日本に産まれたことの有難さを感謝することが出来るようになったのですからこれ程に有難いことはないでしょう。

  それだけに、山鉾巡行の中止は残念ですが、祇園祭の最初がウィルスを静める為だったことを考えると何だか面白いですね。

  こうなると、オリンピックの延期も当然でしょう。来年は両方とも無事行われることになるのでしょうか。
  オリンピックはもう終わっても良いですが、山鉾巡行は続いて欲しいなんてのは勝手でしょうか。
  その前に、日本が消滅しているなんてこともありそうです。

来年はどんな年になっていることやら!