団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★焼け太る中国!対策が打てない日本!

2020年04月11日 | 中国

 産経の田村さんが、このところ少し弱きのようです。やはりChinaの責任転嫁などの反転攻勢が気になるようです。
  それは、日本の余りにも対応が遅いことへの怒りもあるようです。折角のChina潰しの最大のチャンスを逃そうとする日本のおかしさには誰もが怒り心頭でしょう。


  安倍さんも、徐々に本音を出して来ているようにも見えます。もう少し様子を見るしかないのでしょう。


★テレビ会議ソフトZoomは危険

2020年04月11日 | 中国

 Chinaが又してもとんでもないことをやっているようです。何とテレビ会議ソフトが情報を北京に送っているのだそうです。本当でしょうか。

  アメリカではZoomというテレビ会議ソフトがブームだとケント・ギルバートさんが「虎ノ門ニュース」で話されてましたが、そのソフトこそがそれなんです。

  こんなのが日本にも上陸しているのじゃないでしょうか。TikTokを東京都が使っているくらいですからありそうですね。

  全く、日本の危機感のなさは異常です。 


★なんという無謀、武漢から6万人余脱出

2020年04月11日 | 中国

 

Chinaの武漢封鎖解除は何を齎すのでしょうか。何と解除の初日に6万人余が逃げ出したようです。本当に大丈夫なのでしょうか。いずれ、結果は出るでしょう。

  これも、宮崎さんが報告してくれています。それにしても、Chinaも無茶苦茶をやりますね。もう自棄糞なのでしょうか。

 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月9日(木曜日) 通巻6440号  <前日発行>

 なんという無謀、武漢封鎖を解除したら
  初日、六万余人が飛行機、新幹線、クルマで武漢をあとにした

 武漢には二つの駅がある。
漢江と武漢駅。もう一つ漢陽駅もあるが、古い駅舎が天然記念物のように残るだけ。 

 新幹線は予約制だが、どこでチケットを手に入れたのか、早朝から大きな荷物の人が並んで、発車を待った。
中国の新幹線駅はチケットがないと駅舎に入れない。チケットはIDカード提示、外国人はパスポート提示で、切符に身分証明書番号が印字される。

 武漢の飛行場は市内からかなり遠い。実際にタクシーで行ったことがあるが、市内から四十分ほどかかった記憶がある。

 航空機で武漢をあとにした人が初日に一万余。新幹線が五万余。つまり封鎖解除初日に六万余人が武漢を去った。

 76日間にもわたった封鎖でストレスが溜まった市民、学生、駐在員。栄養失調、持病のある人は薬を求めて、静養するひとは保養地へ? 事実上の大脱走。この事態は予測された通りである。

 この無謀な措置により、無自覚の感染者が中国全土に散った。
第二次感染のおそれなきや? いやなに、武漢は感染ゼロ、死者ゼロだと中国政府のプロパガンダマシンが言い張っている以上、第二次感染のおそれなど、うっかり口にも出来ない。

 問題は山積み、根本的解決はなにひとつなされず、正確な情報は隠蔽されたまま。それでも「コロナは退治した。輝かしい習近平主席の指導のした、疫病に打ち勝った。世界は中国に感謝せよ」等と喧しく叫んでも、周辺国もアメリカも、中国からの乗り入れを拒否している。

 そればかりか、香港と澳門を結んでいたフェリー、海上橋梁を走るバスもとまり、アクセスのない澳門は孤立している。このような状況下に武漢封鎖解除とは無謀の最たるものではないか。

  さて、これがChinaの息の根を止めることになれば良いのですが、果たしてどうなるか。何とも恐ろしい国です。


★公明党、トランプ大統領の前でこんな事言ったら、殺される!

2020年04月11日 | 公明党

 公明党の川口がこの期に及んでまだChinaに阿っています。もう正体を隠さなくなったようです。と言うか、これで流石の平和ボケ日本人も公明党の正体をはっきりと認識したでしょう。

  やはり、公明党と二階など親中派議員を叩き潰すことが急がれます。それは、次の選挙で実現されるでしょうか。

  Koheiさんが見事にツイートしてくれています。

  それにしても、完全に日本人をバカにしていますね。それ程までにChinaが大事なのは何故でしょう。
  いずれにしても、次の選挙で、日本人が正しい判断を下してくれることを願うしかなさそうです。


★トランプさん WHOの大失敗は中国中心主義だからだ 

2020年04月11日 | 中国

 トランプさんのWHOへの怒りも最高潮のようです。拠出金も廃止にするようです。

  何と、日本のメディアもWHOの統計を使わなくなったそうです。いよいよ国連脱退と新しい組織の設立も見えて来たのじゃないでしょうか。

  Chinaへの嫌悪感は世界に広まっているようです。何と、インドネシアでも暴動が起きそうなのだそうです。

  反中の動きを宮崎さんが詳しく書いてくれています。やはり、トランプさんが本気でChinaを叩き潰してくれることを期待したい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和二年(2020)4月8日(水曜日)弐 通巻6439号  

 米国に急拡大する「中国排除」の声は「ファーウェイ排除」の段階を越えた
  「WHOの大失敗は中国中心主義だからだ」(トランプ大統領)

 日本のメディアもWHOの統計を使わず、コロナ災禍の感染者、死者数は米国ジョンズ・ホプキンズ大学の速報を借用してい る。
迅速かつ正確だからだ。同大学は、はやくから伝染病統計に重点を置いてきた。WHOは信用できないというわけだ。

 4月7日、日本が緊急事態宣言を発信した日、世界では何が起きていたのか。
 「WHOの大失敗は中国中心主義だからだ」(トランプ大統領)。「中国のだましに協力してきたのがWTOだ」(マルコ・ル ビオ上院議員)。
 世論は「中国を排除せよ」とオクターブをあげ、過去のWTO(世界貿易機構)の規則違反も、これから裁判に訴えると息巻い ている。中国発表の数字は誰も信用していない。

 全米を覆い尽くす「アンチ・チャイナ」の感情は、激憤に高まっており、中国の不誠実、謝罪なしの高飛車な医療協力の申し出 や、嫌がらせのようなマスク寄付など、責任逃れの演出が丸見えな態度への不満が昂じた。この激越な反中国ムードはおさまりそ うにない。

 「コロナの教訓」とは、「中国とは距離を置け」というコンセンサスが、米国のメディア、知識人、オピニオンリーダーのあい だに拡がり、とくに医薬品の中国依存という実態が露呈して、アメリカ人の中国への危機感が増幅された。

 クドロー国家経済会議委員長は「あと8週間で、もとに戻る」と楽観論を述べたが、現実には米国ホンダ、日産が工場休止を延 期し、それぞれ一万人をレイオフ。ボーイングはシアトル工場休止が長引く。国民の四分の三が「武漢コロナ」で、なんらかの悪 影響を受けていることが世論調査でも判明している。

 一方、元凶の中国は4月8日、武漢市の封鎖を解く。76日間にわたった都市封鎖が正常に戻るには、おなじく76日は必要だ ろうが、気がつけば豚肉は二倍、鶏肉もそれなりの値上がりと物資不足、とくに米が払底している。

 軍医から大都市の医者まで武漢に動員したため、逆に上海などで医者不足が起こり、入院患者がクスリ不足、インシュリン欠乏 で死亡するケースも多数報告されている。地方では医者が住民に襲われ、殺害される事件もおきている。
 広州ではアフリカから来た人が病原菌を運んだ等と噂が飛び、町を歩く黒人らが強制隔離された。

 ▼反中国暴動がインドネシアでおきそう 

 中国人を狙ったテロ、中国商店焼き討ち、チャイナタウン襲撃の可能性が高まったとしてインドネシア当局は警戒態勢に入っ た。過去にも、インドネシアでは反中国暴動がおこり、ジャカルタのチャイナタウンが襲撃された。

 近年の例はベトナムで起きた反中国暴動だった。何人かの中国人が殺害され、間違えられた台湾人も犠牲となり、およそ 8000名の在越中国人が逃げ帰った。

 ロシアでも国境閉鎖措置以後も、感染者が増え続けており、無菌とされたカムチアツカでも感染が認められた。北極海に面する ムルマンスクから、モンゴル系ブリヤート人が多いウラン・ウデまで、ロシアは中国との国境をすべて閉じている。それでもロシ アの感染者は7497人。死者58人。
 ロシアは貿易の継続で表向きの中露友好関係はともかく民族感情として昔から中国が嫌い。いまでも中国をキタイと呼んでい る。

 宮崎・福島コンビの【Front Japan 桜】で、宮崎さんが文明の崩壊を紹介してくれています。食糧危機の恐れもあるようです。


  ここまで追い詰められても生き延びることが出来るのでしょうか。それだけは勘弁して欲しい。

 


★新型コロナウイルスがもたらす未来

2020年04月11日 | 日本再生

 ねずさんが、China肺炎での重苦しい空気を払 うように、3月28日、第 2878回の「★ ウイルス戦争」で、最後には日本が勝ち残ると書いてくれました。

  今回は、その為には日本は何をすべきかを書いてくれています。その為には江戸時代のような質素で助け合いの精神を取り戻 す必要があるようです。

  その素晴らしい日本を見れそうにはありませんが、ねずさんの言われる質素な食生活なら今でも実践できる自信があります。
  
   と言うのも、3月27日、第7481回の「★頑張りすぎない練習」等で書いたように10年一日の食生活や、ここ数年間一円の小遣いも使っていない生活で証明出来るでしょう。

  これで、ネット三昧と庭の草むしりが日課です。ちょっと着いてこれる人は少ないでしょう。

  それだけにねずさんの言われる耐える生活には自信ありです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとり ご とより   2020 年4月4日

  新型コロ ナウイルスがもたらす未来

  ・・・略

 武漢ペスト問題の終息には、おそらく3年程度の期間がかかるものと思われます。
そしてそれまでの間に、日本は本来の日本の形を、日本人としても、あるいは国家の体制としても、根本から再考しなければなら ないことになります。

 このことが何を意味しているのかというと、日本は武漢ペスト後の未来に、未曾有の大発展を遂げることができるということで す。
ただし、それはバブル期のような軽薄に浮かれた社会ではなく、人と人とが助け合い、慈しみ合い、信じ合うことができる社会、 つまり江戸の昔にあった日本の形が見直される、ということです。

 その江戸の昔は、中世の日本書紀に描かれた日本の形を、その時代にあった形へと発展させたものです。
ということは、いま私たちに必要なことは、古代、中世、近世の日本から、大切な日本的生活を、いまいちどしっかりと学び直す ということです。

 その先に、日本の素晴らしい未来が拓けます。
それこそが、神々の意思であろうと思います。

 これを古い言葉で「元々本々」と言います。
これで「もともとをもととす」と読みます。
もとからある、いちばん大事なもの、いちばん大事なことのことです。

 困ったときは原点に還るというのは、世界の常識です。
そして日本には、その原点があります。
日本人として、日本の暮らしの原点を、いまいちど見つめ直す。
そこに新しい時代へと向かうヒントがあります。

 どの国のどの民族にとっても、その国や民族のもともとの原点を無視した変化は、社会的ストレスの原因となります。
そうであるなら、いま私たちがやるべきことはひとつ。
日々の生活を、なんとしてでも生き延びると同時に、日本の原点を、いまいちどしっかりと振り返る。学び直す。
そこに日本の未来を、そして私達自身の未来を開く鍵があります。

 

  さて、現代の日本人に耐えられるでしょうか。


★「国民が共感した」と罰金支払い"猶予"判決

2020年04月11日 | 韓国

 Koreaが世界に誇る素晴らしい判決を下したようです。何と、裁判は国民の共感で決めるものだそうです。
  あの釜山の日本総領事館に不法侵入した学生に国民が共感したからと罰金を猶予したのだそうです。
  これだけでも素晴らしいですが、もう一つニセ慰安婦を売春婦と本当のことを言った人は有罪だそうです。これも国民の共感で決めたのでしょう。

  こんな素晴らしい裁判をやる国を世界が認めるのでしょうか。

 

  山岡さんも呆れています。やはり、この国とは何があっても付き合っては行けないことが良く分かります。文ちゃんに国交断絶を決断してもらうしかないでしょう。


★尖閣に世界海洋研究センターを

2020年04月11日 | 政治の崩壊

 週末恒例・中山恭子さんの【夢を紡いで】は、山田吉彦さんでした。もう一週間遅れていますが日本の海の守りは大切なので取上げさせてもらいます。

  それにしても、相変わらず日本の対応の遅さには呆れるしかないですね。これも、結局は憲法改正しなければなにをやっても役に立たない証拠でしょう。

  その憲法改正を与野党の殆どの議員がやる気が無いのですからどうにもならないでしょう。

  せめて、最後に山田さんが提案している世界の研究者を集める海洋研究所を尖閣に建設するくらいのことはやってもらいたいものです。
 


  しかし、どうしてここまで日本の政治家は日本の為に働くことが嫌いなのでしょうか。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達や特亜3国に取り込まれた人達が殆どだということでしょうか。

正に、平和ボケの付けです!