売国優柔不断総理がどんどん追い詰められているようです。もう解散も出来ないようです。
これだけ、国民を蔑ろにすることを次々とやってくれば当然そうなるでしょう。さて、どうするのか。
それを選んだ自民党ももうどうにもならないようです。ここまで劣化した日本はどうなるのでしょうか。
ここで、国民が目覚めないようではいよいよ日本も消滅しかないのかも。
売国優柔不断総理がどんどん追い詰められているようです。もう解散も出来ないようです。
これだけ、国民を蔑ろにすることを次々とやってくれば当然そうなるでしょう。さて、どうするのか。
Chinaがいよいよ追い詰められているようです。何と、恒大集団に匹敵するデフォルトが起きるようです。
宮崎さんが報告してくれています。これでもChinaはしぶとく生き残るのでしょうか。流石に無理じゃないでしょうか。長い間待ったChinaの幕引きがいよいよ始まりそうです。こんどこそ実現して貰いたいものです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)8月11日(金曜日)弐
通巻第7857号
「恒大集団のデフォルトに匹敵する債務危機」が30日以内に引き起こされる
「碧佳園」が債務不履行、債券の利息さえ支払えず
ブルームバーグによれば、中国経済は「恒大集団のデフォルトに匹敵する債務危機」が30日以内に引き起こされる可能性があると報じた。
中国最大のデベロッパー「碧佳園」が債務不履行猶予期間に入り、債券の利息を支払えず、22年末の負債総額が1990億ドル(28兆8500億円)だったが、残された猶予期間は30日となった。
恒大集団の負債総額は54兆円と見積もられているが、碧佳園の場合は、開発中のマンション群が、工事中断となれば負債総額はまだまだ膨らむ。筆者は以前 から日本のバブル瓦解の十倍の規模、リーマンショックを超える衝撃を伴うと予想してきたが、そうした地獄に日々近づいていることになる。
同社の債務不履行は恒大集団の破綻より深刻な悪影響をもつ。1992年に中国の珠江デルタ地域の仏山市に設立された同社、すでに年初来株価は60%の暴落を示している。
習皇帝もここまで追い詰められても諦めないのはある意味立派なのかも。いい加減に諦めて欲しいものです。
それとも、自棄糞で台湾侵攻を実行するのでしょうか。いずれにしても、もう延命は無理でしょう。
敗戦で自虐史観を埋め込まれた日本人は日本は悪い国だったと思い込まされて来ました。
それも、ネットのお陰で日本の凄さを知ることになって来たことは最後の恩恵かもしれません。
ねずさんがそのアメリカと日本の違いを教えてくれています。アメリカの勘違いが日本をここまで劣化させてしまったことに今更ながら驚かされます。
そのとんでもないアメリカが今やもっと酷くなっていることに恐怖を感じます。
やはり、日本が目覚めて世界を導く時代が来ることを信じたいものです。
そのアメリカのおぞましさは広島と長崎で証明されています。そんな国を何時までも世界のリーダーとしておくことは出来ません。
やはり、シラス国の日本が取って代わるべきでしょう。
ねず さんのひとりごとよ り 2023/08/07
広島と長崎に投下されたのは種類の違う原爆だった
:::略
では、原爆で多くの命が失われた。
その問題における「過ち」とは、いったいどこにあるのでしょうか。
答えは簡単です。
その時点で、日本に報復能力がなかったということです。
要するに、正義には「力」が必要だ、ということです。
そうでなければ、「力」を行使する者によって、人の命も道徳も正義も、すべて踏みにじられてしまう。
それが、大変残念なことではあるけれど、世界の真実だ、ということです。
実験材料に使われて死んだモルモットが「過ちは繰り返しません」と言ったところではじまりません。
過ちを繰り返さないと決意したならば、相応の「力」を保持しなければ、日本人の命は何度でも、原爆同様に蹂躙されるということなのです。
ただ、もうひとつ、たいせつなことがあります。
それは、昭和天皇が、世界が核競争になることを未然に防ぐため、技術レベルでは原爆を開発することができ、それを米国に撃ち込むことさえできたにもかかわらず、それを人類のためにと、却下されたということです。
このことは、終戦の詔勅にも明確に述べられています。
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敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ
(現代語訳)
敵国は新たに残虐なる原子爆弾を使用し、
いくども罪なき民を殺傷し、
その惨害の及ぶ範囲は、
まことにはかりしれない。
このうえなお交戦を続けるであろうか。
ついにはわが日本民族の滅亡をも招きかねず、
さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいない。
そのようになったならば、
朕は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいか、
皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいか。
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世界中、どこの国でも、すべてに優先するのが国益です。
どの国も、自国の利益のためだけに思考し行動します。
けれど、昭和天皇は、「人類文明そのもの」と述べられています。
人類史上、人類の福祉と幸福のために、身を切る覚悟とその実行をしてきたのは、昭和天皇のご意思であり、また当時の日本人の誇りであり行動でした。
そしてこれに関連してもうひとつ。
世界では、国家最高の存在は国家最高権力者です。
そして国家最高権力者は、そのあらゆる行動や意思決定事項を正当化することができます。
なぜなら反対する者を粛清することができるからです。
ということは、国家最高権力者は、責任を負うことのない人ということになります。
つまり、国家最高権力者が、国家最高無責任者なのです。
一切の責任を負うことがないなら、ありとあらゆる残虐非道を行うことができます。
しかもその残虐非道に、一切の責任を負わなくて良いのです。
これはものすごく馬鹿げたことです。
だから日本では、上古の昔に、国家最高権力者よりも上位の存在として、国家最高権威を設けたのです。
そうすることによって、国家最高権力者に、責任を問うことができるようになるからです。
文民統制などというよりも、もっとはるかに進んだ社会の仕組みを私達は築いてきたのです。
私たち日本人は、そういう国の民です。
まとめです。
戦争当時国のうちの片方は、政治権力が原爆という名のきわめて非人道的な核爆弾を使用することを止めることができなかった。
しかもその後の時代においても、戦後70年以上を経過しても、いまだに核爆弾使用の意思決定者に対して、その責任を追求することさえできていない。
もう片方の当事国は、政治権力が原爆という名のきわめて非人道的な核爆弾を使用することを見事に制止し、戦争が核の撃ち合いに至る愚かを未然に防いだ。
このことの持つ意味と凄みを、私達はもっと深く認識すべきだと思います。
それにしても、人間って本当にバカですね。いつまで、こんな争いを繰り返すつもりなのでしょうか。
やはり、世界にシラス国も素晴しさを解ってもらう必要があります。と、その前に日本人が目覚めなければならないのは当然です。
Chinaを追い出すことを決断したインドがサムスンにも制裁だそうです。ややこしいインドも目覚めて来たということでしょうか。
そうであれば歓迎ですが、まだまだ安心は出来ないのじゃないでしょうか。
「令和 世界からの衝撃」が、詳しく報告してくれています。
これが、サムスンの命取りになってくれれば嬉しいのですが、これもまだまだどうなることやら。
やはり、特亜3国が地上から消滅してもらうことしか解決策はないのかも。そんな日は来るでしょうか。いや、来て貰わなければならない。
日本で車購入には車庫証明が必要です。これは世界共通だとおもってましたが、どうやらそうではないようです。
そのお陰で日本独特の光景ができあがっているようです。あの面倒な車庫証明がそんな世界に誇れる光景を産んだことに最初に導入した政府もそんな効果は考えていなかったのじゃないでしょうか。
「まほろばJAPAN」が取り上げてくれています。
海外の市街地での路上駐車の光景にこんな違いがあるとは思いませんでした。これが、最初から狙っていたのだったら浅見の明と言えるのかも。