Chinaのおから工事は日本人には到底信じられないものがあります。とは言いながらも日本の劣化をみているとこのままでは同じ道を歩みそうでこわいものがあります。そこまで、日本が劣化するとは思いたくないですが、このまま放置すればそれも有り得るかも。
そのおから工事の実態を取り上げてくれている動画がありました。
一帯一路(BRI)や高速鉄道などでもこんな工事をやっているのでしょう。やはり、何十年か経った世界はおから工事による廃墟であふれるのじゃないでしょうか。
何とも恐ろしい。
Chinaのおから工事は日本人には到底信じられないものがあります。とは言いながらも日本の劣化をみているとこのままでは同じ道を歩みそうでこわいものがあります。そこまで、日本が劣化するとは思いたくないですが、このまま放置すればそれも有り得るかも。
そのおから工事の実態を取り上げてくれている動画がありました。
一帯一路(BRI)や高速鉄道などでもこんな工事をやっているのでしょう。やはり、何十年か経った世界はおから工事による廃墟であふれるのじゃないでしょうか。
何とも恐ろしい。
天皇陛下のインドネシア訪問に、何で今なのだろうかと不思議でしたが、何と、インドネシアからの招聘があったようです。
それを受ける日本政府のバカさ加減にも呆れます。その後、在来線でも裏切りにあったようです。本当に何の勉強もしていないようです。
JAPAN 日本の凄いニュースが詳しく取り上げてくれています。
やはり、優柔不断総理は何にも考えてないようです。
ここまで、虚仮にされてもインドネシアを助ける意味はあるのでしょうか。もうChinaと共倒れして貰うしかないでしょう。相手にしないことです。
日本の素晴しさを教えない教育によって日本人の戦後の劣化は恐ろしいものがあります。
ところが、それだけ劣化した日本人の民度はそれでもまだ世界に比べると素晴しいものがあるようです。これを日本人が知り先人の素晴しさに追い付く努力をかさねれば素晴しい日本を取り戻すことも出来るのじゃないでしょうか。
ねずさんが、そんな日本人の素晴しさを加勢さんの動画で取り上げてくれています。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/08/27
実は日本が築いていた世界のかたち
・・・略
日本に希望の火を灯す!
お時間のある方は、下の動画を御覧いただきたいのですが、この動画の中で、いまは亡き加瀬先生が、
「日本は昭和20年8月15日に戦いの矛をおさめたが、日本が東京裁判によって東亜諸国を侵略したとして裁かれていた、まさにそのときに、東亜の諸国は再 び植民地支配しようと戻ってきた(東京裁判で日本を侵略国として裁いていた)諸国と、東亜の諸国は果敢に戦っていた。大東亜の戦いは終戦の日以降も続いて いたのだ。」
との指摘をなさっておいでになります。 …中略
これはとても重要な指摘です。
我々はこれまで、日本が農耕民族だと教えられてきましたが、農耕民族というのならチャイナもコリアも農耕民族です。
けれど、どうみても、どこからみても、チャイニーズやコリアンと日本人とでは気質がまるで違います。
理由は簡単です。
もともと万年の単位で、わじん(倭人・環人)たちは、海洋で暮らす海洋民族であったのです。
このことが日本人の精神性に深く関わっています。
陸上に住む人々よりも、葦で造った帆船を操作して暮らすわじん(倭人・環人)たちの行動範囲は、ものすごく広いものとなります。
そしてアカホヤの破局噴火のときに、そんなわじん(倭人・環人)たちが、まさに世界に散り、世界に文明文化を伝えてきたのではないか。
また、モンゴルの大帝国を築いたのも、日本の黄金と、源義経のますらをぶりです。
そのモンゴルが崩壊した後に起きたオスマン・トルコの興隆も、日本の黄金が影響を与え、幕末に日本から流出した黄金は、その後の欧米の動乱の原因となっています。
そして先の大戦で、日本は世界から植民地を駆逐しています。
その大戦で国土を焼土と化した日本は、またたくまに国土と経済を復興させ、日本が独立に導いた東亜諸国に経済的活力を与え、いままさに大東亜は繁栄を謳歌しています。
そして豊かになった世界では、欧米も東亜諸国も、南米も中東やアフリカでも、日本アニメは大人気です。
またMADE IN JAPAN製品は、世界で最も安全で安心で品質の良い製品に与えられたブランドとなっています。
さまざまな意味において、日本は、歴史を通じて世界に良い影響を与え続けた国柄を持ちます。
希望は、現実に根ざしたところから生まれます。
陽(日、霊(ひ))はまた昇ります。
素晴しい日本を取り戻す為にも、特亜3国の人達に祖国に帰って頂くことが必須でしょう。
それに成功すれば日本は素晴しい国を取り戻し、世界の人達も日本へ訪れてくれるでしょう。
それができなければ、日本の消滅もありそうです。
ネットで東京の素晴しさを勝算してくれる動画を見ると嬉しくなります。とは言え本当にその賞賛に値するのだろうかと面はゆいところがあります。
それでも、他の国と比べると違いは大きいようです。
グレートJAPANちゃんねるがお隣の首都との違いを取り上げてくれています。
ソウルの酷さは想像以上のものがありそうです。東京が人気があるのも納得です。
日本はこの素晴しさを徹底することこそが日本が馬頭すべき道でしょう。そうすれば、世界からの訪問者も増えることでしょう。
戦後生まれの団塊の世代の子供時代は電球一つで、水道もまだ来ていないような時代でした。ところがあっという間にテレビの時代になり、今やスマホの時代です。
この文明の発達は驚くものがあります。これ程の変化は日本人にとっては初めての経験です。何とも有難い時代に生まれたものです。
尤も、それが本当に良かったのかどうかは考え物でもあるでしょう。何といっても、金の亡者になってしまったという最悪とも言える精神の堕落がついてきたのですから。
そのわずか100年程前の日本人の生活は確かに不便ではあったが、心は満たされていたのじゃないでしょうか。
そんなことを考えさせてくれる動画がありました。
「江戸見聞録」がアップしてくれています。江戸時代といえども案外今とそれほど変わらない食生活だったと言えそうです。
明治の食生活の動画もありました。
明治ってどんな時代?