ねずさんが新しい動画チャンネルを初めてくれました。
「希望の日本再生チャンネル」は日本再生を目的とするようです。
第1回目のゲストは高山三平さんです。
財務省の官僚が灯台法学部伜ばかりとの弱点を指摘してくれています。全く、根本が狂っているようです。頭が良いので問題ないと変な自信を持っているのでしょうか。詰まりは利権を手放したくないのでしょう。そこには、国の為という発想はなさそうです。そこにこそ問題があるようです。
ねずさんが新しい動画チャンネルを初めてくれました。
「希望の日本再生チャンネル」は日本再生を目的とするようです。
第1回目のゲストは高山三平さんです。
財務省の官僚が灯台法学部伜ばかりとの弱点を指摘してくれています。全く、根本が狂っているようです。頭が良いので問題ないと変な自信を持っているのでしょうか。詰まりは利権を手放したくないのでしょう。そこには、国の為という発想はなさそうです。そこにこそ問題があるようです。
Chinaの崩壊は今度こそ実現するのじゃないでしょうか。何時もの妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
ここまで追い詰められたChinaに打つ手があるとは思えませんが、ここでも世界の金の亡者達が延命に手を貸すのでしょうか。
やはり、金に目が眩んだ奴等は何を仕出かすか分からないようです。
それにしても、ここまで追い詰められたものを延命することが可能なのでしょうか。
そんな金の亡者達もChinaと道連れで消滅すれば良いのに。そうは上手くいかないものでしょうか。
流石のChinaもいよいよ終わりが近いようです。盛大の問題と言われている人工問題ももうどうにもならないようです。
宮崎さんが報告してくれています。それにしても、ここまでの出鱈目を放置してきた世界も金に目が眩んだ馬鹿者としか言い様がない。
やはり、金の亡者は世界を滅ぼすのじゃないでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)8月16日(水曜日)弐 通巻第7865号
中国の出生率は1・09,日本より低い!
若者の失業率公表を中止、GDP成長率は0・8%に急減した
2023年のGDP成長率目標は5%だと全人代では謳われた。
上半期のそれは0・8%だった。とても目標値達成は困難である。
そのうえ、8月15日に発表された中国の出生率が1・09と、おどろくべし、日本よりも低くなった。
ちなみにアジアの工業国では台湾が1・09で中国と同じ。ついで韓国が1・11,シンガポール1・17,香港が1・23。日本は1・39(データはCIAの23年ファクトブックによる推計値)
https://eleminist.com/article/2585
中国国家統計局が、6月まで公表していた「若者の失業率」の数字発表を止めた。
「今後は世代別失業率の発表はしない」と国家統計局は方針変更の弁。ちなみに6月の若者の失業率は公式数字が21・3%,中国の人口学者の推計では実態は50%前後だと見られる。
シャドーバンキングの債務合計が1380億ドル(およそ20兆円)に積み上げっているが、失業増大で、中国の低所得者、若者がサラ金からカネを借りている 証拠だろう。金融危機が表面化しているが、経済ブレーンがひとりもいない習近平政権が、これからいかような経済政策の舵取りをするのか?
キャンプディビッド山荘でひらかれた日米間の首脳会議を中国は「これはアジア版NATOへの動きだ」と過大評価的な観測をなして、なにかを隠蔽している。
JAPAN 日本の凄いニュース
World Japan【海外の反応】
流石に世界もChinaの崩壊を取り上げるようになってきたようです。さて、これが現実となってChinaの消滅が見れることを期待したいものです。
大東亜戦争の現場での戦いで日本が如何に正々堂々と戦ったかをねずさんなどが教えてくれて初めて日本の凄さを重い知らされました。
とは言え、それは余りにもお人好しだったのじゃないでしょうか。しかし、それを貫いた日本の凄さは今こそ評価されるべきじゃないでしょうか。と言うか、その真実を世界どころか日本も殆ど知らないのが現実でしょう。
これも、日本のお人好しによる宣伝不足がありそうです。やはり、正々堂々と世界にその日本の戦い振りを世界に広報すべきです。
いつまでも、お人好しだけでは世界に通用しないことを肝に命ずるべきです。やはり、内外の使い分けは必要なのです。
その正々堂々の戦い振りをねずさんが今回も書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さんのひとりごとよ り 2023/08/03
戦争が暴力に変わるとき
:::略
我が国は野蛮国ではありません。
世界に冠たる武士道の国です。
ですからハーグ陸戦条約批准後、その内容が明治45年1月13日に、
『陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約』
として公布され、軍においても、これを徹底することが求められました。
さらに、国際条約は国内法に優先することが、世界の常識です。
つまり、我が国はこの条約を遵守して、以後の戦争を戦っています。
大東亜の戦いにおいて、チャイナの国民党軍は、はじめからこの条約を護る姿勢がありませんでした。
それでも我が国は、あくまでこの条約を国際法として遵守しながら、戦いを進めています。
日米戦争においても、初期から中期にかけて戦いは、日米ともに条約を遵守して行われたということができます。
これが明らかに民間人への虐殺行為へと変化したのが、広島、長崎への原爆投下です。
原爆投下は、これはもはや国家の外交交渉の延長線上にある戦争行為を明らかに逸脱する、民間人への虐殺行為です。
民間人への虐殺は、戦争行為ではありません。
完全な暴力行為です。
たとえ国家意思のもとで行われたとしても、明らかな犯罪です。
我が国は、正々堂々の戦争を行なったのです。
我が国は、国家として、暴力や犯罪に加担する意思は持ち合わせていません。
原爆投下によって、日米戦争は戦争ではなく、ただの虐殺、ただの暴力に変化しました。
そのような暴力に我が国は加担する意思は一切持ち合わせていません。
ですから、我が国は、8月15日に自主的に戦闘行為を終結させています。
だからこの日を「終戦の日」といまでも呼ぶのです。
日本は、白旗を掲げて降参したのではないのです。
誇りを持って、暴力を否定したのです。
このことは、いずれ、世界の常識になっていくことです。
この正々堂々の戦い振りを世界に知らせることこそが日本のやるべきことです。
Koreaが騒ぐニセ慰安婦問題などもこれで一蹴出来るのじゃないでしょうか。
やはり、真実を正々堂々と世界に主張することは必要です。
優柔不断総理は未だにKoreaとの付き合いを改善する積もりのようですが、やはり売国奴を総理にした自民党の大失敗でしょう。
そのKoreaの酷さはやはり教育が問題のようです。
ポリティカ金字塔
テスラの強みであったボディの一体整形にトヨタが追いつき追い抜いたことを取り上げましたが、それを「チロチロ」が詳しく取り上げてくれています。
このギガキャストが本物になればコストダウンは想像以上のものがありそうです。ところがその弱点として修理費がとんでもないことになるようです。
ボディの傷を嫌う日本人がその修理費を受け入れることが出来るでしょう可。いよいよ車の世界も貧富の差が酷くなりそうです。
こうなると、日本もボディに傷だらけの車が増えることになるのかもしれません。それが、良いのか悪いのか。